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[訳あり]ジェノア 2009-10 Asics サード半袖 レガカルチョパッチ付き #7 M.ROSSI マルコ・ロッシ(インポートL)
¥15,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Asics(アシックス) 2009-10 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアの古豪ジェノアのデッドストックユニフォーム。 極めて珍しいサードモデルです。 ●当商品はコンディションにやや難があります。詳細は下記【商品の状態】でご確認下さい。 シャツには中盤でユーテリティにプレーしチームを支えたマルコ・ロッシのネームナンバーとレガカルチョパッチがプリント済み。 ネームナンバーはオフィシャルですがパッチはレプリカです。 当時のジェノアでキャプテンだったロッシは9シーズンをこのクラブでプレー。 献身的なプレースタイルでファンから愛された選手でした。 彼が現役時代に背負った7番はクラブの永久欠番となっていることからも、その存在の大きさがうかがえます。 胸スポンサー「GAUDI」はイタリアのカジュアルファッションブランド。 エンブレムはワッペン縫い付け。 Asicsのロゴは全て昇華プリント。 当時のジェノアがサードモデルまで用意するのは珍しいことで、2000年代はこの09-10の他には08-09シーズンしかサードは存在しません。 また、水色のカラーや縦ストライプ柄もジェノアでは異例のデザインです。 当商品は弊社が当時イタリアから直接輸入したもので、コンディションに問題があり“お蔵入り”としていたアイテム。 このジェノアのサードモデルは極めてレアなアイテムで、古着もほとんど見かけません。 コンディションに難ありですがコレクションにおすすめの一着です。 【商品の状態】 ●ネームナンバーにダメージ。 ●シャツの数ヶ所に染料飛び、プリントむら(目立つものを画像でご確認いただけます)。 ●内側に素材・生産国表示のタブ無し。 ●紙タグは付いていません。 染料のプリントむら、内タブ無しなどからエラー品的な物である可能性もございますが、その点を差し引いても極めて貴重なユニフォームです。なお、当時のAsics製ジェノアのユニフォームは「ポリエステル100%、イタリア製」です。 シャツは傷も見当たらずコンディションは極めて良好です。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前72cm/後ろ79cm 幅:50cm 袖:40cm
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ハノーファー96 2014-15 Jako ホーム半袖 ユニフォーム リーグバッジ付き #28 KIYOTAKE 清武弘嗣
¥16,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Jako(ヤコ) 2014-15 ホームユニフォーム ◆この商品は別の販売ページに【仕様/コンディション/サイズ】が異なるアイテムがございます。 【ユニフォームについて】 ハノーファー96のデッドストックユニフォームです。 ドイツ1部ブンデスリーガを13位で終えた2014-15シーズンのホームキット。 清武弘嗣のオフィシャルネームナンバーと両袖にオフィシャルリーグバッジセットがプリント済みです。 ニュルンベルクの2部降格により。清武はこのシーズンに完全移籍でハノーファーへ加入。 リーグ戦は32試合に出場し、第9節ボルシア・ドルトムント戦を皮切りにシーズン5得点を記録。降格の危機にあったチームを1部残留に導く活躍を見せました。 背番号28は清武のキャリアの原点である大分トリニータ時代に付けていた番号。 ちなみに翌15-16シーズンは10番へ変更となりました。 DF酒井宏樹との当時の日本代表コンビによる共闘も楽しみだった時代。 現在では貴重なフルマーキングモデルです。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:66cm 幅:44cm 袖:36cm ---------- ●インポートM 丈:71cm 幅:47cm 袖:37cm トルコ製/ポリエステル100% ※こちらの商品は「ゆうパック」でお届けいたします。 時間指定をご希望の場合は、お手数ですが下記から選び備考欄にご記入願います。 午前中 12時-14時 14時-16時 16時-18時 18時-20時 19時-21時
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クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラ 2005-06 Umbro UEFAカップ GK半袖 ユニフォーム(インポートM)
¥12,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Umbro(アンブロ) 2005-06 GKユニフォーム 【ユニフォームについて】 クリリヤ・ソヴェトフ・サマーラのデッドストックユニフォームです。 当時はロシア1部リーグ所属でしたが、当商品は2005-06シーズンのUEFAカップで着用したゴールキーパーユニフォーム。 黒を基調としたデザインは、チェルシーが2004-05シーズンで使用したアウェイユニフォームとほぼ同じものです。 UEFAカップでは予戦2回戦から出場し、本戦1回戦でオランダのAZと対戦。 2試合の合計が6-6という派手な撃ち合いになるも、アウェイゴールの差で敗れています。 当時の守護神はチリ人のエドゥアルド・ロボス(Eduardo Lobos)。 2001年のU-20ワールドユースのチリ代表メンバーで、A代表歴もある選手でした。 選手が着用したユニフォームはエンブレム上にチーム名の略称“FCKS”をプリントしますが、入荷品にはありません。 「胸スポンサー無し」は選手用も同様です。 ロシアリーグといってもゼニト、スパルタク、CSKAといった有名どころではなく、中堅クラブという点がマニア心をくすぐります。 【当時の所属選手】 エドゥアルド・ロボス(GK)、デニス・コフバ、ダヴィド・ムイリ、アンドリー・フシンほか。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:73cm 幅:54cm 袖:40cm 中国製/ポリエステル94.7%、ナイロン4.9%、Xスタティック0.4%
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ガラタサライ 2010-11 adidas サード半袖 ユニフォーム
¥9,980
【メーカー/シーズン/モデル】 adidas(アディダス) 2010-11 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 名門ガラタサライのデッドストックユニフォームです。 トルコ1部スュペル・リグを8位で終えた2010-11シーズンのサードキット。 ピンク(正式にはコーラル/珊瑚色)が意外なユニフォームでした。 リーグ8位は低迷でしたが、当時の所属選手は下記の通りなかなかのメンバー。 ハリー・キューウェル(元横浜F・マリノス監督)、ルーカス・ニール(元大宮アルディージャ)という、後に日本へ来る2人が所属していました。 左胸のエンブレム部分にライオンをエンボスでプリント。 胸スポンサーは通信会社の『Türk Telekom』。 背面スポンサー『ÜLKER』はトルコの食品会社。 光り輝く裾のホログラムタブは大変美しい仕上がり。 ピンク色にライオンというコンビネーションも世界的には珍しいユニフォームです。 【当時の所属選手】 エミリアーノ・インスア、エラーノ、ハリー・キューウェル、ルーカス・ニール、アルダ・トゥラン、ズヴェズダン・ミシモヴィッチ、メーメト・バトダル、ミラン・バロシュ、ロリック・カナほか。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:前 72cm 幅:45cm 袖:41cm ---------- ●インポートM 丈:前 74cm 幅:51cm 袖:43cm ---------- トルコ製/ポリエステル100%
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ナポリ 2008-09 Diadora 選手用 ホーム半袖 ユニフォーム
¥12,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Diadora(ディアドラ) 2008-09 ホームユニフォーム ◆この商品は別の販売ページに【コンディション/価格】が異なるアイテムがございます。 【ユニフォームについて】 ナポリのデッドストックユニフォーム。 セリエAを12位で終えた2008-09シーズンのホームキットで貴重な選手用です。 柔らかな曲線を描く袖のカットが特徴的なデザインで、大きめの襟がクラシックな雰囲気を漂わせるDiadora時代の代表作。 胸スポンサーはお馴染みのミネラルウォーターブランド「Lete」でした。 08-09モデルのホームキットには、当商品のように胸と袖のDiadoraロゴが「ラバー素材」のモルドバ製と、「刺繍仕上げ」の中国製の2種類が存在します。 モルドバ製は選手用ユニフォームで、中国製がレプリカユニフォームとなります。 なお、当店に在庫はございませんがボスニア製の選手用ホームユニフォームも存在。レプリカは中国、選手用は欧州(広義で東欧)という分け方も興味深いところです。 胸のDiadoraロゴは選手の写真でもラバーと確認できるため、見分けるポイントの一つとなります。 ただ、Diadoraロゴがラバータイプの中国製も若干存在するようで、ロゴの素材だけで見分けるのは少々困難です。 襟は一見同じように見えますが、実は選手用とレプリカではカットが微妙に異なります。 選手用は角が少し丸みを帯びた形状ですが、レプリカは鋭角なシルエット。これは選手着用の画像でも確認でき、見分けるポイントとなります。 また白いパイピングの幅も選手用のほうが若干幅広です。 選手用のモルドバ製は紙タグのファスナーを通すための紐ループ付き(中国製はファスナーを生地に直接通し)。 選手用は紙タグの内側に製品コードを貼付し、表面上は見えない仕様です。 メーカーのパッケージも選手用とレプリカとでは色が異なります。 中国製は帯がブラックですが、モルドヴァ製はシルバー。 デザインや胸スポンサーロゴが2000年代の空気を運んでくれる一着です。 【当時の所属選手】 エセキエル・ラベッシ、マレク・ハムシーク、マルセロ・サラジェタ、ヘルマン・デニス、クリスティアン・マッジョ、パオロ・カンナヴァーロほか。 【商品の状態】 個体差がありますが、胸スポンサーロゴと前面左裾のプリント部分に画像のような軽微なダメージが見られる場合があります。 商品はメーカーのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:64cm 幅:48cm 袖:34cm ---------- ●インポートM 丈:67cm 幅:51cm 袖:35cm ---------- ●インポートL 丈:70cm 幅:53cm 袖:37cm ---------- ●インポートXXL 丈:76cm 幅:62cm 袖:40cm モルドバ製/ポリエステル100%
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オリンピック・リヨン 2010-11 adidas ホーム半袖 ユニフォーム(インポートL)
¥12,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 adidas(アディダス) 2010-11 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 フランスの名門オリンピック・リヨンの新品デッドストック・ユニフォームです。 メーカーがUmbroからadidasへ変更となった2010-11シーズンのホームキット。たすき掛け(斜めストライプ)が新鮮なデザインでした。 3シーズンぶりのリーグ優勝はリールによって阻まれましたが、シーズン終盤の激しい争いの末に3位でフィニッシュ。 一方、欧州最高峰のUEFAチャンピオンズリーグはシャルケ、ベンフィカ、ハポエル・テル・アビブとのグループBを2位で突破するも、決勝トーナメント1回戦でレアル・マドリードに敗れています。 このシーズンはクラブ創設と初のタイトル獲得となった1950-51シーズンの2部リーグ優勝から60周年という節目。襟の内側は60周年を記念したグラフィックを施して特別感を演出します。 また、赤青の斜めストライプ部分にエンブレムのライオンを透かしでプリント。細部まで凝ったデザインがコレクション性を高めます。 現在ではタグ付き新品は極めて希少性が高く、コレクションにおすすめの一着です。 【当時の所属選手】 リサンドロ・ロペス、デヤン・ロヴレン、ミラレム・ピャニッチ、キム・シェルストレーム、バフェティンビ・ゴミス、ヨアン・グルキュフほか。 【商品の状態】 ●肩部分に写真には写らない程度の若干の色褪せが見られます。 ●襟内側の60周年記念ロゴに若干の乱れがあります。 その他は問題ありません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前76.5cm/後ろ82cm 幅:55.5cm 袖:43.5cm ベトナム製/ポリエステル100%
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CDグアダラハラ 2006 Reebok 100周年記念 限定ユニフォーム #100 BOFO アドルフォ・バウティスタ(インポートL)
¥18,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Reebok(リーボック) 2006 100周年記念モデル(七分袖) ◆この商品は別の販売ページに【コンディション/サイズ/価格】が異なるアイテムがございます。 【ユニフォームについて】 メキシコの強豪CDグアダラハラ(チーバス・グアダラハラ)のデッドストックユニフォーム。 2006年に登場したクラブ創設100周年記念モデルです。 シャツには背番号が頻繁に変わることで有名だった“ボフォ”ことアドルフォ・バウティスタのオフィシャルネームナンバーをプリント済み。 国内リーグでは100番という珍しい3ケタの番号を付けていましたが、コパ・リベルタドーレスでは23番を背負っていました。 チームは同年開催の南米王者を決めるコパ・リベルタドーレスに招待枠で参加。 最終的には準決勝でブラジルのサンパウロに敗れましたが、その躍進した大会で使われたユニフォームということもあり、とりわけサポーターの間では絶大な人気を誇ります。 ユニフォームはクラシックなスタイルで、袖は七分丈を採用。襟はスナップボタン止め。 この100周年モデルは、1906年のクラブ創設当時のユニフォームを再現したものでした。 胸中央のグラフィックは、スポンサーロゴではなくクラブの2代目エンブレム。 これは当時のチーム名“Club Guadalajara”の頭文字をデザインしているのですが、初代は単純に「CとG」を重ねただけのもの。 2代目でようやく丸囲みのエンブレムらしいデザインが誕生しています。 右胸のスポンサー「BIMBO」ロゴと左胸の「Reebok」ロゴは昇華プリント。 前面左裾には100周年のタブ付き。右袖にはメキシコリーグパッチを装着済み。 サポーターやユニフォーム愛好家の間では新品は今や幻のアイテムで、古着でもかなりの高額で取引される一品。 クラシックすぎるデザインは眺めていると時を超えるような感覚に陥ります。 【商品の状態】 ●マーキングのエラーで、背番号の一番右の「0」に本来プリントされるはずのReebokの「R」が欠損しています。(画像あり)。 ●左裾の100周年タブは素材の性質上、経年劣化によるダメージがあります(画像あり)。 その他は問題のない美品です。 お洗濯でマーキングに剝離などのダメージを与える可能性があります。本品は着用目的ではなく所持・コレクション目的でのご購入をお勧めします。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:66cm 幅:52cm 袖:54cm メキシコ製 ポリエステル94%、スパンデックス6% ※こちらの商品は「ゆうパック」でお届けいたします。 時間指定をご希望の場合は、お手数ですが下記から選び備考欄にご記入願います。 午前中 12時-14時 14時-16時 16時-18時 18時-20時 19時-21時
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キエーヴォ・ヴェローナ 2002-03 Joma アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートXL)
¥16,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Joma(ホマ) 2002-03 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 キエーヴォ・ヴェローナのデッドストックユニフォーム。 2002-03シーズンのアウェイキットです。 クラブ史上初のセリエA昇格となった2001-02シーズンをいきなり5位でフィニッシュ。 その躍進ぶりが“ミラクル・キエーヴォ”と絶賛されましたが、続く2002-03シーズンもリーグ7位と好調でした。 このシーズンはクラブ史上初の欧州カップ戦(UEFAカップ)に出場。1回戦で敗退となりましたが、クラブの財政規模を考えれば出場自体が奇跡的でした。 胸には当時のオーナーが経営していた焼き菓子ブランド「Paluani(パルアーニ)」のロゴを大小2つプリント。 背面裾にはゴシック調のフォントでチーム名をレタリング。 アウェイはエンブレムが異なり、かつてヴェローナの街を統治した名門貴族スカラ家の紋章をデザイン。スカラとはイタリア語で梯子や階段を意味します。 通常はサードに使われることが多いエンブレムですが、このシーズンはアウェイに使用しました。 キエーヴォは2003年6月に仙台スタジアムでベガルタ仙台と対戦。 試合は2-1で敗れましたが、その試合ではこのユニフォームを着用しています。 ちなみにこの仙台戦はオリバー・ビアホフにとって現役最後の試合となりました。 タグ付き新品でJomaのオリジナルパッケージ入り。 ミラクル・キエーヴォ躍進の記憶と華やかだったセリエAが思い出されるユニフォームです。 【当時の所属選手】 オリバー・ビアホフ、シモーネ・ペッロッタ、セルジオ・ペリッシエール、ニコラ・レグロッターリエ、ファビオ・モーロ、フェデリコ・コッサート、ダニエル・アンデションほか。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:前79cm/後ろ86cm 幅:62cm 袖:43cm ポリエステル100%
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マインツ 2014-15 Nike ホーム半袖 岡崎慎司 ユニフォーム #23 OKAZAKI(インポートM)
¥17,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 Nike(ナイキ) 2014-15 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 ブンデスリーガ、マインツの新品デッドストック・ユニフォーム。ブンデス1部を11位で終えた2014-15シーズンのホームキットです。 シャツには岡崎慎司のネームナンバーと、両袖にブンデスリーガ&スポンサーバッジセットをプリント済み。オフィシャル・フルマーキングモデルです。 マインツでの2季目を迎えた岡崎は、リーグ戦32試合で12得点(全公式戦では33試合13得点)を記録。 2シーズン連続での2桁得点と持ち前の献身性が評価され、その活躍が翌シーズンのレスター・シティ移籍へとつながります。 得点できずに苦しんだシュトゥットガルト時代から一転して、ゴールを量産したマインツでの2シーズン。ある意味ではブンデス時代の集大成ともいえるシーズンのユニフォームです。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:72cm 幅:51cm 袖:37cm ※やや小さめの作りです タイ製/ポリエステル100% ※こちらの商品は「ゆうパック」でお届けいたします。 時間指定をご希望の場合は、お手数ですが下記から選び備考欄にご記入願います。 午前中 12時-14時 14時-16時 16時-18時 18時-20時 19時-21時
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FCトゥーン 2005-06 hummel チャンピオンズリーグ ホーム半袖 ユニフォーム CLパッチ付き
¥11,980
【メーカー/シーズン/モデル】 hummel(ヒュンメル) 2005-06 チャンピオンズリーグ ユニフォーム 【ユニフォームについて】 FCトゥーンのレアなデッドストック・ユニフォームです。 ●当商品はラバー素材のエンブレムにダメージがある「訳あり品」となります。 ご注文の際は詳細をご確認の上お願いいたします。 スイスの小クラブがUEFAチャンピオンズリーグ本大会に出場し、世界のサッカーファンを驚かせた2005-06シーズンの伝説的ユニフォーム。 袖の連なるシェブロンがhummelらしいクラシックなデザインです。 CL予選2回戦から出場したトゥーンは格上クラブを次々に撃破し、まさかの予選突破で本戦出場を決めます。 その本戦グループステージではアーセナル、アヤックス、スパルタ・プラハと対戦。 結果はCL敗退となるも、ダントツ最下位で終わるとの予想を覆す3位でフィニッシュし、UEFAカップへ舞台を移しました。 当時のトゥーンは、ホームスタジアムに椅子席すらまともに装備されていない(コンクリートの長椅子がほとんど)地方の小クラブ。 しかし敵地でのアーセナル戦ではアディショナルタイムの失点で敗れたものの、あと一歩で引き分けという熱い戦いを見せ、見るものの胸を熱くさせました。 右袖のCLスターボールパッチはメーカーにて取り付け済み。 エンブレムと胸スポンサーロゴはラバープリント。 欧州最高峰の舞台で夢を見させてくれた「超・小クラブ」。記録には残りませんが、しっかりと記憶に残るチームのドラマティックなユニフォームです。 【商品の状態】 ●ラバー素材のエンブレムは経年劣化でダメージがあります。各サイズの画像を掲載いたしました。 ●シャツに軽微な小傷が見受けられる場合があります。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:73cm 幅:54cm 袖:34cm ---------- ●インポートL 丈:75cm 幅:56cm 袖:36cm ---------- ●インポートXL 丈:78cm 幅:59cm 袖:39cm ---------- ベトナム製/ポリエステル100%
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レッドブル・ザルツブルク 2007-09 adidas ホーム半袖 ユニフォーム #6 KOVAC ニコ・コヴァチ(インポートL)
¥18,980
【メーカー/シーズン/モデル】 adidas(アディダス) 2007-09 ホームユニフォーム ●別のページにコンディション/価格違いの同商品がございます。 【ユニフォームについて】 オーストリアの強豪レッドブル・ザルツブルクのデッドストックユニフォームです。 リーグ2位の2007-08、そしてリーグ優勝した2008-09の2シーズンで使用したホームキット。 シャツには当時クロアチア代表だったニコ・コヴァチのオフィシャルネームナンバーをプリント済みです。 当商品のネームナンバーは背中上にネームを配する欧州カップ戦仕様。 ザルツブルクは07-08シーズンのチャンピオンズリーグ予選3回戦とUEFAカップに出場。08-09シーズンもUEFAカップに出場しました。 コヴァチは07-08シーズンの公式戦29試合に出場して3得点、08-09シーズンは同15試合出場無得点という成績。 そして08-09シーズンを最後に現役を引退しています。 90年代や2000年代前半のドイツ・ブンデスリーガなどで活躍したコヴァチにとって、この07-09モデルは現役最後のユニフォームとなりました。 クラブは元々はSVアウストリア・ザルツブルグと名乗っていましたが、経営難による存続危機に直面。2005年にRed Bull(レッドブル)社に買収され現在の体制で再スタートします。 2頭の雄牛が角を突き合わせる胸のレッドブル社の有名なロゴマークは2005年に初登場し、このユニフォームは「雄牛ロゴの2代目」でした。 今では貴重な2000年代の貴重な新品ユニフォーム。 コレクションにおすすめの一着です。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 なお、長期間パッキング状態で保管されていたため、少々しわが目立ちます。 なお、古いアイテムにつきネームナンバーは洗濯等でダメージを与える可能性もございます。そのため着用目的ではなく鑑賞・コレクション目的でのご購入をお勧めいたします。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前77cm/後ろ81cm 幅:58cm 袖:44cm タイ製/ポリエステル100%
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モナコ 2006-07 Puma サード半袖 ユニフォーム(インポートM)
¥12,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Puma(プーマ) 2006-07 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 ASモナコのデッドストックユニフォームです。 フランス1部リーグアンを9位で終えた2006-07シーズンのサードモデル。 デザインは当時のPumaユニフォームの特徴だったカモフラージュ柄です。 モナコは他のチームと異なり、カモフラ柄を上下斜めに区切るクラブ伝統のスタイルを踏襲したデザインでした。 このシーズンは通年で決まった胸スポンサーロゴはなく、試合によっていくつかの異なるロゴを単発的に付けていました。 レプリカユニフォームは基本的に胸スポンサー無しとなります。 背面首元にはチーム名略称“asm fc”を小文字フォントでスタイリッシュにプリント。 全体的に2000年代中期のPumaらしい懐かしさを覚えるデザイン。 コレクション・着用のどちらにもおすすめです。 【当時の所属選手】 ジェレミー・メネス、ヤロスラフ・プラシル、イェルコ・レコ、ヤン・コレル、ディエゴ・ペレス、ヤヤ・トゥーレ、レアンドロ・クフレ、ジェラール・ロペス、モハメド・カロンほか。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 商品はPumaのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:前73cm/後ろ74cm 幅:52cm 袖:41cm チュニジア製/ポリエステル100%
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バーミンガム・シティ 2005-06 Lonsdale ホーム半袖 ユニフォーム(インポートXL)
¥14,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Lonsdale(ロンズデール) 2005-06 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 バーミンガム・シティのデッドストックユニフォームです。 スポーツ/ファッションブランドのLonsdale(ロンズデール)がサプライヤーという珍しいアイテム。 ロンズデールはこの時期サッカー界へ進出し、ブラックバーンやミルウォールなどのサプライヤーも務めました。 バーミンガムは2005-06シーズンのプレミアリーグで18位となり、残念ながら2部チャンピオンシップに降格しています。 しかしLonsdaleは短期間でサッカー市場から撤退。そのため同ブランドのサッカーユニフォームは比較的希少性も高く、降格シーズンとはいえ貴重なアイテムといえます。 胸スポンサー「flybe.」は当時存在した格安航空会社。 背面の襟部分にはクラブ公式ウェブサイトのURLを刺繍。 まだ公式ウェブサイトが誕生したばかりの2000年代前半は、サイトの周知目的でURLを表示するユニフォームが多く見られました。 ネットが当たり前となった現在ではほとんど見ることもなくなり、懐かしさを覚えます 眺めていると当時のプレミアリーグの思い出もよみがえるユニフォーム。 ロンズデールのタグ付きでオリジナルパッケージ入りと、コレクションにおすすめです。 【当時の所属選手】 ミカエル・フォルセル、エミール・ヘスキー、デヴィッド・ダン、ニッキー・バット、ワルテル・パンディアーニ、ジャーメイン・ペナント、マリオ・メルヒオットほか。 【商品の状態】 胸スポンサー「Flybe」に経年による若干のダメージがあります。 その他は問題ありません。 商品はLonsdaleのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:74cm 幅:60cm 袖:44cm ポルトガル製/ポリエステル100%
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ボルシア・ドルトムント 2016-17 Puma チャンピオンズリーグ半袖 ユニフォーム(インポートS)
¥9,257
15%OFF
15%OFF
【メーカー/シーズン/モデル】 Puma(プーマ) 2016-17 カップ戦ユニフォーム 【ユニフォームについて】 名門ボルシア・ドルトムントのデッドストック。 香川真司の第2期ドルトムント時代のユニフォームとなります。 2016-17シーズンのカップ戦モデルで、基本的にはUEFAチャンピオンズリーグで使用。 そのCLはグループステージを首位で突破しますが、準々決勝でモナコに敗れています。 グループステージではレギア・ワルシャワに8-4と記録的な撃ち合いを制して勝利。 香川真司はこの試合とモナコ戦でCL合計3得点しました。 黄色を基調に黒という定番の配色。 シンプルながらも力強さを感じさせるドルトムントらしい伝統的なデザインです。 【当時の所属選手】 香川真司、マルコ・ロイス、ピエール=エメリク・オーバメヤン、クリスチャン・プリシッチ、ウカシュ・ピシュチェク、マリオ・ゲッツェ、マルク・バルトラ、ヌリ・シャヒンほか。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:71cm 幅:48cm 袖:34cm ジョージア製/ポリエステル100% ※プーマジャパン商品です
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ゼニト・サンクトペテルブルク 2008 Puma サード半袖 ユニフォーム(インポートS)
¥15,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Puma(プーマ) 2008 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 ロシアの強豪ゼニト・サンクトペテルブルクのデッドストックユニフォームです。 2008年のUEFAスーパーカップやチャンピオンズリーグで着用したサードキット。 右袖にラインを走らせるアシンメトリーデザインが印象的です。 前シーズンのUEFAカップ王者として臨んだUEFAスーパーカップでは、CL王者マンチェスター・ユナイテッドと対戦。この試合を2-1で勝利しタイトルを獲得。 また、2008-09シーズンのCLはグループステージでレアル・マドリード、ユヴェントス、BATEボリソフと対戦。結果は3位となりUEFAカップに舞台を移しました。 ゼニト伝統のスカイブルーが美しいデザイン。 シャツは当時のPumaテンプレート「King」。 胸スポンサーはロシアのエネルギー企業「Gazprom(ガスプロム)」。これも今となってはレアなロゴマークとなりつつあり、その意味でも貴重なもの。 ユナイテッドを破って国際タイトルを獲得したこのユニフォームは、ゼニトの栄光を語る上では欠かせない一着です。 【当時の所属選手】 アンドレイ・アルシャヴィン、アナトリー・ティモシュチュク、イゴール・デニソフ、ウラディスラフ・ラディモフ、アレクサンドル・アニュコフほか。 【商品の状態】 襟内側のサイズ表記に ●わずかな乱れ ●プリントのやり直しのような痕跡 が見られます。後者の理由は不明ですが、メーカー側が何らかの理由で位置を修正したものと思われます。 非常に稀なケースですが、ご注文の際は予めご了承ください。 その他は問題ない美品で、Pumaのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:前 68cm/後ろ 74cm 幅:41.5cm 袖:31cm (ゼニトのユニフォームは若干小さめです) トルコ製/ポリエステル100%
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ガラタサライ 2010-11 adidas アウェイ半袖 ユニフォーム
¥7,633
15%OFF
15%OFF
【メーカー/シーズン/モデル】 adidas(アディダス) 2010-11 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 ガラタサライのデッドストック・ユニフォームです。 国内リーグのスュペル・リグを8位で終えた2010-11シーズンのアウェイキット。 胸の大きなライオンの透かしプリントが特徴的なデザインでした。 リーグ8位は低迷でしたが、当時の所属選手は下記の通りなかなかのメンバー。 ハリー・キューウェル(元横浜F・マリノス監督)、ルーカス・ニール(元大宮アルディージャ)という、後に日本へ来る2人が所属していました。 左胸のエンブレム部分には2頭のライオンをエンボスでプリント。 胸スポンサーは通信会社の『Türk Telekom』。 背面スポンサー『ÜLKER』はトルコの食品会社。 光り輝く裾のホログラムタブは傑作と呼べるほどの大変美しい仕上がりです。 落ち着きのあるゴールドを基調に勇ましいライオンがインパクトを放つデザイン。 コレクションにも街着にもおすすめの一着です。 【当時の所属選手】 エミリアーノ・インスア、エラーノ、ハリー・キューウェル、ルーカス・ニール、アルダ・トゥラン、ズヴェズダン・ミシモヴィッチ、メーメト・バトダル、ミラン・バロシュ、ロリック・カナほか。 【商品の状態】 各サイズ共通で、両袖のスポンサーロゴマークに若干のダメージがあります。個体差がありますが、概ね画像のような状態です。 その他は問題ありません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:前 72cm 幅:45cm 袖:41cm ---------- ●インポートM 丈:前 74cm 幅:51cm 袖:43cm ---------- ●インポートL 丈:前 77cm 幅:53cm 袖:45cm トルコ製/ポリエステル100%
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ヘルタ・ベルリン 2014-15 Nike ホーム半袖 ユニフォーム(インポートL)
¥14,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Nike(ナイキ) 2014-15 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 ヘルタ・ベルリンの新品デッドストック・ユニフォームです。 ブンデスリーガ1部を15位で終えた2014-15シーズンのホームキット。 当時は2人の元浦和レッズ選手(細貝萌、原口元気)が在籍していました。 襟の内側にはホームタウンであるベルリンの紋章に描かれている立ち姿の熊をプリント。 胸スポンサーは当時のヘルタではおなじみだったドイツ鉄道「DB(デーベー)」。ドイチェ・バーンの略です。このシーズンを最後にシャツスポンサー契約は終了となりました。 ヘルタといえば旗のエンブレムが特徴的。 チーム名の「ヘルタ」とは蒸気船の名前が由来で、エンブレムはその船の旗がモチーフといわれています。 青白ストライプはシンプルでにカッコいいデザイン。 当時のブンデスリーガは多くの日本人選手が活躍しており、そんな時代を思い出させてくれる一着です。 【当時の所属選手】 細貝萌、原口元気、ペテル・ペカリーク、ユリアン・シーバー、サロモン・カルー、ヨン・ハイティンハ、アニス・ベン=ハティラほか。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:77cm 幅:57cm 袖:40cm バングラデシュ製/ポリエステル100%
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セビージャ 2008-09 Joma UEFAカップ ホーム半袖 ユニフォーム(インポートXL)
¥10,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Joma(ホマ) 2008-09 UEFAカップモデル 【ユニフォームについて】 スペインの古豪セビージャFCの貴重なデッドストック・ユニフォームです。 2008-09シーズンのUEFAカップ(現在のヨーロッパリーグ)で使用したホームゲーム用のユニフォーム。胸から上にスペイン国旗色の斜めストライプを施し、国を代表して戦う意気込みを感じさせるデザインです。 2008-09シーズンのUEFAカップは1回戦から出場し、レッドブル・ザルツブルクを退けてグループステージに進出。しかし最終的に5チーム中4位で終えて敗退となりました。 当時のレプリカユニフォームは胸スポンサーロゴ「888.com」が付かないものが多かったのですが、当商品はそのロゴ入り。ただしコンディションは良くありません。 また、サイズもUEFAの規定に合わせた小さめのロゴではなく、通常の国内リーグ(ラ・リーガ)用と同じサイズです。 シャツ前面左裾にはメーカーのオフィシャルプロダクトタブが付いていますが、メタリックなデザインがユニーク。これは選手着用のユニフォームにも付いていました。 また、全体を覆うウェーブ状の模様が特徴的ですが、これは透かしプリントではなく“織り”で描いたもの。最近のユニフォームでは見られなくなった細かな仕事が実に素晴らしいデザインです。 胸スポンサーのコンディションは残念ですが、カップ戦用ということもありそもそも流通量も決して多くないようで、現在ではレアな存在。コレクションにおすすめの一着です。 【当時の所属選手】 セバスティアン・スキラシ、イヴィツァ・ドラグティノヴィッチ、フレデリック・カヌーテ、ヘスス・ナバス、ルイス・ファビアーノ、ディエゴ・カペルほか。 【商品の状態】 胸スポンサー部分にダメージがあります(画像参照)。 スポンサーロゴは洗濯でダメージが進む恐れがあります。そのため着用目的ではなく鑑賞用のコレクション目的でのご購入をおすすめします。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:前76cm/後ろ81cm 幅:64cm 袖:43cm 中国製/ポリエステル100%
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リガ・デ・キト 2008 Umbro コパ・リベルタドーレス優勝記念 限定モデル 長袖ユニフォーム (インポートXL)
¥14,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 Umbro(アンブロ) 2008 限定ユニフォーム 【ユニフォームについて】 エクアドルの強豪リガ・デ・キトの新品デッドストック・ユニフォームです。 チームは2008年の南米王者決定戦コパ・リベルタドーレスを優勝。それを記念した限定スペシャルエディションがこのユニフォームです。 もっとも、優勝後に行われたコパ・スダメリカーナではこのユニフォームを着用。なので記念ユニでありながらフォース(4th)モデルという使われ方をしていたユニフォームでした。 ブラジルの名門フルミネンセを下しての奇跡の初優勝。その衝撃はかなり大きなもので、こうした限定ユニフォームが作られてしまうあたりにも表れています。 この限定モデルの特徴は ●優勝を祝した透かしプリント。 ●背面腰部分に当時の選手のサインプリント入り。 ●シャツ内側にリミテッドエディションの番号入り(当商品の番号は「3959」)。 リミテッドナンバーは、過去に当社が取り扱った中でいちばん大きな番号が9000番台でしたので、おそらくシャツの総販売数は9,999着だったと思われます。 マニアックですが大変貴重なお宝ユニフォーム。それも大変レアな長袖モデル。コレクションにおすすめです。 【当時の所属選手】 ダミアン・マンソ、クラウディオ・ビエレル、ルイス・ボラーニョス、パトリシオ・ウルティアほか。 【商品の状態】 肩のUmbroロゴはラバー素材ですが、ごく軽微なダメージがあります。 長期間折り畳んだ状態で保管されていたため、若干シワが目立ちます。 メーカーオリジナルパッケージは付きません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:前78cm 幅:56cm 袖:86cm ポリエステル100%
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レッチェ 2010-11 Asics ホーム長袖 ユニフォーム(インポートL)
¥11,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Asics(アシックス) 2010-11 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 USレッチェのデッドストック。 極めてレアなユニフォームです。 イタリア1部セリエAを17位で終えた2010-11シーズンのホームキット。 通常はほとんど市場に出回らない長袖モデル。 チームの愛称“Giallorossi”(ジャッロロッシ/黄と赤)そのままのカラーリングが強い存在感を放つユニフォームです。 右胸のメーカー名、両袖のメーカーロゴマーク、背面襟のチーム名は昇華プリント。 エンブレムはワッペンタイプで、取り付けは「圧着+縫い付け」という手の込んだ丁寧な仕様。 シャツは現地イタリア製です。 ユニフォーム胸部はシーズン序盤がスポンサーロゴ無し。 シーズン途中から時期によっていくつかのロゴを付けていました。 シンプルでどこかクラシックなデザインが魅力の一着。 コレクション等におすすめです。 【当時の所属選手】 ダヴィド・ディ・ミケーレ、ハビエル・チェバントン、ネナド・トモヴィッチ、ジェダ、ギジェルモ・ジャコマッツィ、ルベン・オリベーラ、ジャンニ・ムナーリほか。 【商品の状態】 とくに問題ありません。 なお、紙タグは初めから付いていません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前73cm/後ろ78cm 幅:49cm 袖:77cm ※Asics製レッチェは身幅がタイトな作りです。 イタリア製/ポリエステル100%
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トゥールーズ 2007-08 Lotto アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートM)
¥13,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Lotto(ロット) 2007-08 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 トゥールーズのデッドストック・ユニフォームです。 フランス1部リーグアンを17位で終えた07-08シーズンのアウェイキット。 クラブ史上初のUEFAチャンピオンズリーグ出場を果たしたシーズンでした。 ピンクを基調に、当時のLotto社のテンプレートだった刺々しい“マグマ”が印象的なデザイン。 レプリカでは省かれることも多かった両鎖骨スポンサー付きも嬉しい一着です。 エンブレムの十字架は本拠地トゥールーズ市を含めたオクシタン地方に伝わる“オクシタン・クロス(Occitan Cross)”と呼ばれるもの。トゥールーズの市旗にも使われています。 各部スポンサーは全てラバー素材。 背面襟部分には当時のクラブ公式サイトのURL入り。 コレクション、タウンユースなどにおすすめです。 【当時の所属選手】 ヨハン・エルマンデル、アンドレ=ピエール・ジニャック、ジェレミー・マテュー、ムサ・シソコほか。 【商品の状態】 両鎖骨スポンサーロゴに一部薄っすらとラインが入っています。これはメーカー出荷時点でこの状態だったものです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:前68cm/後ろ70cm 幅:49cm 袖:34cm ルーマニア製/ポリエステル100%
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デポルティーボ・ラ・コルーニャ 2006-07 Joma サード半袖 ユニフォーム(インポートM)
¥12,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Joma(ホマ) 2006-07 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 古豪デポルティーボ・ラ・コルーニャのデッドストック・ユニフォームです。 スペイン1部ラ・リーガを13位で終えた2006-07シーズンのサードユニフォーム。 既にラ・リーガや欧州カップ戦で躍進したスーペル・デポルの面影はありませんが、ホアキン・カパロス監督が指揮したチームには素晴らしいメンバーが揃っていました。 ハンドペイントのようなストライプ(ボーダー柄)はホーム、アウェイ各キットと共通のグラフィックで、当時のJomaのテンプレートデザイン。 当時のデポルの象徴的な胸スポンサー「FADESA」と右袖のリーグバッジはラバー素材。 プリントの一部に少々難ありですが、濃いピンクという意外性のあるキットカラーも珍しく、コレクションにおすすめの一着です。 【当時の所属選手】 フアン・カルロス・バレロン、マヌエル・パブロ、ジョアン・カプデビラ、ファブリツィオ・コロッチーニ、フィリペ・ルイス、アドリアン・ロペス、リキほか。 【商品の状態】 胸スポンサーロゴ、右袖のラ・リーガバッジに若干の小傷・ダメージがあります。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:前63cm/後ろ69cm 幅:53cm 袖:31cm スペイン製/ポリエステル94%、エラスタン6%
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デポルテス・テムコ 2005 Training アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートL)
¥11,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 Training 2005 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 南米チリのクラブ、デポルテス・テムコの非常にレアな新品デッドストック・ユニフォームです。 当時はチリ1部リーグ(Primera División de Chile)に所属。前期リーグ18位、後期リーグ16位。年間総合順位は最下位となり2部に降格しています。 成績だけ見ると残念なチームですが、このシーズンは後に欧州で活躍するパラグアイ人選手が在籍していました。 2009年から2012年までボルシア・ドルトムントでプレーし、香川真司ともコンビを組んだルーカス・バリオスです(写真の選手)。2005年シーズンは28試合で12得点をあげています。 ホームタウンはチリ南部のテムコ市。エンブレムのデザインが非常にユニークで、欧州的な十字(クロスパティー)をベースに、テムコの「T」、近隣の火山、チリ国花の赤いコピウエという、少々不思議な組み合わせで構成してます。 ユニフォームの生産国は現地チリ。左胸のエンブレムや右袖のリーグバッジ、メーカーロゴ、各部スポンサーロゴなどはすべて昇華プリント。 胸と背中のスポンサー「CRISTAL」はビールブランド。前面の大きな「T」の透かしプリントも秀逸です。 昇華プリントは生地を直接染めるので、ラバーなど後プリントのような剝離やダメージを心配する必要がありません。着用後も気軽に洗濯できるので、お手入れも楽々です。 ほぼ他人と被ることのないユニフォームで、しかもブレイク前のバリオス在籍時というレアな一着。タウンユースやコレクションにおすすめです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前75cm/後ろ79cm 幅:63cm 袖:43cm ※幅がゆったりめです チリ製/ポリアミド100%
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チョリージョFC 2007 Lotto ホーム半袖 ユニフォーム(インポートL)
¥10,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Lotto(ロット) 2007 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 中米パナマのクラブチーム、チョリージョFCの2007年モデル。 非常にレアなデッドストックユニフォームです。 チョリージョFCは首都パナマ・シティの一地区エル・チョリージョにて1974年に創設。 2018年に財政難を理由に他クラブと合併し、現在はクラブ・デポルティーボ・ウニベルシタリオの名で活動しています。 中米のクラブらしく明るくい雰囲気があり、夏向きとも言えるデザイン。 エンブレムは刺繍。 その他の各部ロゴは全て昇華プリント。 前面右裾には角度で表示デザインが変化するLotto社のレンチキュラータブ付き。 エンブレムの鳥の正体は不死鳥で、復興の象徴。 1989年のアメリカ軍によるパナマ侵攻では、パナマ国防軍の本部があったエル・チョリージョの街は最大の激戦区となり壊滅状態に。そこからの復興のシンボルとして不死鳥を採用したといいます。 この不死鳥はCDウニベルシタリオへとクラブの体制が変わった現在でも使われています。 高温多湿なパナマの気候に対応するためか、生地のメッシュの多さが特徴的。 あえてボディに密着させないという意図なのか、表示サイズに対して作りは大きめです。 着用目的でご購入の際は下記サイズ欄をご確認下さい。 【商品の状態】 とくに問題ありません。 なお、昇華プリントを多用しているため若干の色飛びが見られます。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:77cm 幅:61cm 袖:42cm コロンビア製/ポリエステル100%