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【USED】ACミラン 1993-94 Lotto ホーム半袖 ユニフォーム(インポートXL相当)
¥19,980
【メーカー/シーズン/モデル】 古着/Used Jersey Lotto(ロット) 1993-94 ホームユニフォーム ----------------------------- 当商品は古着ユニフォームです。 掲載画像の商品をお届けいたします。 少しでも良い状態でお届けするために、商品にダメージを与えない範囲内で可能な限り【汚れ、シワ、毛玉などの除去】【クリーニング】を行っています。 ◆ご注文の際はお得な割引きクーポンをぜひご利用ください。 ----------------------------- 【ユニフォームについて】 ACミランの古着ユニフォーム。1993-94シーズンのホームキットです。 伝統のロッソネロ(赤と黒)によるクラシックなストライプデザイン。 キットサプライヤーはadidasに代わりこのシーズンからLottoに変更となりました。 名将ファビオ・カペッロ監督が指揮するチームはセリエA3連覇を達成し、UEFAチャンピオンズリーグは決勝でバルセロナを撃破し4季ぶり通算5度目の優勝。まさしく90年代のミラン黄金期に着たユニフォームとなります。 チーム得点王は、後に清水エスパルスでプレーするダニエレ・マッサーロでした。 左胸のステラ(星)、右胸のLottoロゴ、胸スポンサーは全て昇華プリント。 当時のスポンサー「Motta」は地元ミラノの老舗菓子メーカー。1992-93、93-94の2シーズンでスポンサーを務めました。 シャツ全体を覆う幾何学模様の透かしが90年代の雰囲気を醸し出すデザイン。 傷や補修などコンディションは必ずしも良いとは言えませんが、世界最強リーグと呼ばれたセリエAの黄金時代がよみがえる一着です。 【当時の所属選手】 ジャン=ピエール・パパン、フランコ・バレージ、デメトリオ・アルベルティーニ、パオロ・マルディーニ、ロベルト・ドナドーニ、ダニエレ・マッサーロ、マルセル・デサイー、ズボニミール・ボバン、デヤン・サビチェビッチほか。 【商品の状態】 ・前面に補修(長さ2cm)が1ヶ所。 ・目立つ傷が数ヶ所。 ・小傷が数ヶ所。 ・前面の裾に縫製不良が1ヶ所。 ・擦れによるポリエステル繊維の微細な毛羽立ち。 ・襟内側のサイズタブが欠損。 サイズは実測値からインポートXL相当と判断いたします。着用目的でご購入の際は、下記の実測値をご参照ください。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL相当 丈:77cm 幅:59cm 袖:44cm タブ欠損のため「製造国/素材」は確認不可能ですが、この時代は基本的に「イタリア製/ポリエステル100%」です。 ------ 商品は欧州輸入品です。国内の買い取り品ではありません。
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パレルモ 2006-07 Lotto アウェイ半袖 ユニフォーム
¥17,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Lotto(ロット) 2006-07 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 世界的にも珍しいピンクをクラブカラーに持つイタリアのクラブ、パレルモの貴重なデッドストック・ユニフォームです。 セリエAを過去最高タイの5位で終えたシーズンのアウェイユニフォーム。前面のボーダーにイヌワシを重ねるデザインが大人気の一着です。 このシーズンは終盤の数試合で「Mandi」のロゴが付きましたが、シーズンを通してほとんどの試合でスポンサー無しのユニフォームを着ていました。 この時代はパレルモにとって黄金期。2005-06、06-07の2シーズン連続でセリエA5位でフィニッシュしましたが、この順位はクラブ歴代最高の成績です。 パレルモは何度かエンブレムのデザインを変えていますが、当時はロザネーロ(ピンクと黒)を背景に羽ばたくイヌワシ。パレルモと聞けば2000年から20年間使われたこの美しいエンブレムを思い浮かべる方も多いかもしれません。 財政難から2019年にチームは買収され、クラブ名もエンブレムも変わったパレルモ。現在はシティ・フットボール・グループの一員に。 名物オーナーのマウリツィオ・ザンパリーニ氏が資金を投じ戦力を強化し、シチリア島のプロヴィンチャがセリエAを席巻した時代の懐かしい一着です。 【当時の所属選手】 ダヴィド・ディ・ミケーレ、アマウリ、クリスティアン・ザッカルド、アンドレア・バルザーリ、エウジェニオ・コリーニ、エディンソン・カバーニ、マーク・ブレッシアーノ、ファビオ・シンプリシオほか。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 商品はLottoのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:73cm 幅:49cm 袖:38cm ---------- ●インポートL 丈:76cm 幅:52cm 袖:39cm ---------- イタリア製/ポリエステル100%
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ナポリ 2008-09 Diadora 選手用 アウェイ半袖 ユニフォーム
¥11,033
15%OFF
15%OFF
【メーカー/シーズン/モデル】 Diadora(ディアドラ) 2008-09 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 ナポリのデッドストックユニフォーム。 セリエAを12位で終えた2008-09シーズンのアウェイモデルで、貴重な選手用です。 柔らかな曲線を描く袖のカットが特徴的なデザインで、大きめの襟がクラシックな雰囲気を漂わせるDiadora時代の代表作。 胸スポンサーはお馴染みのミネラルウォーターブランド「Lete」でした。 キットカラーの赤は80年代から継続的に使われてるナポリ定番の色。 どちらかといえばサードユニフォームの定番色で、アウェイに使用したのは現時点(2023-24シーズン)で、1967-68、1980-81、そしてこの2008-09の3シーズンしかありません。 胸と袖のメーカーロゴ:ラバー素材。 胸スポンサー「Lete」:ラバー素材。 エンブレムはワッペンタイプの縫い付け。布製で非常に柔らかく軽量の素材です。 選手用の製造国はボスニア(ボスニア・ヘルツェゴビナ)。レプリカは中国製です。 品番は「148520 - 05 - 45031」。レプリカの品番は出だしが「148630」となります。 「05」はおそらく選手用コード(レプリカは「01」)。「45031」は色番です。 2000年代以降のナポリのユニフォームで象徴的な存在だった「Lete」は、ナポリの街があるイタリア南部カンパニア州で採水されるミネラルウォーターブランド。 2022-23シーズンを最後に胸スポンサー契約が終了したため、現在ではこのロゴはナポリのユニフォームから消えています。 商品はメーカーのオリジナルパッケージ入り。 前面の帯はシルバーで、レプリカで使用するブラックではありません。 【当時の所属選手】 エセキエル・ラベッシ、マレク・ハムシーク、ミケーレ・パツィエンツァ、マルセロ・サラジェタ、ヘルマン・デニス、クリスティアン・マッジョ、パオロ・カンナヴァーロほか。 【商品の状態】 ダメージではありませんが、胸スポンサーロゴは経年により多少の見た目の変化がございます。 その他は問題ございません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:前 72cm/後ろ 75cm 幅:51cm 袖:38cm ---------- ●インポートL 丈:前 76cm/後ろ 79cm 幅:55cm 袖:40cm ---------- ●インポートXL 丈:前 80cm/後ろ 84cm 幅:58cm 袖:42cm ---------- ボスニア・ヘルツェゴビナ製/ポリエステル100%
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キエーヴォ・ヴェローナ 2002-03 Joma アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートXL)
¥18,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Joma(ホマ) 2002-03 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 キエーヴォ・ヴェローナのデッドストックユニフォーム。 2002-03シーズンのアウェイキットです。 クラブ史上初のセリエA昇格となった2001-02シーズンをいきなり5位でフィニッシュ。 その躍進ぶりが“ミラクル・キエーヴォ”と絶賛されましたが、続く2002-03シーズンもリーグ7位と好調でした。 このシーズンはクラブ史上初の欧州カップ戦(UEFAカップ)に出場。1回戦で敗退となりましたが、クラブの財政規模を考えれば出場自体が奇跡的でした。 胸には当時のオーナーが経営していた焼き菓子ブランド「Paluani(パルアーニ)」のロゴを大小2つプリント。 背面裾にはゴシック調のフォントでチーム名をレタリング。 アウェイはエンブレムが異なり、かつてヴェローナの街を統治した名門貴族スカラ家の紋章をデザイン。スカラはイタリア語で梯子や階段を意味します。 通常はサードに使われることが多いエンブレムですが、このシーズンはアウェイに使用しました。 キエーヴォは2003年6月に仙台スタジアムでベガルタ仙台と対戦。 試合は2-1で敗れましたが、その試合ではこのユニフォームを着用しています。 ちなみにこの仙台戦はオリバー・ビアホフにとって現役最後の試合となりました。 タグ付き新品でJomaのオリジナルパッケージ入り。 ミラクル・キエーヴォ躍進の記憶と華やかだったセリエAが思い出されるユニフォームです。 【当時の所属選手】 オリバー・ビアホフ、シモーネ・ペッロッタ、セルジオ・ペリッシエール、ニコラ・レグロッターリエ、ファビオ・モーロ、フェデリコ・コッサート、ダニエル・アンデションほか。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:前79cm/後ろ86cm 幅:62cm 袖:43cm ポリエステル100%
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【USED】インテル 2000-01 Nike ホーム長袖 レガカルチョパッチ付き #9 RONALDO ロナウド(インポートM)
¥32,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 古着/Used Jersey Nike(ナイキ) 2000-01 ホームユニフォーム ----------------------------- 当商品は古着ユニフォームです。 掲載画像の商品をお届けいたします。 少しでも良い状態でお届けするために、商品にダメージを与えない範囲内で可能な限り【汚れ、シワ、毛玉などの除去】【クリーニング】を行っています。 ◆ご注文の際はお得な割引きクーポンをぜひご利用ください。 ----------------------------- 【ユニフォームについて】 イタリアの名門インテルの古着ユニフォーム。 セリエAを5位で終えた2000-01シーズンの長袖ホームキットです。 シャツには当時のブラジル代表FWロナウドのネームナンバーをプリント済み。右袖にはレガカルチョパッチ(レプリカ)を装着済み。 なお、当時ロナウドは前シーズンの負傷により長期離脱中で、この00-01シーズンは公式戦に出場していません。 ・エンブレムはワッペン縫い付け。 ・メーカーロゴは刺繍。 ・胸スポンサーロゴは発泡プリント。 ・ネームナンバーをプリント済み。 ・袖のバッジは圧着。 キットデザインは前シーズンに引き続きクルーネックを採用。シンプルなネッラズーリ(青黒)の縦じまと相まりクラシックな雰囲気に。 当時の胸スポンサーはタイヤメーカーの「PIRELLI(ピレリ)」。インテルのユニフォームでは最も人気があるスポンサーロゴで、1990年代・2000年代のユニフォームの象徴的な存在でした。 部分的な擦れ、胸スポンサーロゴの変色など少々残念な要素もありますが、ネームナンバーの状態は極めて良好。 セリエAが世界最強リーグと呼ばれていた時代のユニフォーム。現在でも人気の高い旧エンブエムとPIRELLIの胸スポンサーロゴ。そして人気の高い長袖モデルということもあり、コレクションにおすすめの一着です。 【当時の他の所属選手】 ハビエル・サネッティ、アルバロ・レコバ、クリスティアン・ヴィエリ、ローラン・ブラン、クラレンス・セードルフ、ヴラディミル・ユーゴヴィッチ、イバン・コルドバ、ダリオ・シミッチほか。 【商品の状態】 ・胸スポンサーロゴに目立つ変色。 ・左袖口のDRI-FITラベルにダメージ。 ・部分的に小傷と、ポリエステル繊維の微細な毛羽立ち。 ・主に両方の肩と袖に擦れ跡。 汚れ、縫製不良、穴などの破損、内タブの色褪せ、ネームナンバーのダメージはありません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:72cm(後ろ78cm) 幅:55cm 袖:80cm UK製/ポリエステル100% ------ 商品は欧州輸入品です。国内の買い取り品ではありません。
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ウディネーゼ 2008-09 Lotto ホーム半袖 ユニフォーム
¥14,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Lotto(ロット) 2008-09 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 ウディネーゼのデッドストックユニフォームです。 セリエAを7位で終了し、UEFAカップはベスト8に進出。好成績を収めた2008-09シーズンのホームキットです。 細めのストライプがクラシックな雰囲気を醸し出す好デザイン。 レプリカユニは胸部中央にホームタウン(ウディネ)が属するフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の紋章ワッペンを装着します。 2008年10月に新スポンサー「IL GRANCHIO」が決まったため、選手用キットは州の紋章ワッペン部分に同社のスポンサーロゴ(蟹のロゴマーク)が付きました。 なお、UEFAカップでは大会規定により胸中央には何も付けていません。 レプリカは基本的に胸スポンサーは無しですが、選手用はシーズン前半がサプライヤー「Lotto」ロゴを、後半は「DACIA」ロゴを掲出。 海外のユニフォームファンの間でもこのクラシックなデザインへの評価が高い一着です。 【当時の所属選手】 アレクシス・サンチェス、ファビオ・クアリャレッラ、ギョクハン・インレル、アントニオ・ディ・ナターレ、マウリシオ・イスラ、ガエターノ・ダゴスティーノほか。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 商品はLottoのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:71cm 幅:51cm 袖:41cm ---------- ●インポートL 丈:74cm 幅:54cm 袖:42cm ---------- ルーマニア製/ポリエステル100%
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ピサ・カルチョ 2006-07 Joma アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートM)
¥13,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 Joma(ホマ) 2006-07 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアのクラブチーム、ピサの大変レアな新品デッドストック・ユニフォームです。 セリエC1時代のアウェイキット。チームはこのシーズンのリーグを3位でフィニッシュし、セリエB昇格を決めています。 現在のチーム名はピサSCですが、このユニフォームの時代はピサ・カルチョでした。 チーム名からも想像できるように、クラブのホームタウンは「ピサの斜塔」で有名なトスカーナ州ピサ。クラブ創設は1909年で100年以上の歴史を持ちます。 エンブレムにはその斜塔をデザイン。紙タグには修道士のシルエットのようなものが描かれていますが、おそらく斜塔が存在する「ピサ大聖堂」に由来するものと思われます。 左袖の十字マークはピサの街の紋章や旗にデザインされているもので、中世の時代のピサ共和国時代から使われているもの。 十字マークはラバー素材、胸のメーカーロゴは刺繍、エンブレムはワッペン縫い付け、胸スポンサーロゴは昇華プリントです。 このユニフォームの光沢感ある生地の美しさは特筆に値する点。真紅のビロードのような輝きに惚れ惚れします。 セリエC時代ということもあって現在では非常に激レアなアイテム。青黒ストライプのホームキットは辛うじて古着で見かけることもありますが、このアウェイほとんど見ることもなく、希少性の高い一品です。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 商品はJomaのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:70cm 幅:55cm 袖:37cm パキスタン製/ポリエステル100%
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ナポリ 2008-09 Diadora 選手用 サード半袖 ユニフォーム
¥14,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Diadora(ディアドラ) 2008-09 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアの強豪ナポリのデッドストックユニフォームです。 セリエAを12位で終えた2008-09シーズンのサードキット。レアな選手用ユニフォームです。 ネイビーを基調としたスタイリッシュなデザインが好評でした。 胸と袖のメーカーロゴはラバー素材。レプリカは基本的に刺繍ですがi一部でラバーも存在します。 製造国はボスニア(ボスニア・ヘルツェゴビナ)。レプリカは中国製となります。 胸スポンサー「Lete」はラバー素材。 エンブレムはワッペンタイプの縫い付け。布製で非常に柔らかくて軽量の素材です。 品番は「148521 - 05 - 60066」。現在ではレプリカの品番は確認できませんが、出だしは「1486~」となるはずです。「05」はおそらく選手用コード(レプリカは「01」)。「60066」は色番です。 商品はメーカーのオリジナルパッケージ入り。前面の帯はシルバーで、レプリカで使用するブラックではありません。 ネイビーのサードユニフォームは当時ほとんど出回らなかった貴重なアイテム。 レプリカですら古着でも滅多に見かけす、コレクションにおすすめの一着です。 【当時の所属選手】 エセキエル・ラベッシ、マレク・ハムシーク、ミケーレ・パツィエンツァ、マルセロ・サラジェタ、ヘルマン・デニス、クリスティアン・マッジョ、パオロ・カンナヴァーロほか。 【商品の状態】 個体差がありますが、胸スポンサーロゴには経年による軽微な傷があります(画像確認可能)。 また、袖先のつき出した半円形部分につきましては、左右で若干長さがことなる物も見受けられます。 これは基本的に1試合で使い終える選手用シャツゆえの品質基準の甘さが理由と思いますが、予めご了承ください。なお、着用自体に支障はありません。 その他は問題ございません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前75cm/後ろ79cm 幅:54cm 袖:40cm ---------- ●インポートXL 丈:前80cm/後ろ84cm 幅:57cm 袖:41cm ---------- ボスニア・ヘルツェゴビナ製/ポリエステル100%
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【USED】フィオレンティーナ 1994-95 Uhlsport ホーム半袖 ユニフォーム #10 ※ルイ・コスタ (インポートL)
¥20,980
古着/Used Jersey Uhlsport(ウールシュポルト) 1994-95 ホームユニフォーム ----------------------------- 当商品は古着ユニフォームです。 掲載画像の商品をお届けいたします。 少しでも良い状態でお届けするために、商品にダメージを与えない範囲内で可能な限り【汚れ、シワ、毛玉などの除去】【クリーニング】を行っています。 ◆ご注文の際はお得な割引きクーポンをぜひご利用ください。 ----------------------------- 【ユニフォームについて】 フィオレンティーナの古着ユニフォームです。 セリエAを10位で終えた1994-95シーズンのホームユニフォーム。シャツには背番号10をプリント済みです。 当時の10番はポルトガル代表でも活躍したMFマヌエル・ルイ・コスタ。 まだ固定番号制の導入前でスタメンが1番から11番を付けていた時代ですが、10番はルイ・コスタで固定という印象です。 ヴィオラのレジェンドとなったルイ・コスタは、この94-95シーズンに母国ポルトガルの名門ベンフィカから加入。1年目のセリエAでは31試合9得点という記録を残しました。 このシーズンのユニフォームには、レプリカタイプといわゆるオーセンティックタイプの仕様が異なる2種類が存在しました。当商品は前者のレプリカとなります。 ●エンブレム、メーカーロゴは昇華プリント ●胸スポンサーは昇華プリント ●襟・袖口はポリエステル素材 ●背番号はラバー素材 90年代の雰囲気あふれるグラフィカルなキットデザインが魅力。 ルイ・コスタ以外にも、ガブリエル・バティストゥータ、サンドロ・コイス、フランチェスコ・トルド(GK)といったレジェンドの姿が甦る一着。 サプライヤー「Uhlsport」はドイツのスポーツブランド。胸スポンサー「SAMMONTANA」はイタリアのアイスクリーム製造会社です。 全体的に使用感があるとはいえ、生地はクタッとせずにしっかりとしたコンディション。 キットカラーのヴァイオレット(紫)も美しさを保っています。 【当時の所属選手】 マヌエル・ルイ・コスタ、ガブリエル・バティストゥータ、マルシオ・サントス、フランチェスコ・バイアーノ、サンドロ・コイス、アンジェロ・カルボーネ、フランチェスコ・トルド(GK)ほか。 【商品の状態】 ●使用感はありますがコンディションは比較的良好です。 ●シミ、汚れ [なし] ●穴、破損など [なし] ・前面・背面の各部に小傷(代表的なものを画像で掲載) ・ツレ(ひっかき状の傷)が胸スポンサー上に2か所、背番号下に1か所 ・裾部分に縫製の乱れ ・襟の縫製の一部に若干のたるみ ・背番号にダメージ ・襟タグの色褪せ ・部分的にごく軽微な擦れ 全体的に使用感ありますが、生地は紫の色味も大変良く、またクタッとせずにしっかりとしたコンディションを保っています。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:75cm(後ろ:80cm) 幅:55cm 袖:44cm ポリエステル100% ※襟タグの色褪せによりサイズ・素材などを直接確認できませんが、サイズにつきましては実測値からインポートLで確認が取れています。また、当時の素材はポリエステル100%でした。 ------ 商品は欧州輸入品です。国内の買い取り品ではありません。
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【USED】ローマ 2002-03 Kappa ホーム長袖 ユニフォーム #10 TOTTI フランチェスコ・トッティ(インポートM)
¥17,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 古着/Used Jersey Kappa(カッパ) 2002-03 ホームユニフォーム ----------------------------- 当商品は古着ユニフォームです。 掲載画像の商品をお届けいたします。 少しでも良い状態でお届けするために、商品にダメージを与えない範囲内で可能な限り【汚れ、シワ、毛玉などの除去】【クリーニング】を行っております。 ◆ご注文の際はお得な割引きクーポンをぜひご利用ください。 ----------------------------- 【ユニフォームについて】 イタリアの名門ASローマの古着ユニフォームです。 セリエAを8位で終えた2002-03シーズンのホームキットで、根強い人気の長袖モデル。フランチェスコ・トッティのネームナンバーがプリント済みです。 シャツは当時のKappaがユニフォームの世界に革新性をもたらした「KOMBAT」モデル。 強い伸縮性を有することから“ピチユニ”の呼び名で知られ、ピタッと身体に張り付くようなフィット感が話題となりました。 ・エンブレム:ワッペン。 ・メーカーロゴ:刺繍。 ・胸スポンサーロゴ:ラバー素材。 ・ネームナンバー:ラバー素材。 当時の胸スポンサーは日本の自動車会社「MAZDA(マツダ)」。この2002-03から2004-05まで、3シーズンでパートナーを務めています。 ローマの王子と呼ばれたトッティは、デビューから引退まで25年間ローマ一筋だった正真正銘のレジェンド。 この2002-03シーズンはリーグ24試合で14得点。UEFAチャンピオンズリーグとコッパイタリアを含めると、公式戦35試合20得点を記録しました。 サッカーユニフォーム界に衝撃を与えたピチユニは時代の象徴的な存在。 各部プリントのコンディションには、このアイテムが歩んできた時間・歴史を感じますが、2002年日韓W杯直後の日本国内のサッカー熱が甦るような一着です。 【当時の他の所属選手】 カフー、クリスティアン・パヌッチ、ヴァンサン・カンデラ、ヴィンチェンツォ・モンテッラ、エメルソン、ワルテル・サムエル、マルコ・デルヴェッキオ、アントニオ・カッサーノほか。 【商品の状態】 ・胸スポンサーロゴにダメージ。 ・ネームナンバーにダメージ。 ・部分的に擦れ、毛羽立ち、軽微な小傷。 ・ネームの「O」部分に毛羽立ちの浮き。 新品の状態ではなく使用後にマーキングを施した痕跡があり、ネームの「O」部分に顕著に見られます。 縫製不良、目立つ傷、穴などの破損はありません。 内タブの縫込みが深いため表面上は製造国表示がよく見えませんが、ルーマニア製です。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:66cm 幅:46cm 袖:74cm ルーマニア製/ポリアミド92%、ライクラ8% ※伸縮性素材のため作りは小さめ ------ 商品は欧州輸入品です。国内の買い取り品ではありません。
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【USED】インテル 2010-11 Nike アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートS)
¥13,980
【メーカー/シーズン/モデル】 古着/Used Jersey Nike(ナイキ) 2010-11 アウェイユニフォーム ----------------------------- 当商品は古着ユニフォームです。 掲載画像の商品をお届けいたします。 少しでも良い状態でお届けするために、商品にダメージを与えない範囲内で可能な限り【汚れ、シワ、毛玉などの除去】【クリーニング】を行っています。 ◆ご注文の際はお得な割引きクーポンをぜひご利用ください。 ----------------------------- 【ユニフォームについて】 イタリアの名門インテルの古着ユニフォーム。 セリエAを2位で終えた2010-11シーズンのアウェイユニフォームです。 このシーズンのUEFAチャンピオンズリーグはベスト8に終わりましたが、スーペル・コッパ、コッパ・イタリア、そしてFIFAクラブワールドカップの3つを優勝。トレブル(3冠)を達成しました。 また、日本のサッカーファンには、シーズン後半から長友佑都が加入したことでも知られています。 ・エンブレムはワッペン縫い付け(星は刺繍)。 ・エンブレム裏にチームの愛称「Nerazzurri(黒と青)」をプリント。 ・メーカーロゴは刺繍。 ・胸スポンサーはラバー素材。 ・背面首元に「INTER」をシリコンラバーでプリント。 当時の胸スポンサーはタイヤメーカーの「PIRELLI(ピレリ)」。 左半身にチームの象徴であるビショーネ(蛇)が絡みつく一種異様なデザインは、一度見たら忘れないインパクトがあります。 蛇は中世ミラノの支配者である貴族ヴィスコンティ家の紋章に由来。ミラノで創業したイタリアの自動車メーカー「アルファ・ロメオ」のエンブレムにも使われるなど、ビショーネはミラノの象徴です。 蛇を大胆に描いた人気のある個性派デザイン。今となっては懐かしい旧エンブレムと胸のPIRELLIロゴ。 名門インテルの歴史に初めて日本人選手の名が刻まれたシーズンのアイコニックな一着です。 【当時の他の所属選手】 ハビエル・サネッティ、ヴェスレイ・スナイデル、長友佑都、マイコン、エステバン・カンビアッソ、サミュエル・エトー、クリスティアン・キヴ、デヤン・スタンコヴィッチ、ほか。 【商品の状態】 ●胸スポンサーなどプリントの劣化 [なし] ●縫製の不良 [なし] ●色褪せ [なし] ●生地の破損 [なし] ●シミ・汚れなど [なし] ●小傷など [なし] ・3枚ある内タブの3枚目がホツレにより半分ほど外れています。 内タブのホツレ以外に問題はなく、コンディションは極めて良好です。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:75cm 幅:48cm 袖:37cm バングラデシュ(バングラディッシュ)製/ポリエステル100% ※内タブはアジア地域流通品の仕様 ------ 商品は欧州輸入品です。国内の買い取り品ではありません。
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ラツィオ 2004-05 Puma ホーム半袖 ユニフォーム(インポートS)
¥15,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 Puma(プーマ) 2004-05 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 ラツィオのデッドストックユニフォームです。 セリエAを13位で終えた2004-05シーズンのホームキット。 UEFAカップにも出場しましたが、こちらはグループステージで敗退となっています。 キットカラーはレーザーブルーとも称される鮮やかな水色が印象的。こうした発色の良い色が一時期流行った時代でした。 胸スポンサー「Parmacotto」は生ハムなどを扱う食品企業で、ロゴはフロッキー素材。 初は当時のPumaのテンプレートと言えるもので、襟からアームホールにかけてつながるデザインに懐かしさを覚えます。 各国のスター選手が揃い世界最強リーグと呼ばれた1990年代ほどではありませんが、それでもまだじゅうぶん華やかで勢いのあった2000年代前半のセリエA。 そんな時代をを懐かしむアイテムです。 【当時の所属選手】 ディノ・バッジョ、ジュリアーノ・ジャンニケッダ、シモーネ・インザーギ、パオロ・ディ・カーニオ、トンマーゾ・ロッキ、ゴラン・パンデフほか。 【商品の状態】 ●襟部分に軽微な小傷。 ●襟内側のサイズ表記プリントに目立つダメージ。 その他につきましては問題ありません。 商品はPumaのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:74cm 幅:48cm 袖:36cm ポルトガル製/ポリエステル100%
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リヴォルノ 2006-07 Legea 選手用アウェイ長袖 限定版 ユニフォーム(インポートL)
¥12,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Legea 2006-07 選手用アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 リヴォルノのデッドストック。選手用ユニフォームです。 セリエAを11位で終えた2006-07シーズンのアウェイユニフォーム。 貴重な選手用の長袖モデルとなります。 当商品は胸スポンサー下にツインタワーをデザインした特別バージョン。 これはホームタウンであるリヴォルノの旗や紋章に描かれているもので、建物は城塞だと思われます。 このツインタワー版の明確な使用期間は不明ですが、おそらくは2006年12月から2007年3月の試合まで期間限定で着用。 それ以外はツインタワー無しのユニフォームを着用していました。 05-06シーズンはカルチョスキャンダルの影響で順位が9位から6位に繰り上がり、結果的にこのシーズンのUEFAカップ出場権を獲得。 そのUEFAカップは早期の敗退が予想されましたが、グループステージ突破という驚きの結果を残します(その後は決勝トーナメント1回戦で敗退)。 クラブの規模を考えれば欧州の舞台でじゅうぶん結果を残したUEFAカップ。 プロヴィンチャの星のような輝きを放ったシーズンでした。 当商品は販売を目的としていない選手用のため、染料飛びや縫製の糸処理など所々でやや雑さが見られます。 基本的に1試合で着用を終える選手用ユニは案外雑なものも多く、Legeaなどの中堅サプライヤーだと珍しいことではありませんでした。 当時のこうした選手用ユニフォームをご存知でしたら、ある程度ご理解いただけるかと思います。 ただ、ある意味ではこの雑さこそリアル。 市販を前提とする小奇麗なオーセンティックモデルには無い「本物感」が魅力です。 このユニフォームの特徴である前面のツインタワーにはラバー素材を使用。 ここまで徹底的に描き切ると、もはやアートです。 【当時の所属選手】 クリスティアーノ・ルカレッリ、ステファノ・フィオーレ、サミュエル・クフォー、アントニオ・フィリッピーニ、ステファノ・モッローネ、ラフマン・レザイーほか。 【商品の状態】 目立った問題はございませんが、前述の通りプリントや糸処理など所々に雑さが見られます。 ある意味では当時の中堅チームが使う選手用キットの魅力でもありますので、何卒ご理解ください。 商品はLegeaのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前72cm/後ろ76cm 幅:55cm 袖:75cm ※伸縮性素材のため作りは気持ち小さめです ポリエステル87%、エラスタン13%
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[訳あり]ジェノア 2009-10 Asics サード半袖 レガカルチョパッチ付き #7 M.ROSSI マルコ・ロッシ(インポートL)
¥16,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Asics(アシックス) 2009-10 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアの古豪ジェノアの新品デッドストックユニフォーム。極めて珍しいサードモデルです。 ●当商品はコンディションにやや難があります。詳細は下記【商品の状態】でご確認下さい。 シャツには中盤でユーテリティにプレーしチームを支えたマルコ・ロッシのネームナンバーとレガカルチョパッチがプリント済み。 ネームナンバーはオフィシャルですがパッチはレプリカです。 当時のジェノアでキャプテンだったロッシは9シーズンをこのクラブでプレー。 献身的なプレースタイルでファンから愛された選手でした。 彼が現役時代に背負った7番はクラブの永久欠番となっていることからも、その存在の大きさがうかがえます。 胸スポンサー「GAUDI」はイタリアのカジュアルファッションブランド。 エンブレムはワッペン縫い付け。 Asicsのロゴは全て昇華プリント。 当時のジェノアがサードモデルまで用意するのは珍しいことで、2000年代はこの09-10の他には08-09シーズンしかサードは存在しません。 また、水色のカラーや縦ストライプ柄もジェノアでは異例のデザインです。 当商品は弊社が当時イタリアから直接輸入したもので、コンディションに問題があり“お蔵入り”としていたアイテム。 このジェノアのサードモデルは極めてレアなアイテムで、古着もほとんど見かけません。 コンディションに難ありですがコレクションにおすすめの一着です。 【商品の状態】 ●ネームナンバーにダメージ。 ●シャツの数ヶ所に染料飛び、プリントむら(目立つものを画像でご確認いただけます)。 ●内側に素材・生産国表示のタブ無し。 ●紙タグは付いていません。 染料のプリントむら、内タブ無しなどからエラー品的な物である可能性もございますが、その点を差し引いても極めて貴重なユニフォームです。なお、当時のAsics製ジェノアのユニフォームは「ポリエステル100%、イタリア製」です。 シャツは傷も見当たらずコンディションは極めて良好です。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前72cm/後ろ79cm 幅:50cm 袖:40cm
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レッチェ 2010-11 Asics サード長袖 ユニフォーム #9 CORVIA ダニエレ・コルヴィア(インポートXL)
¥15,980
【メーカー/シーズン/モデル】 asics(アシックス) 2010-11 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 レッチェのデッドストック・ユニフォームです。 セリエAを17位で終えた2010-11シーズンのサード長袖キット。 FWダニエレ・コルヴィアのオフィシャルネームナンバーをプリント済み。 レッチェのオフィシャルNNや長袖ユニフォームは極めてレアなアイテムです。 コルヴィアはローマ時代に期待の若手としてプロデビューし、チャンピオンズリーグ出場経験も有した選手。 この10-11シーズンはセリエA30試合に出場し6得点を記録しました。 エンブレムデザインは、ホームタウンであるレッチェ市の紋章をベースとしたもの。 胸部分と腰部分にエンブレムにも描かれている狼をプリントするデザインが個性的です。 【当時の他の所属選手】 ダヴィド・ディ・ミケーレ、ハビエル・チェバントン、ジェダ、ルベン・オリベーラ、ジャンニ・ムナーリほか。 【商品の状態】 マーキングは現地加工ですが、ネームのプリント位置が半文字分ほど右に寄っています。 商品自体に問題はありません。 紙タグは初めから付いていません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:前75.5cm/後ろ84cm 幅:53.5cm 袖:81cm イタリア製/ポリエステル100%
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[訳あり]トリノ 2007-08 Asics アウェイ長袖 ユニフォーム #2 CAMOTTO(インポートL)
¥16,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Asics 2007-08 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアのクラブチーム、トリノFCのデッドストック・ユニフォーム。 2007-08シーズンのアウェイモデルで、長袖ユニフォーム。このシーズンはセリエAを15位で終えています。 当時のキットサプライヤーは日本のAsics(アシックス)でした。 オフィシャルネームナンバー付きですが留意点がありますので、少々長くなりますがご説明させていただきます。 当商品のマーキングは「背番号2 / CAMOTTO」ですが、当時のチームにCAMOTTOという選手はいません。 このシーズンの2番は「COMOTTO」(ジャンルカ・コモット)でした。 なぜCAMOTTOなのか。コモットがシャツネームを一時期変更していたのか。あるいは別にCAMOTTOなる選手が存在したのか。 これについて、当店ではかなり長い年月をかけて調査を重ねてまいりましたが、最終的な結論に至りませんでした。 他方、当商品は選手用に極めて近い仕様。ただ、これが選手用として用意されたものなのか定かではありません。 これは推察の一つですが、当商品はコモット用に準備するもエラーとなったシャツの可能性も捨てきれません。 ・使われているネームナンバーは間違いなくトリノのオフィシャル。 ・ネームは極細の濃いエンジで縁取りした特徴あるもの。 ・背番号のトーロ(雄牛)は精緻な図柄。 シャツに残ったプレス跡から、ネームはシートではなくブロック(文字単位)の圧着に見えます。一番最後の「O」の位置が窮屈な点から見ても恐らく間違いありません。 選手用として、最初の2文字は「CO」にすべきところを誤って「CA」でプリントし、本来なら処分されるべきシャツが何らかの理由で表に出回った。そのような仮説も成り立ちます。 ちなみにコモットの身長は182cm。当商品のLサイズという点でも辻褄が合います。 断言できないのが心苦しいところですが、想像に思いを馳せるのも、このユニフォームの楽しみ方かもしれません。 たすきデザインは、アルゼンチンの名門リーベル・プレートにルーツを持ちます。 グランデ・トリノと呼ばれていた時代の1949年に発生した飛行機事故「スペルガの悲劇」。 詳細は割愛しますが、これを機にトリノのリーベルに友情が生まれ、両者には時々相手のデザイン要素を盛り込んだユニフォームが登場します。 【当時の所属選手】 ジャンルカ・コモット、アルバロ・レコバ、アレッサンドロ・ロジーナ、ダヴィド・ディ・ミケーレ、ニコラ・ヴェントラ、大黒将志ほか。 【デイテール】 ・エンブレムは重厚な刺繍ワッペンの縫い付け(縫い止めのみ。未圧着)。 ・メーカーロゴ、スポンサーロゴ、襟のチーム名は昇華プリント。 ・オフィシャルネームナンバー。 【商品の状態】 ・ネームと背番号に見た目の変化と軽微なダメージ。 ・エンジの昇華プリントに一部滲み。 ・部分的にエンジの色飛び。 他は問題ありません。 紙タグは初めから付いていません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前69cm(後75cm) 幅:57cm 袖:79cm イタリア製/ポリエステル100%
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ナポリ 1991-93 Umbro サード半袖 ユニフォーム(インポートXL)
¥49,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 Umbro(アンブロ) 1991-93 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアの名門ナポリのデッドストックユニフォーム。 弊社倉庫保管品で、最古の新品ユニフォームとなる1991-93シーズンのサードモデルです。 当時のキットサプライヤーはUmbro。ナポリとは1991年から契約がスタートし、1993-94シーズンまでパートナーでした。 Umbro契約期間と同じ時期(1991-94)の胸スポンサーは懐かしの「Voiello」。 ナポリの貴族たちにも愛されたというパスタを主力とするイタリアの食品企業です。 このユニフォーム時代はどちらもセリエAに所属し、91-92シーズンは4位、92-93シーズンは11位という成績。 チーム得点王は1991-92シーズンが当時のブラジル代表FWカレッカ、1992-93シーズンは当時のウルグアイ代表FWダニエル・フォンセカでした。 当時のチームは素晴らしい選手が揃っていましたが、とりわけディエゴ・マラドーナとともにプレーしていたカレッカは別格の存在。 1992-93シーズンを最後にナポリを退団し、1993年に旧JFL時代の柏レイソルへ入団となります。 ●エンブレム、胸スポンサーロゴは発泡プリント。 ●Umbroロゴは昇華プリント。 ●製造国はイングランド。 ●胸元はスナップボタン開閉。 時代を感じる透かしプリントやデザイン、そして何より「Made in England」が正しく90年代のキット。 とくに脇下部分のR(アール)曲線のスタイルは90年代ならでは。 幾何学的な模様のデザインもこの時代のユニフォームでは一般的に使われていました。 襟の左右両脇に赤いボタンが付いていますが、これは単なる飾りボタン。 こうした「必要のないもの」をデザイン性だけで付けており、いろんな意味で時代に余裕があったのだと感じます。 襟内側には2枚のメーカータブが付きますが、当時のキットには上の「Official Supplier」タブが無い1枚だけの物もあり、タブの2枚付きは比較的レアなバージョンです。 全体的には問題もなく、33年前のアイテムとは思えない美品。コレクションにおすすめの一着です。 【当時の所属選手】 カレッカ、ダニエル・フォンセカ、ジャンフランコ・ゾラ、チロ・フェラーラ、ファビオ・カンナヴァーロ、フェルナンド・デ・ナポリ、マッシモ・クリッパ、ミケーレ・パドヴァーノ、ローラン・ブランほか。 【商品の状態】 とくに問題はありませんが、下記のみご留意ください。それらを除いては生地に小傷一つない美品です。 ●綿素材の白い襟にごく僅かな変色箇所がありますが、30年以上前の綿素材部分につき止むを得ない現象となります。 ●襟タブの2枚目部分に少々の汚れ・ダメージ等があります。 メーカーオリジナルのパッケージ袋は付きません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:80cm 幅:59cm 袖:43cm イングランド製 ボディ:ポリエステル100% 襟:コットン78%、ポリエステル22% ※こちらの商品は「ゆうパック」でお届けいたします。 時間指定をご希望の場合は、お手数ですが下記から選び「備考欄」にご記入願います。 午前中 12時-14時 14時-16時 16時-18時 18時-20時 19時-21時
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ACミラン 2004-05 adidas サード半袖 ユニフォーム #10 RUI COSTA ルイ・コスタ(インポートXL)
¥34,980
【メーカー/シーズン/モデル】 adidas(アディダス) 2004-05 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアの名門ACミランのデッドストックユニフォームです。 2004-05シーズンで使用したサードモデル。 当時10番を背負っていたマヌエル・ルイ・コスタのオフィシャルネームナンバーがプリント済みです。 マーキングは国内業者による丁寧な仕上げですが、当時の古いマーキングにつき若干の問題が見られます。ご注文の際は下記【商品の状態】をご確認ください。 2004-05シーズンのセリエAは2位。UEFAチャンピオンズリーグは決勝でリヴァプールに敗れ準優勝。 主要タイトルには手が届きませんでしたが、素晴らしい成績を収めました。 このゴールドのユニフォームは消して出番が多かったわけではありませんが、記憶に残るシーズンの一着となります。 MFルイ・コスタは、このシーズンの公式戦37試合に出場し1得点を記録。 2004年の欧州選手権(EURO2004)を最後に代表を引退していたため、元ポルトガル代表として臨んだ最初のシーズンでした。 エンブレムはワッペンタイプ(ステラは刺繍)。 ・右胸のadidasロゴは刺繍。 ・袖のスリーストライプスはラバー素材。 ・下半分にはメッシュを大胆に施し、この部分の生地は二層構造。これはadidasの2004-05モデルの特徴的な仕様です。 ネームナンバーには薄っすらと小さな文字で「TR-FLEX」が浮かび上がっていますが、これはオーセンティック・ネームナンバーの証明と言えるもの。 選手が着用したユニフォームのネームナンバーも同じ仕様です。 現在では極めて貴重な新品アイテム。 胸の「OPEL」はダメージがあるとはいえ、これほどしっかりと残っているのは少数派。 光沢のあるゴールドの生地も美しく、コレクションにおすすめの一着です。 【商品の状態】 ●胸のスポンサー「OPEL」にやや目立つダメージとペトツキ。ロゴ同士を重ねると貼り付く恐れがございますので、お取り扱いにご注意ください。 ●ネームにダメージ。画像でご確認いただけます。 洗濯機での洗濯は確実にネームナンバーにダメージを与えます。当商品は着用目的ではなく鑑賞目的でのご購入を強くお勧めいたします。 他は問題ありません。生地には傷も見当たらず20年以上前のものとは思えない良コンディションです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:前78cm/後ろ89cm 幅:65cm 袖:45cm ポルトガル製/ポリエステル100% ●海外輸入品です ※こちらの商品は「ゆうパック」でお届けいたします。 時間指定をご希望の場合は、お手数ですが下記から選び備考欄にご記入願います。 午前中 12時-14時 14時-16時 16時-18時 18時-20時 19時-21時
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パレルモ 2008-09 Lotto アウェイ半袖 ユニフォーム
¥12,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Lotto(ロット) 2008-09 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアのクラブ、パレルモの貴重なデッドストック・ユニフォームです。 白を基調としたアウェイキット。このシーズンは終盤まで胸にスポンサーロゴは付いていませんでした。 シンプルなデザインが街着向きと当時から好評だったユニフォーム。コレクション、タウンユースのどちらにもオススメです。 セリエAを8位で終えた2008-09シーズンは、エディンソン・カバーニとファブリツィオ・ミッコリの2トップがそれぞれ14得点を記録。 後にセレッソ大阪やヴィッセル神戸でプレーしたファビオ・シンプリシオも在籍していました。 パレルモは何度かエンブレムのデザインを変えていますが、当時はロザネーロ(ピンクと黒)を背景に羽ばたくイヌワシ。パレルモと聞けば2000年から20年間使われたこの美しいエンブレムを思い浮かべる方も多いかもしれません。 財政難から2019年にチームは買収され、クラブ名もエンブレムも変わったパレルモ。現在はシティ・フットボール・グループの一員に。 名物オーナーのマウリツィオ・ザンパリーニ氏が資金を投じ戦力を強化し、シチリア島のプロヴィンチャがセリエAを席巻した時代の懐かしい一着です。 【当時の所属選手】 エディンソン・カバーニ、ファブリツィオ・ミッコリ、マーク・ブレッシアーノ、シモン・ケアー、フェデリコ・バルザレッティ、ファビオ・シンプリシオほか。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:71cm 幅:52cm 袖:38cm ---------- ●インポートXL 丈:75cm 幅:56cm 袖:42cm ルーマニア製/ポリエステル100%
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ACチェゼーナ 2005-06 Lotto アウェイ半袖 ユニフォーム
¥10,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 Lotto(ロット) 2005-06 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 ACチェゼーナのデッドストックユニフォームです。 長友佑都の古巣として知られるクラブで、セリエBを6位で終えた2005-06シーズンのアウェイユニフォーム。 サッカー界では珍しいタツノオトシゴを描くエンブレムが特徴的です。 日本ではほとんど無名のクラブでしたが、2010年夏に長友佑都がFC東京から移籍したことで、チェゼーナの名が日本のサッカーファンに知られる存在に。 このシーズンは6位でフィニッシュしたことでセリエA昇格プレーオフに進出しましたが、準決勝のトリノ戦をホーム&アウェイの2戦合計スコア1-2で敗れています。 エンブレムはワッペンの縫い付け。 胸のLottoロゴは発泡素材。 背面襟のAC CESENAは刺繍。 ユニフォームは黒を基調としたシンプルなデザイン。 基調色のみならず縫製やネックテープなど、ここまで黒一色でまとめ上げるユニフォームもそう多くありません。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:73cm 幅:47cm 袖:38cm ---------- ●インポートL 丈:75cm 幅:50cm 袖:39cm ※伸縮性があるため小さめの作りです イタリア製/ポリエステル100%
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ジェノア 2010-11 Asics ホーム半袖 ユニフォーム(インポートXL)
¥9,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Asics(アシックス) 2010-11 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアの古豪ジェノアのデッドストックユニフォームです。 セリエAを10位で終えた2010-11シーズンのホームキット。 赤青半々のデザインはジェノアの鉄板スタイル。サプライヤーは日本のスポーツブランドAsics(アシックス)です。 ・胸と袖のメーカーロゴは昇華プリント。 ・エンブレムはワッペン圧着。 ・胸スポンサーはラバー素材。 襟の両面には文字を刻んでいます。 内側は昇華プリントで「il club piu antico d'italia」(イタリア最古のクラブ)。 表側はフロッキー素材でクラブの創設年月日「7 settembre 1893」をプリント。 クラブは1893年9月7日に設立。現存するイタリア最古のフットボールクラブと言われています。 胸スポンサー「iZi Play」はオンラインゲームを主とするアプリ。アプリ系のスポンサーロゴは現在では珍しくありませんが、2010年だと比較的早かったという印象です。 一部に目立つツレなど少々訳ありですが、現在では貴重な新品。コレクションにおすすめの一着です。 【当時の選手】 マルコ・ロッシ、マッティア・デストロ、ルカ・トーニ、ロドリゴ・パラシオ、ミゲル・ヴェローゾ、カハ・カラーゼ、アントニオ・フローロ・フローレスほか。 【商品の状態】 ●前面左胸に「ツレ」と「色抜け」。 ●胸スポンサーロゴに部分的なテカリ。 その他はとくに問題ありません。 なお、紙タグは初めから付いていません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:前76cm(後ろ85cm) 幅:54cm 袖:39cm ※身幅はタイトな作りです イタリア製/ポリエステル100%
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リヴォルノ 2006-07 Legea ホーム半袖 ユニフォーム
¥10,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Legea 2006-07 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 リヴォルノのデッドストックユニフォームです。 セリエAを11位で終えた2006-07シーズンのホームキット。 色はホームタウンであるリヴォルノの旗やエンブレムと同じディープレッドを基調とします。 05-06シーズンはカルチョスキャンダルの影響で順位が9位から6位に繰り上がり、結果的にこのシーズンのUEFAカップ出場権を獲得。 そのUEFAカップは早期の敗退が予想されましたが、始まってみるとグループステージ突破という驚きの結果を残します。 結果的には決勝トーナメント1回戦でエスパニョール(スペイン)に敗れ、大会から姿を消しました。 エースFWクリスティアーノ・ルカレッリはリーグ20得点を叩きだし、フランチェスコ・トッティ(ローマ)に次いで得点ランク2位に。 リヴォルノの選手が2位というのはクラブの規模を考えると驚異的です。 クラブの規模を考えれば欧州の舞台でじゅうぶん結果を残したUEFAカップ。 プロヴィンチャの星のような輝きを放ったシーズンのユニフォームです。 【当時の所属選手】 クリスティアーノ・ルカレッリ、ステファノ・フィオーレ、サミュエル・クフォー、アントニオ・フィリッピーニ、ステファノ・モッローネほか。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:前 65cm/後ろ 67cm 幅:46cm 袖:48cm ---------- ●インポートM 丈:前 69cm/後ろ 72.5cm 幅:51cm 袖:51cm ---------- ポリエステル87% エラスタン13%
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チェゼーナ 2007-08 Mass アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートS)
¥9,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Mass 2007-08 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 チェゼーナのデッドストックユニフォームです。 長友佑都の古巣として知られるクラブがセリエB時代を戦った2007-08シーズンのアウェイキット。タツノオトシゴのエンブエムが特徴的。 チームの愛称の一つはキットカラーやエンブレムのビアンコネロ(白と黒)。これはチェゼーナの街の紋章にも使われてる色です。 キットサプライヤーのMassはイタリアのスポーツブランド。 セリエBやセリエCなどの自国のチームを担当することが多いのですが、ウルグアイやハンガリーといった国のクラブチームとも契約していた時期があります。 チームはこのシーズンを22位で終えて3部降格となりますが、カルチョマニアが驚くような選手が在籍していた時代のユニフォームです。 【当時の所属選手】 ジュゼッペ・カルドーネ、ヴァスコ・レジーニ、ミラン・ジュリッチ、ダニエレ・クローチェほか。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:68cm 幅:41cm 袖:39cm ポリエステル100%
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リヴォルノ 2006-07 Legea サード ユニフォーム(インポートM)
¥10,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Legea 2006-07 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアの地方クラブ、リヴォルノのレアな新品デッドストック・ユニフォームです。 セリエAを11位で終えた2006-07シーズンのサードキット。色はゴールドで、この06-07と07-08のサードモデルで使用した色でした。 イタリアサッカー界を激震させたカルチョスキャンダルの影響で、05-06シーズンの順位が9位から6位に繰り上がり、結果的に06-07シーズンのUEFAカップ出場権を獲得しました。 そのUEFAカップは早期の敗退が予想されましたが、始まってみるとグループステージ突破という驚きの躍進。 しかし決勝トーナメント1回戦でエスパニョール(スペイン)に敗れています。 エースFWクリスティアーノ・ルカレッリはリーグ20得点を叩きだし、フランチェスコ・トッティ(ローマ)に次いで得点ランク2位の座に。 クラブの規模を考えれば欧州の舞台でじゅうぶん結果を残したUEFAカップ。プロヴィンチャの星のような輝きを放ったシーズンのユニフォームです。 【当時の所属選手】 クリスティアーノ・ルカレッリ、ステファノ・フィオーレ、サミュエル・クフォー、アントニオ・フィリッピーニ、ステファノ・モッローネほか。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 商品はLegeaのオリジナルパッケージ入りですが、そのパッケージには若干のダメージがあります。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:前68cm/後ろ70cm 幅:52cm 袖:40cm ポリエステル87%、エラスタン13% ※伸縮性素材のため作りは少し小さめです





