2026/03/14 19:37
Qoly × LFB Vintage店長です。
いつもありがとうございます。
あと3ヶ月もすれば2026ワールドカップが開幕します。
そこで今回は出場国オランダ代表の古着ユニフォームをご紹介。1996年に開催された欧州選手権(Euro96)で使用したモデルです。

【USED】
オランダ代表
1996 Lotto ホーム半袖 ユニフォーム
インポートM
1996年にイングランドで開催されたEuro96モデル。
歓喜の選手たちをプリントした前面のグラフィックが特徴的です。
歓喜の選手たちをプリントした前面のグラフィックが特徴的です。
当時のキットサプライヤーはイタリアのスポーツメーカーLotto。オランダとは1992年から96年までの4年間でパートナーシップを結んでいました。
この1996ユニフォームはLotto時代最後のモデルです。

写真を使用したグラフィックはプリント技術の進化の恩恵でしょうか。当時としてはかなり斬新な発想だったと思います。
この写真は、1994ワールドカップのラウンド16(アイルランド戦)でのゴールセレブレーションと言われています。試合はデニス・ベルカンプのゴールで先制し、ビム・ヨンクの追加点でオランダが2-0で勝利しました。
ただ、個人的に調べた限りでは、アイルランド戦でのゴール後にこのような歓喜のシーンは確認できませんでした。私の見落としかもしれませんし、見た動画には収録されていなかっただけかもしれませんが。

当時のエンブレムはオランダ国章に描かれている「剣と7本の矢を持つライオン」でした。
少なくとも1930年代にはエンブレムとして使用していたようですが、この1996モデルを最後に消滅。Nikeがサプライヤーになる1997モデルからは、ライオンの顔のみを描くエンブレムに変更となります。
立ち姿のライオンは2014年にエンブレムとして復活しますが、その手に剣と7本の矢はなし。よって1996モデルは現時点で、国章のライオンを描いた最後のユニフォームとなっています。

Euro96は3大会連続5回目の欧州選手権出場でした。
開催国イングランド、スコットランド、スイスとのグループAを2位で突破し、決勝トーナメント1回戦でフランスと対戦。試合は0-0(PK4-5)でオランダが敗れました。
このオレンジのホームは、グループステージのイングランド戦とスコットランド戦。そしてベスト16のフランス戦で着用。
ベルカンプ、ヴィンター、クライフェルト、ダーヴィッツ、デ・ブール兄弟、コクー、セードルフなど、90年代の欧州サッカーシーンで活躍した選手たちが袖を通しています。

大胆なデザインと人気選手たちが着たということもあり、オランダ代表のサポーターのみならずユニフォームファンからも人気の高いユニフォーム。今年でちょうど30周年になります。
そのユニフォームはこちらに!
日本人に最も人気の高いインポートMサイズです。

