-
【USED】インテル 2010-11 Nike アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートS)
¥13,980
【メーカー/シーズン/モデル】 古着/Used Jersey Nike(ナイキ) 2010-11 アウェイユニフォーム ----------------------------- 当商品は古着ユニフォームです。 掲載画像の商品をお届けいたします。 少しでも良い状態でお届けするために、商品にダメージを与えない範囲内で可能な限り【汚れ、シワ、毛玉などの除去】【クリーニング】を行っております。 ◆ご注文の際はお得な割引きクーポンをぜひご利用ください。 ----------------------------- 【ユニフォームについて】 イタリアの名門インテルの古着ユニフォーム。 セリエAを2位で終えた2010-11シーズンのアウェイユニフォームです。 このシーズンのUEFAチャンピオンズリーグはベスト8に終わりましたが、スーペル・コッパ、コッパ・イタリア、そしてFIFAクラブワールドカップの3つを優勝。トレブル(3冠)を達成しました。 また、日本のサッカーファンには、シーズン後半から長友佑都が加入したことでも知られています。 ・エンブレムはワッペン縫い付け(星は刺繍)。 ・エンブレム裏にチームの愛称「Nerazzurri(黒と青)」をプリント。 ・メーカーロゴは刺繍。 ・胸スポンサーはラバー素材。 ・背面首元に「INTER」をシリコンラバーでプリント。 当時の胸スポンサーはタイヤメーカーの「PIRELLI(ピレリ)」。 左半身にチームの象徴であるビショーネ(蛇)が絡みつく一種異様なデザインは、一度見たら忘れないインパクトがあります。 蛇は中世ミラノの支配者である貴族ヴィスコンティ家の紋章に由来。ミラノで創業したイタリアの自動車メーカー「アルファ・ロメオ」のエンブレムにも使われるなど、ビショーネはミラノの象徴です。 蛇を大胆に描いた人気のある個性派デザイン。今となっては懐かしい旧エンブレムと胸のPIRELLIロゴ。 名門インテルの歴史に初めて日本人選手の名が刻まれたシーズンのアイコニックな一着です。 【当時の他の所属選手】 ハビエル・サネッティ、ヴェスレイ・スナイデル、長友佑都、マイコン、エステバン・カンビアッソ、サミュエル・エトー、クリスティアン・キヴ、デヤン・スタンコヴィッチ、ほか。 【商品の状態】 ●胸スポンサーなどプリントの劣化 [なし] ●縫製の不良 [なし] ●色褪せ [なし] ●生地の破損 [なし] ●シミ・汚れなど [なし] ●小傷など [なし] ・3枚ある内タブの3枚目がホツレにより半分ほど外れています。 内タブのホツレ以外に問題はなく、コンディションは極めて良好です。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:75cm 幅:48cm 袖:37cm バングラデシュ(バングラディッシュ)製/ポリエステル100% ※内タブはアジア地域流通品の仕様 ------ 商品は欧州輸入品です。国内の買い取り品ではありません。
-
【USED】マルセイユ 1989-91 adidas ホーム長袖 ユニフォーム(インポートM)
¥26,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 古着/Used Jersey adidas(アディダス) 1989-91 ホームユニフォーム ----------------------------- 当商品は古着ユニフォームです。 掲載画像の商品をお届けいたします。 少しでも良い状態でお届けするために、商品にダメージを与えない範囲内で可能な限り【汚れ、シワ、毛玉などの除去】を行っています。 ◆ご注文の際はお得な割引きクーポンをぜひご利用ください。 ----------------------------- 【ユニフォームについて】 オリンピック・マルセイユの古着ユニフォーム。 ジャン=ピエール・パパン、エリック・カントナ、ドラガン・ストイコヴィッチなど、多くの名選手が袖を通した伝説のユニフォームです。 このユニフォームを着用した1989-90、90-91シーズンは、どちらもフランス1部リーグアンを優勝(88-89から91-92まで4連覇を達成)。 また、UEFAチャンピオンズカップ(現CL)は、89-90シーズンがベスト4、90-91シーズンは準優勝と躍進し、マルセイユ黄金期のユニフォームとして絶大な人気を誇ります。 ・メーカーロゴ、エンブレム、胸スポンサーロゴは全てビロード調のフロッキー素材。 ・製造国はポルトガル。 このユニフォームは、確認できる限りではフランス製とポルトガル製の2種類が存在しますが、当商品は後者のポルトガル製となります。 胸スポンサーは日本企業のPanasonic(パナソニック)。1989-90シーズンから92-93シーズンまでの契約でした。 Panasonic時代はクラブの黄金期と重なることもあり、ユニフォームと同様に栄光の象徴的なロゴマークとして人気です。 美しい輝きを放つジャガードの極細ストライプがクラシックなデザイン。 生地はポリエステルと半合成繊維トリアセテートの混合素材ですが、他ではほとんど見かけないトリアセテートの使用は特徴的。 80年代のキットだけに変色・擦れ傷などが見られますが、多くのユニフォームファンが一度は手にしてみたいと思うであろう伝説の一着です。 【当時の所属選手】 ジャン=ピエール・パパン、ジャン・ティガナ、ドラガン・ストイコヴィッチ、エリック・カントナ、ディディエ・デシャン、バジール・ボリ、クリス・ワドルほか。 【商品の状態】 ●縫製の乱れ [無し] ●穴、破損など [無し] ・襟部分に一部変色とストライプ(赤色)の滲み。 ・袖口に少しの変色。 ・各部フロッキープリントに多少の色褪せ。 ・襟タブの色褪せ。 ・主に背面に目立つ擦れ傷(4か所の画像あり)。 80年代のユニフォームのため使用感はそれなりにありますが、目立つ大きなダメージは見られません。光沢のある生地は美しさを保っています。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:70cm 幅:50cm 袖:76cm ポルトガル製/ポリエステル72%、トリアセテート28% ------ 商品は欧州輸入品です。国内の買い取り品ではありません。
-
【USED】バイエルン・ミュンヘン 1996-97 adidas アウェイ半袖 #18 KLINSMANN ユルゲン・クリンスマン(インポートM)
¥21,980
【メーカー/シーズン/モデル】 古着/Used Jersey adidas(アディダス) 1996-97 アウェイユニフォーム ----------------------------- 当商品は古着ユニフォームです。 掲載画像の商品をお届けいたします。 少しでも良い状態でお届けするために、商品にダメージを与えない範囲内で可能な限り【汚れ、シワ、毛玉などの除去】を行っています。 ◆ご注文の際はお得な割引きクーポンをぜひご利用ください。 ----------------------------- 【ユニフォームについて】 バイエルン・ミュンヘンの古着ユニフォームです。 1996-97シーズンのアウェイユニフォームで、当時のドイツ代表FWユルゲン・クリンスマンのネームナンバーがプリント済み。 このユニフォーム自体は翌97-98シーズンもアウェイとして継続使用しましたが、クリンスマンは96-97シーズンを最後に退団したため、アイテム名は「1996-97」としています。 バイエルンで2年目を迎えたクリンスマンは、チーム最多となる公式戦39試合17得点を記録(ブンデスリーガは33試合15得点)。3季ぶりのブンデスリーガ優勝に貢献しました。 仕様: ●エンブレムはワッペン縫い付け。 ●メーカーロゴは刺繍。 ●胸スポンサーは発泡フロッキー。 ●ネームナンバーとチーム名はフロッキー。 ●赤青2色のストライプは布地の縫い付け。 ●前面左脇にクラブ創設年のタブ付き。 ●前面右下にクラブのタブ付き。 赤青2色の片側ストライプや盾形のエンブレム、そしてこの時代のバイエルン・ユニの象徴「OPEL」のロゴなど、ノスタルジーを感じさせるデザイン。 生地の透かしダイヤ柄もおしゃれで、90年代ユニフォームの魅力が詰まった一着です。 【その他96-97シーズンの所属選手】 オリバー・カーン(GK)、ローター・マテウス、クリスティアン・ツィーゲ、マリオ・バスラー、メーメット・ショル、マルクス・バッベル、アレクサンダー・ツィックラー、クリスティアン・ネルリンガーほか。 【商品の状態】 ●使用感が薄くコンディションは良好です。 ●シミ・汚れ [なし] ●襟の色褪せ・毛羽立ち [なし] ●プリントの劣化 [なし] ・前面右裾のストライプ部分に縫製の乱れ(表裏にほつれ)。 ・前面腹部、背面腰部分、左袖の一部分に小傷。 ほつれ以外は大きな問題も無く、生地も発色を保っています。1996年のアイテムであることを考慮しますとコンディションは良好と感じます。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:前70cm(後ろ72cm) 幅:55cm 袖:43cm ポリエステル100%/イングランド製 ------ 商品は欧州輸入品です。国内の買い取り品ではありません。
-
レッドブル・ザルツブルク 2007-09 adidas ホーム半袖 ユニフォーム #6 KOVAC ニコ・コヴァチ(インポートL)
¥21,980
【メーカー/シーズン/モデル】 adidas(アディダス) 2007-09 ホームユニフォーム ●別のページにコンディション/価格違いの同商品がございます。 【ユニフォームについて】 オーストリアの強豪レッドブル・ザルツブルクのデッドストックユニフォームです。 リーグ2位の2007-08、そしてリーグ優勝した2008-09の2シーズンで使用したホームキット。 シャツには当時クロアチア代表だったニコ・コヴァチのオフィシャルネームナンバーをプリント済みです。 当商品のネームナンバーは背中上にネームを配する欧州カップ戦仕様。 ザルツブルクは07-08シーズンのチャンピオンズリーグ予選3回戦とUEFAカップに出場。08-09シーズンもUEFAカップに出場しました。 コヴァチは07-08シーズンの公式戦29試合に出場して3得点、08-09シーズンは同15試合出場無得点という成績。 そして08-09シーズンを最後に現役を引退しています。 90年代や2000年代前半のドイツ・ブンデスリーガなどで活躍したコヴァチにとって、この07-09モデルは現役最後のユニフォームとなりました。 クラブは元々はSVアウストリア・ザルツブルグと名乗っていましたが、経営難による存続危機に直面。2005年にRed Bull(レッドブル)社に買収され現在の体制で再スタートします。 2頭の雄牛が角を突き合わせる胸のレッドブル社の有名なロゴマークは2005年に初登場し、このユニフォームは「雄牛ロゴの2代目」でした。 今では貴重な2000年代の貴重な新品ユニフォーム。 コレクションにおすすめの一着です。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 なお、長期間パッキング状態で保管されていたため、少々しわが目立ちます。 なお、古いアイテムにつきネームナンバーは洗濯等でダメージを与える可能性もございます。そのため着用目的ではなく鑑賞・コレクション目的でのご購入をお勧めいたします。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前77cm/後ろ81cm 幅:58cm 袖:44cm タイ製/ポリエステル100%
-
パレルモ 2006-07 Lotto アウェイ半袖 ユニフォーム
¥16,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Lotto(ロット) 2006-07 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 世界的にも珍しいピンクをクラブカラーに持つイタリアのクラブ、パレルモの貴重なデッドストック・ユニフォームです。 セリエAを過去最高タイの5位で終えたシーズンのアウェイユニフォーム。前面のボーダーにイヌワシを重ねるデザインが大人気の一着です。 このシーズンは終盤の数試合で「Mandi」のロゴが付きましたが、シーズンを通してほとんどの試合でスポンサー無しのユニフォームを着ていました。 この時代はパレルモにとって黄金期。2005-06、06-07の2シーズン連続でセリエA5位でフィニッシュしましたが、この順位はクラブ歴代最高の成績です。 パレルモは何度かエンブレムのデザインを変えていますが、当時はロザネーロ(ピンクと黒)を背景に羽ばたくイヌワシ。パレルモと聞けば2000年から20年間使われたこの美しいエンブレムを思い浮かべる方も多いかもしれません。 財政難から2019年にチームは買収され、クラブ名もエンブレムも変わったパレルモ。現在はシティ・フットボール・グループの一員に。 名物オーナーのマウリツィオ・ザンパリーニ氏が資金を投じ戦力を強化し、シチリア島のプロヴィンチャがセリエAを席巻した時代の懐かしい一着です。 【当時の所属選手】 ダヴィド・ディ・ミケーレ、アマウリ、クリスティアン・ザッカルド、アンドレア・バルザーリ、エウジェニオ・コリーニ、エディンソン・カバーニ、マーク・ブレッシアーノ、ファビオ・シンプリシオほか。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 商品はLottoのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:73cm 幅:49cm 袖:38cm ---------- ●インポートL 丈:76cm 幅:52cm 袖:39cm ---------- イタリア製/ポリエステル100%
-
カーボベルデ代表 2008 Errea アウェイ半袖 ユニフォーム
¥12,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Errea(エレア) 2008 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 カーボベルデ代表のデッドストック。極めてレアなユニフォームです。 2010南アフリカW杯アフリカ予選や2010アフリカネーションズカップ予選などで使用したアウェイユニフォーム。 青が美しいホームに比べると、こちらはシンプルなデザインです。 地理的には西アフリカに属するカーボベルデは大西洋に浮かぶ島国。 代表チームは2000年代に入り力をつけ始め、2015年には親善試合とはいえポルトガル代表に勝利して話題になりました。 胸中央のメーカーロゴはフロッキー地の発泡プリント。 エンブレム、両袖のメーカーロゴ、背面の国旗は全てラバー素材。 カーボベルデはエンブレムデザインを頻繁に変更しているのですが、当時は横長のユニークな形状で個性的でした。 この2008モデルは古着でも滅多に見かけないレアな一品で、ストレートに言ってしまうとウルトラレアなユニフォーム。 商品はオリジナルパッケージ入りにつき、コレクションにも最適です。 【商品の状態】 ・両袖のErreaロゴに軽微なダメージ。 ・折り畳んだ際に袖のErreaロゴが接する部分に薄っすらと赤の色移り(主に右脇と右の袖裏)。 その他は問題ありません。 商品はオリジナルパッケージ入り。 製品コード(バーコード)のシールは付かない場合もございますので、ご注文の際は予めご了承ください。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:70cm 幅:53cm 袖:41cm ---------- ●インポートXL 丈:75cm 幅:57cm 袖:46cm E.U.製/ポリエステル100%
-
スウェーデン代表 2002 adidas アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートS)
¥20,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 adidas(アディダス) 2002 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 サッカースウェーデン代表のデッドストックユニフォームです。 2002モデルのアウェイキット。 使用期間は2002年9月あたりから2003年10月あたりまでの短期間。試合ではほとんど使われなかったユニフォームでした。 スウェーデンは1974年からadidasと契約。2003年11月からサプライヤーがUmbroに変更となったため、この2002モデルでadidasとの関係は一旦終了となりました。 生産国は90年代adidasの定番だったUK(イギリス)。 白を基調に黄(正確には金)と青の国旗カラーが美しく、スウェーデンらしさを感じるデザイン。 脇部分のメッシュに特徴があるスタイルは2002年当時のadidasを象徴するテンプレートです。 この時代のスウェーデンのタグ付き新品ユニは現在では滅多にお目にかかれず、現在では極めて希少性の高い一着です。 【当時の代表選手】 ズラタン・イブラヒモヴィッチ、ヘンリク・ラーション、フレドリック・ユングベリ、オロフ・メルベリ、ニクラス・アレクサンデションほか。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:前 66.5cm/後ろ 73cm 幅:52cm 袖:40cm UK製/ポリエステル100%
-
パキスタン代表 2000 Sapphire Sports ホーム半袖 ユニフォーム(インポートXS)
¥11,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 Sapphire Sports 2000 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 サッカーパキスタン代表のデッドストック。 極めてレアなユニフォームです。 2002日韓W杯アジア予選やフレンドリーマッチで使用したホームキット。 他の国のユニフォームにはあまり見られない深みのある緑が美しい一着です。 キットサプライヤーはインド代表やバングラデシュ代表も手掛けていたSapphire Sports。 このブランドについては現在も当時も詳細不明ですが、おそらくは今も存在しているインドのスポーツブランドです。 日韓W杯予選など公式戦の他に、2001年にイングランドで開催されたコヴェントリー・シティとのフレンドリーマッチでもこのユニフォームを着用。 そのコヴェントリー戦は国際Aマッチではないこともあり、試合でのユニフォームは胸に「Sapphire」とプリント。これはブランド名だと思われます。 キットカラーの緑と白はパキスタン国旗の2色。当時のエンブレムデザインも中心に国旗を描いています。 エンブレムは直接刺繍。サプライヤーロゴは付きませんが、これは他の契約チームのレプリカユニフォームや各国選手用ユニフォームも同様でした。 在庫はUK 32インチでインポートXSサイズと同等の大きさ。 現在では極めて入手困難な激レアアイテム。コレクションにおすすめの一着です。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 当時のSapphire Sportsの商品は紙タグが付かない仕様です。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXS(UK32インチ) 丈:62cm 幅:50cm 袖:37cm U.K.製/ポリエステル100%
-
イラン代表 2001 Shekari ホーム長袖 ユニフォーム(アジアXXLサイズ)
¥13,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Shekari 2001 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 サッカーイラン代表のデッドストックユニフォームです。 2002年の日韓ワールドカップのアジア地区予選、アイルランド代表と対戦した大陸間プレーオフなどで使用したユニフォーム。 この真っ白なユニフォームは「2002モデル」と紹介されることも多いのですが、実際には2001年7月から使用を開始しているので、当店では「2001モデル」としてご案内いたします。 イランのスポーツブランドShekariによる2000年代最初にして唯一のユニフォーム。 今では激レア級のデッドストックです。 2001モデルは、素材がオールメッシュのバージョン、脇部分にメッシュパネルを施したバージョン、メッシュ無しのバージョンなど、実は数パターンが存在します。 例えば2001年8月の親善試合(スロバキア戦)では脇部分がメッシュパネルのユニフォームを着用しましたが、2001年9月のW杯予選(バーレーン戦)ではメッシュ無しのユニフォームを着ています。 2002日韓W杯アジア予選のイランは、最終予選を2位で終えて2つのプレーオフを戦いました。 UAEと対戦した最初のAFCプレーオフを無難に勝ち抜き、最後の「UEFA-AFC大陸間プレーオフ」でアイルランドと対戦。 敵地での初戦を0-2で落としたイランはホームでの第2戦を1-0で勝利するも、合計スコア1-2で敗退となりました。 長袖ユニフォームは、アイルランドとのプレーオフでも着用しています。 1990年代は国旗カラーの派手めなデザインを使っていたイランが、2000年代に入ると白一色のシンプルなデザインへとイメージチェンジ。 これは1960年代から70年代にかけてアジアカップ3連覇を成し遂げ、78年には初のW杯出場を果たした最強時代への回帰だったと考えられます。 実際、この2001モデルは3連覇となった1976年アジアカップのユニフォームによく似ています。 アリ・ダエイ、メフディ・マハダヴィキアなど錚々たるメンバーが袖を通したユニフォーム。 非常にレアなアイテムですので、長い間探されていた方や中東系がお好きな方のコレクションにおすすめです。 【当時の代表選手】 アリ・ダエイ、アリ・カリミ、メフディ・マハダヴィキア、ラフマン・レザイー、ジャバド・ネクナム、ヤフヤ・ゴルモハマディー、ハメド・カヴィアンプールほか。 【商品の状態】 とくに問題ありません。 ●シャツにはサイズ表示、生産国表示がありません。サイズはパッケージ袋で確認が可能です。 ●紙タグは初めから付かない仕様です。 ●当商品は折り畳んだままパッキング状態で20年以上保管されていたもので、若干シワが目立ちます。 【サイズ(アジアンサイズ)】 ●XXLサイズ 丈:74cm 幅:60cm 袖:75cm (欧州XLサイズより少し小さめといったサイズ感) 素材・生産国表示なし
-
ヘルタ・ベルリン 2014-15 Nike ホーム半袖 ユニフォーム(インポートL)
¥16,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Nike(ナイキ) 2014-15 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 ヘルタ・ベルリンのデッドストック・ユニフォームです。 ブンデスリーガ1部を15位で終えた2014-15シーズンのホームキット。 当時は2人の元浦和レッズ選手(細貝萌、原口元気)が在籍していました。 襟の内側にはホームタウンであるベルリンの紋章に描かれている立ち姿の熊をプリント。 胸スポンサーは当時のヘルタではおなじみだったドイツ鉄道「DB(デーベー)」。ドイチェ・バーンの略です。このシーズンを最後にシャツスポンサー契約は終了となりました。 ヘルタといえば旗のエンブレムが特徴的。 チーム名の「ヘルタ」とはクラブ創設者が乗船した蒸気船の名前で、エンブレムは船の旗がモチーフ。そして、その船の青白の煙突がキットカラーへと繋がります。 青白ストライプはシンプルでにカッコいいデザイン。当時のブンデスリーガは多くの日本人選手が活躍しており、そんな時代を思い出させてくれる一着です。 【当時の所属選手】 細貝萌、原口元気、ペテル・ペカリーク、ユリアン・シーバー、サロモン・カルー、ヨン・ハイティンハ、アニス・ベン=ハティラほか。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:77cm 幅:57cm 袖:40cm バングラデシュ製/ポリエステル100%
-
テネリフェ 1997-98 Puma ホーム半袖 ユニフォーム(インポートL)
¥20,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Puma(プーマ) 1997-98 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 テネリフェのデッドストック・ユニフォームです。 ラ・リーガ1部を15位で終えた1997-98シーズンのホームキット。現在では極めて貴重な一着となります。 このシーズンはバルセロナにホームでは1-1で引分け。 そしてレアル・マドリードにはホームで4-3の撃合いの末に勝利。 ホームでは2強相手に勝ち点を奪ったシーズンでした。 97-98モデルのレプリカユニフォームは細かなディテールが若干異なる複数のバージョンが存在しますが、当商品は右袖のリーグバッジが昇華プリントという珍しい仕様です。 右胸の旧デザインのPumaロゴマークや紙タグの大きさ・数の多さに懐かしさを覚える一着。 また、襟部分の細かな模様はプリントではなく“織り”でデザイン。 これほど手の込んだユニフォームは現代では存在せず、古き良き90年代を感じます。 【当時の所属選手】 ロイ・マカーイ、スラヴィシャ・ヨカノヴィッチ、フェリペ・ミニャンブレス、アウレリオ・ヴィドマー(元サンフレッチェ広島)ほか。 【商品の状態】 紙タグの1枚(緑に白のPumaロゴ)にボールペンで数字が書かれています。 品質面ではとくに問題ありません。90年代の商品とは思えない美品です。 商品はオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:78cm 幅:63cm 袖:41cm ポリエステル100%
-
[訳あり]トリノ 2007-08 Asics アウェイ長袖 ユニフォーム #2 CAMOTTO(インポートL)
¥16,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Asics 2007-08 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアのクラブチーム、トリノFCのデッドストック・ユニフォーム。 2007-08シーズンのアウェイモデルで、長袖ユニフォーム。このシーズンはセリエAを15位で終えています。 当時のキットサプライヤーは日本のAsics(アシックス)でした。 オフィシャルネームナンバー付きですが留意点がありますので、少々長くなりますがご説明させていただきます。 当商品のマーキングは「背番号2 / CAMOTTO」ですが、当時のチームにCAMOTTOという選手はいません。 このシーズンの2番は「COMOTTO」(ジャンルカ・コモット)でした。 なぜCAMOTTOなのか。コモットがシャツネームを一時期変更していたのか。あるいは別にCAMOTTOなる選手が存在したのか。 これについて、当店ではかなり長い年月をかけて調査を重ねてまいりましたが、最終的な結論に至りませんでした。 他方、当商品は選手用に極めて近い仕様。ただ、これが選手用として用意されたものなのか定かではありません。 これは推察の一つですが、当商品はコモット用に準備するもエラーとなったシャツの可能性も捨てきれません。 ・使われているネームナンバーは間違いなくトリノのオフィシャル。 ・ネームは極細の濃いエンジで縁取りした特徴あるもの。 ・背番号のトーロ(雄牛)は精緻な図柄。 シャツに残ったプレス跡から、ネームはシートではなくブロック(文字単位)の圧着に見えます。一番最後の「O」の位置が窮屈な点から見ても恐らく間違いありません。 選手用として、最初の2文字は「CO」にすべきところを誤って「CA」でプリントし、本来なら処分されるべきシャツが何らかの理由で表に出回った。そのような仮説も成り立ちます。 ちなみにコモットの身長は182cm。当商品のLサイズという点でも辻褄が合います。 断言できないのが心苦しいところですが、想像に思いを馳せるのも、このユニフォームの楽しみ方かもしれません。 たすきデザインは、アルゼンチンの名門リーベル・プレートにルーツを持ちます。 グランデ・トリノと呼ばれていた時代の1949年に発生した飛行機事故「スペルガの悲劇」。 詳細は割愛しますが、これを機にトリノのリーベルに友情が生まれ、両者には時々相手のデザイン要素を盛り込んだユニフォームが登場します。 【当時の所属選手】 ジャンルカ・コモット、アルバロ・レコバ、アレッサンドロ・ロジーナ、ダヴィド・ディ・ミケーレ、ニコラ・ヴェントラ、大黒将志ほか。 【デイテール】 ・エンブレムは重厚な刺繍ワッペンの縫い付け(縫い止めのみ。未圧着)。 ・メーカーロゴ、スポンサーロゴ、襟のチーム名は昇華プリント。 ・オフィシャルネームナンバー。 【商品の状態】 ・ネームと背番号に見た目の変化と軽微なダメージ。 ・エンジの昇華プリントに一部滲み。 ・部分的にエンジの色飛び。 他は問題ありません。 紙タグは初めから付いていません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前69cm(後75cm) 幅:57cm 袖:79cm イタリア製/ポリエステル100%
-
ドイツ代表 2008 adidas ホーム半袖 ユニフォーム(インポートL)
¥15,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 adidas(アディダス) 2008 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 サッカードイツ代表のデッドストック・ユニフォームです。 2008年の欧州選手権(EURO2008)や2010年南アフリカW杯欧州予選で使用したホームキット。 ドイツ国旗色のボーダーグラフィックが印象的なデザインでした。 EURO2008は決勝でスペイン代表に敗れたものの準優勝という大きな結果を残しています。 そしてW杯予選ではロシア、フィンランド、ウェールズ、アゼルバイジャン、リヒテンシュタインと同じグループ4を首位で突破し、本大会出場を決めました。 襟内側のネックテープの数字は、3回のワールドカップ優勝(1954、1974、1990)と、3回の欧州選手権優勝(1972、1980、1996)を示すもの。 ユニフォーム発売時点でのドイツ代表のタイトル獲得記録を刻んでいます。 最近のユニフォームでは使われなくなってしまった国旗3色が大変懐かしいデザイン。 コレクションにおすすめの一着です。 【当時の代表選手】 ミヒャエル・バラック、バスティアン・シュヴァインシュタイガー、ミロスラフ・クローゼ、マリオ・ゴメス、アルネ・フリードリヒ、フィリップ・ラーム、ルーカス・ポドルスキほか。 【商品の状態】 襟内側のサイズ表示プリントに軽微なダメージがあります。 その他は問題ありません。商品はadidasのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前78cm/後ろ81cm 幅:58cm 袖:44cm 中国製/ポリエステル100%
-
トルコ代表 2002 adidas 選手用 アウェイ長袖 ユニフォーム(インポートXL)
¥19,980
【メーカー/シーズン/モデル】 adidas(アディダス) 2002 アウェイユニフォーム(選手用) 【ユニフォームについて】 サッカートルコ代表のデッドストックユニフォーム。 2002年日韓W杯モデルの選手用で長袖ユニフォームです。 紙タグには“選手用長袖”を示す文字「PL」をプリント。 日韓W杯はトルコ代表にとって過去最高位となる3位入賞を果たした記念すべき大会でした。 当商品はW杯モデルなどに比べるとエンブレム(トルコ国旗)のサイズが一回り小さめですが、このバージョンは2002年後半のフレンドリーマッチなど短期間で使われています。 日韓W杯では「アウェイ」として使われましたが、当初は「ホーム」として発表されたユニフォーム。 そのため紙タグにはホームキットであることを示す「H」が印字されています。 当時の変更理由は不明ですが、トルコのキットはホームとアウェイが入れ替わることが度々あり、最近だとEURO2020の大会開幕直前で白のホームと赤のアウェイが入れ替わっています。 レプリカとの違いは主に下記となります。 ●当時話題となったインナーシャツ付き二重レイヤーモデル。 ●素材はCLIMACOOLで大きめのロゴマークが特徴的。 ●軽量化を図るためメーカーロゴ、エンブレム、袖のスリーストライプスはすべてラバープリント。 選手用にのみ存在する長袖。この点もまたコレクション性を高める一着です。 【当時の代表選手】 ハカン・シュキュル、イルハン・マンスズ、アルパイ・オザラン、オカン・ブルク、ハサン・シャシュ、ニハト・カフヴェジ、ウミト・ダヴァラ、ユルドゥライ・バシュテュルクほか。 【商品の状態】 ●長期間にわたり折り畳んでいたため、左胸の国旗とメーカーロゴの折り目部分に多少の劣化が見られます。 ●袖のスリーストライプスに軽微なダメージが見られます。 どちらも素材の性質上やむを得ない現象となります。 その他は問題のない美品で、商品はメーカーオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:77cm 幅:64cm 袖:85cm ポルトガル製/ポリエステル100%
-
アヤックス 2008-09 adidas ホーム半袖 ユニフォーム(インポートM)
¥16,980
【メーカー/シーズン/モデル】 adidas(アディダス) 2008-09 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 オランダの名門アヤックスのデッドストックユニフォームです。 国内リーグを3位で終えた2008-09シーズンのホームキット。 ルイス・スアレス、クラース・ヤン・フンテラール、トーマス・フェルマーレンといった選手たちの在籍時代です。 注目はやはりスアレスで、リーグ31試合22得点を記録(リーグ2位の成績)、全公式戦では43試合28得点を叩きだし攻撃面で大きく貢献しました。 胸スポンサーは縦長ロゴが特徴的のABN AMROから、新たにAEGONに変更。 18年ぶりに胸ロゴが横方向に表示され、時代の移り変わりを感じさせます。 クルーネックに赤ストライプは伝統的。このレトロなスタイルが好評でした。 古いアイテムにつき胸スポンサーに小ジワなどが見られますが、その他は全く問題のない美品です。 【当時の所属選手】 ルイス・スアレス、クラース・ヤン・フンテラール、トーマス・フェルマーレン、ヤン・フェルトンゲン、オレゲール、シーム・デ・ヨング、ダリオ・ツヴィタニッチ、グレゴリー・ファン・デル・ヴィールほか。 【商品の状態】 ●胸スポンサーロゴマークに細かなシワと軽微なダメージ。 ●襟内側のサイズ表記プリントに軽微なダメージ。 全体的には大きな問題のない美品。 adidasのオリジナルパッケージ入りです。 ※洗濯によって胸スポンサーロゴの劣化が進む恐れがありますので、着用目的ではなく所持・観賞用としてのご購入を強くおすすめします。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:76cm 幅:51cm 袖:42cm タイ製/ポリエステル100%
-
ブルガリア代表 1995 Puma ホーム半袖 ユニフォーム(インポートL)
¥36,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Puma(プーマ) 1995 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 サッカーブルガリア代表のデッドストックユニフォーム。 復刻版などではなくオリジナルの「当時物」です。 主に1996年の欧州選手権(EURO1996)予選で使用したホームキット。 肩と袖のグラフィックは90年代Pumaのテンプレート的なもので、光沢感あるシャドーストライプも特徴的です。 1994年のアメリカW杯で4位と好成績を収めたブルガリア。 その勢いのままにEURO予選でも躍進し、首位ドイツに次ぐグループ2位でフィニッシュして同国史上初のEURO本大会行きを決めました。 予選ハイライトはこのユニフォームを着たホームでのドイツ戦。 グループ最大の難敵を相手にスコア3-2で勝利し、本大会出場に向けて大きく前進した一戦でした。 ストイチコフ、バラコフ、コスタディノフら名選手を擁し、94W杯からEURO96を経て98W杯と、立て続けに3つの大舞台を戦った当時のブルガリア。 まさに同国の黄金時代を通過したユニフォームです。 エンブレムは1990年から2002年(98モデルを除く)まで使われた逆三角形型の旧デザインで、刺繍ワッペンの縫い付け。 胸のPumaロゴは発泡プリント。 透かしのシャドーストライプも美しく、古き良き90年代を感じさせる一着。 これほどのビンテージキットでありながら小傷ひとつなく、奇跡的とも言える最高レベルのコンディションを保っています。 オリジナルのPumaロゴ入りパッケージ袋はありませんが、現在ではほぼ入手不可能な紙タグ付きの新品。 美品をお求めのコレクター様におすすめの一着です。 【当時の所属選手】 フリスト・ストイチコフ、クラシミール・バラコフ、エミル・コスタディノフ、トリフォン・イヴァノフ、リュボスラフ・ペネフほか。 【商品の状態】 とくに問題ありません。 30年以上前のユニフォームとは思えない良コンディションです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:77cm 幅:59cm 袖:46cm ハンガリー製/ポリエステル100% ※こちらの商品は「ゆうパック」でお届けいたします。 時間指定をご希望の場合は、お手数ですが下記から選び備考欄にご記入願います。 午前中 12時-14時 14時-16時 16時-18時 18時-20時 19時-21時
-
パラグアイ代表 2010 adidas ホーム半袖 ユニフォーム #18 VALDEZ ネルソン・アエド・バルデス(インポートXL)
¥21,980
【メーカー/シーズン/モデル】 adidas(アディダス) 2010 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 サッカーパラグアイ代表のデッドストックユニフォームです。 2010年南アフリカW杯などで使用したホームキット。 シャツにはネルソン・アエド・バルデスのオフィシャルネームナンバーをプリント済みです。 この2010モデルは、パラグアイが史上初のベスト8進出を果たした記念すべきユニフォーム。 決勝トーナメント1回戦で日本と対戦し、PK戦の末に日本に勝利。準々決勝に進みましたが、最後はスペインに敗れて大会を後にしています。 日本戦は駒野友一がPKを外した瞬間に試合は終了。 号泣する駒野に慰めと激励の言葉をかけたパラグアイの選手が、試合中に何度も駒野と激しくマッチアップしたバルデスでした。 シャツは伝統的な赤白のストライプ。 背面の襟にはパラグアイ国旗の“裏面”に描かれている『赤い帽子を守るライオン』と、その下にグアラニー語で『Ñame'é Korasó Mbareté(強い心を与える)』をプリント。 南アフリカW杯での日本代表との激闘の記憶がよみがえるユニフォームです。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 2010W杯でのネームは「H. VALDEZ」でしたが、当商品は初期仕様のため「VALDEZ」です。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:前 84cm/後ろ 87cm 幅:59cm 袖:44cm タイ製/ポリエステル100% ※こちらの商品は「ゆうパック」でお届けいたします。 時間指定をご希望の場合は、お手数ですが下記から選び備考欄にご記入願います。 午前中 12時-14時 14時-16時 16時-18時 18時-20時 19時-21時
-
【USED】ケルン 1994-95 Puma ホーム半袖 ユニフォーム(インポートXS)
¥15,980
【メーカー/シーズン/モデル】 古着/Used Jersey Puma(プーマ) 1994-95 ホームユニフォーム ----------------------------- 当商品は古着ユニフォームです。 掲載画像の商品をお届けいたします。 少しでも良い状態でお届けするために、商品にダメージを与えない範囲内で可能な限り【汚れ、シワ、毛玉などの除去】を行っております。 ◆ご注文の際はお得な割引きクーポンをぜひご利用ください。 ----------------------------- 【ユニフォームについて】 1.FCケルンの古着ユニフォームです。 ブンデスリーガ1部を10位で終えた1994-95シーズンのホームユニフォーム。 現在でも根強い人気がある「Ford」スポンサー時代のレアな一着です。 ケルンのホームキットは大きく分けると、時代によって赤、白、赤白ストライプの3パターンとなりますが、当商品のような不規則ストライプは異色。 ・エンブレムは発泡プリント。 ・メーカーロゴは昇華プリント。 ・胸スポンサーと背中のチーム名は発泡プリント。 注目は人気の胸スポンサーロゴ「Ford」。アメリカの自動車会社で、ケルンとは1994-95シーズンから98-99シーズンまで契約。90年代ケルンのユニフォームを象徴する存在です。 余談になりますが、Fordは同じ時期にサンフレッチェ広島の胸スポンサーを務めていました。 サッカーユニフォームに当商品のような大胆なデザインが登場したのは90年代に入ってから。ユニ・デザインの新時代を迎えた時期の一着とも言えます。 【当時の他の所属選手】 アントン・ポルスター、ブルーノ・ラッバディア、カルステン・ヤンカー、パトリック・ワイザーほか。 【商品の状態】 ●発泡プリントの劣化 [なし] ●縫製の不良 [なし] ●襟タブの色褪せ [なし] ●生地の破損 [なし] ・シャツの数ヶ所に小傷、小さなつれ(引っ掻き傷)。目立つ箇所の画像を掲載しています。 ・エンブレムと胸スポンサーの一部分に変色。画像で確認可能です。 ・生地の数ヶ所に薄っすらとした変色。目立つ箇所の画像を掲載しています。 ・全体的に繊維の毛羽立ち。 生地の変色や毛羽立ちは、生地にコットン(綿)を35%含んでいることが関係していると思われます。 変色は古いコットン素材特有のもので、極細繊維の毛羽立ちもポリエステル100%のユニフォームには見られないものです。 多少なりとも使用感は残りますが、全体的に大きな問題はありません。フロッキー地の胸スポンサーも30年以上前とは思えないコンディションを保っています。 1994年の古着であることを考えると良コンディションです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXS 丈:67cm 幅:43cm 袖:34cm ドイツ製/ポリエステル65%、コットン35% ------ 商品は欧州輸入品です。国内の買い取り品ではありません。
-
[訳あり]ジェノア 2009-10 Asics サード半袖 レガカルチョパッチ付き #7 M.ROSSI マルコ・ロッシ(インポートL)
¥16,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Asics(アシックス) 2009-10 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアの古豪ジェノアの新品デッドストックユニフォーム。極めて珍しいサードモデルです。 ●当商品はコンディションにやや難があります。詳細は下記【商品の状態】でご確認下さい。 シャツには中盤でユーテリティにプレーしチームを支えたマルコ・ロッシのネームナンバーとレガカルチョパッチがプリント済み。 ネームナンバーはオフィシャルですがパッチはレプリカです。 当時のジェノアでキャプテンだったロッシは9シーズンをこのクラブでプレー。 献身的なプレースタイルでファンから愛された選手でした。 彼が現役時代に背負った7番はクラブの永久欠番となっていることからも、その存在の大きさがうかがえます。 胸スポンサー「GAUDI」はイタリアのカジュアルファッションブランド。 エンブレムはワッペン縫い付け。 Asicsのロゴは全て昇華プリント。 当時のジェノアがサードモデルまで用意するのは珍しいことで、2000年代はこの09-10の他には08-09シーズンしかサードは存在しません。 また、水色のカラーや縦ストライプ柄もジェノアでは異例のデザインです。 当商品は弊社が当時イタリアから直接輸入したもので、コンディションに問題があり“お蔵入り”としていたアイテム。 このジェノアのサードモデルは極めてレアなアイテムで、古着もほとんど見かけません。 コンディションに難ありですがコレクションにおすすめの一着です。 【商品の状態】 ●ネームナンバーにダメージ。 ●シャツの数ヶ所に染料飛び、プリントむら(目立つものを画像でご確認いただけます)。 ●内側に素材・生産国表示のタブ無し。 ●紙タグは付いていません。 染料のプリントむら、内タブ無しなどからエラー品的な物である可能性もございますが、その点を差し引いても極めて貴重なユニフォームです。なお、当時のAsics製ジェノアのユニフォームは「ポリエステル100%、イタリア製」です。 シャツは傷も見当たらずコンディションは極めて良好です。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前72cm/後ろ79cm 幅:50cm 袖:40cm
-
ザンクト・ガレン 2000-02 adidas ホーム半袖 ユニフォーム(インポートXL)
¥18,980
【メーカー/シーズン/モデル】 adidas(アディダス) 2000-02 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 スイスの古豪ザンクト・ガレンのデッドストックユニフォームです。 正式なクラブ名はフースバルクラブ・ザンクト・ガレン1879(Fussballclub St. Gallen 1879)。 スイス北東部の街ザンクト・ガレンがホームタウンで、1879年に創設されたスイス最古のフットボールクラブ。 クラブは世界各国の現存する最古のサッカークラブが名を連ねる「クラブ・オブ・パイオニアーズ」のメンバーで、その歴史は世界のサッカークラブからリスペクトを受けています。 このユニフォームを着た00-01、01-02シーズンはどちらも前年の好成績からUEFAカップに出場しています(00-01はCL予備選からの出場)。 結果的に両シーズンとも2回戦で敗退となりますが、1回戦で英強豪チェルシーと対戦した00-01シーズンはクラブの歴史に残る名勝負。 敵地での1stレグは0-1で敗れるも、2ndレグは予想を覆す2-0で勝利。 格上チェルシー撃破での2回戦進出はクラブの伝説的な試合として語り継がれています。 エンブレムのデザインはシンプルにクラブ名と創設年の「FCSG 1879」。 長方形スタイルは当時のデザインで現在は異なります。 キットカラーも白を基調に深緑とのコンビネーションが絶妙な配色。 2000年当時のadidasテンプレートデザインが懐かしい一着。文字通り“adidasクラシック”なユニフォームです。 【商品の状態】 とくに問題ありません。 adidasのオリジナルのパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:前76cm/後ろ81cm 幅:65cm 袖:41cm チュニジア製/ポリエステル100%
-
【USED】バイエルン・ミュンヘン 1998-2000 adidas アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートM)
¥17,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 古着/Used Jersey adidas(アディダス) 1998-2000 アウェイユニフォーム ----------------------------- 当商品は古着ユニフォームです。 掲載画像の商品をお届けいたします。 少しでも良い状態でお届けするために、商品にダメージを与えない範囲内で可能な限り【汚れ、シワ、毛玉などの除去】を行っています。 ----------------------------- 【ユニフォームについて】 バイエルン・ミュンヘンの古着ユニフォーム。 1998-99、1999-2000の2シーズンで使用したアウェイキットです。 当時のホームキットは好デザインながらバイエルンらしからぬネイビー基調のデザインだったため、クラブ定番の2色を使ったこのアウェイは“らしさ”が好評でした。 仕様: ●エンブレムはワッペン縫い付け。 ●メーカーロゴは刺繍。 ●胸スポンサーと背面チーム名は発泡フロッキー。 ●前面右下にクラブとadidasの公式タブ付き。 ●袖のスリーストライプスは当時のadidasの特徴でもあるメッシュ風。 名将オットマー・ヒッツフェルト率いるチームは、98-99と99-00のブンデスリーガで2連覇を達成。 また、98-99はチャンピオンズリーグ準優勝、99-00はCLベスト4にDFBポカール優勝と、この2シーズンは素晴らしい成績を残しました。 当時のバイエルン・ユニの象徴「OPEL」ロゴ、長めの袖丈や光沢感ある生地など、90年代へのノスタルジーを感じさせる一着。 90年代黄金期を支えた豪華メンバーへ、皮肉まじりに「FCハリウッド」と呼ばれたことを思い出させるデザインです。 【98-00シーズンの所属選手】 オリバー・カーン(GK)、ローター・マテウス、トーマス・ヘルマー、シュテファン・エッフェンベルク、ジオバネ・エウベル、ビセンテ・リザラズ、マリオ・バスラー、メーメット・ショル、トルステン・フィンク、ハサン・サリハミジッチ、カルステン・ヤンカー、アリ・ダエイほか。 【商品の状態】 ●シミ・汚れ [なし] ●生地の色褪せ・毛羽立ち [なし] ●タグの色褪せ [なし] ●発泡プリントのひび割れ [なし] ・背面の下半分(主に裾周り)に複数の小傷と小さな引っ掻き傷。 ・それ以外の数ヶ所に小傷。 ・右袖と背面裾にそれぞれ1cm前後の縫製不良。 ・OPELロゴと背面チーム名の発泡フロッキーに若干の色褪せと毛羽立ち。 背面の裾周りに小傷と引っ掻き傷がやや目立ちますが、その部分以引っ掻き傷は無く点状の小傷も少なめ。 発泡プリントのフロッキー地に少々色褪せなどが見られますが、プリント自体はしっかりとしています。 全体的には大きな問題はなく、光沢のある生地も美しさを保っています。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:71cm 幅:54cm 袖:42cm イングランド製/ポリエステル100% ------ 商品は欧州輸入品です。国内の買い取り品ではありません。
-
ゼニト・サンクトペテルブルク 2008 Puma アウェイ半袖 #10 ARSHAVIN アンドレイ・アルシャヴィン
¥19,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Puma(プーマ) 2008 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 ロシアの強豪ゼニト・サンクトペテルブルクのデッドストックユニフォームです。 2008シーズンのアウェイモデルで、アンドレイ・アルシャヴィンのネームナンバーを英語でプリント済み。 ユニフォームは胸スポンサーが貴重なキリル文字のロシア国内リーグ用ですが、ネームナンバーはキリルではなく英文字。そこに若干のギャップ感は否めません。 また、ネームナンバーはオフィシャルではなくレプリカマーキングです。 アルシャヴィンは2008年までゼニトに在籍し、年明けの2009年2月にアーセナルへ移籍。 2か月後の4月に行われたリヴァプール戦では1試合4得点を叩きだし、世界中のサッカーファンに衝撃を与えました。 シャツは光沢感のある生地が美しい好デザイン。袖と胸のPumaキャットロゴはラバータイプ。デザインが独特なエンブレムは刺繍ワッペンタイプです。 ロシアによるウクライナ軍事侵攻以降はロシアの天然ガス企業「Gazprom(ガスプロム)」の胸スポンサーがサッカー界から激減。しかもキリル文字バージョンはレアアイテム。 タグ付き新品も今では希少なアイテムで、コレクションにおすすめの一着です。 【商品の状態】 ●ロシア国内リーグ用のユニフォームですが、アルファベットのネームナンバーです。 ●パッキング状態で長期間保管されていたため、シワが若干目立ちます。 その他は問題のない美品です。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:74cm 幅:49cm 袖:38cm -------- ●インポートXL 丈:79cm 幅:58cm 袖:40cm -------- タイ製/ポリエステル100%
-
セネガル代表 2002 le coq sportif ホーム半袖 ユニフォーム(インポートXL)
¥17,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 le coq sportif(ルコックスポルティフ) 2002 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 サッカーセネガル代表のデッドストックユニフォーム。 サポーターやファンにとっては伝説の一着です。 2002年のワールドカップ日韓大会で着用したホームキット。 2003年はこのユニフォームを着て新潟で日本代表とも対戦しました。 日韓大会でW杯初出場を果たしたセネガルは開幕戦で前回王者フランスを撃破して大きな話題に。 グループステージを突破し、決勝トーナメント1回戦でスウェーデンを破りましたが、準々決勝でトルコに敗れています。 初出場でW杯ベスト8入りを果たしたチームは正真正銘のレジェンド。 この2002モデルは欧米でも別格の人気を誇る一着です。 当商品はレプリカユニのためメーカーロゴ下にブランド名入りですが、選手がW杯で着用したキットはロゴマークのみ。 キットカラーは白を基調にセネガル国旗3色(緑・黄・赤)のラスタカラー(汎アフリカ色)。 ルコックスポルティフのセンス光る鮮やかなデザインも人気の理由です。 20年以上前のユニフォームのため白部分に若干の赤い色移りがありますが、現在ではタグ付き新品は大変貴重な存在。 商品はオリジナルパッケージ入り。 コレクションにおすすめの一品です。 【当時の代表選手】 エル=ハッジ・ディウフ、パパ・ブバ・ディオプ、アリウ・シセ、サリフ・ディアオ、アンリ・カマラほか。 【商品の状態】 長期間にわたり折り畳んだ状態で保管されていたため、白い生地に若干の色移りが見られます(一部は画像確認可能)。 その他は問題なく良コンディション。 メーカーのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:前77cm/後ろ84cm 幅:59cm 袖:43cm スロベニア製/ポリエステル100%
-
ハノーファー96 2012-13 Jako サード半袖 ユニフォーム #4 SAKAI 酒井宏樹
¥17,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Jako(ヤコ) 2012-13 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 ハノーファー96の新品デッドストック・ユニフォームです。 ブンデスリーガを9位で終えた2012-13シーズンのサードキット。 柏レイソルや浦和レッズでプレーした元日本代表DF酒井宏樹のオフィシャルネームナンバーがプリント済み。 酒井は2012年7月に柏からドイツ1部(当時)のハノーファーへ移籍。この12-13モデルは記念すべき欧州初挑戦シーズンのユニフォームです。 シーズン前半は適応に苦しみむも後半は出場機会を増やし、最終的にブンデスリーガ13試合に出場しました。 謎のデザインと言われることもあった胸スポンサーは、これでTUI(トゥイ)と読む地元ハノーファーの大手旅行会社。 当時は内田篤人、岡崎慎司、長谷部誠など多くの日本人選手がブンデスリーガでプレー。 そんな時代のユニフォームはあの頃の記憶が甦るアイテムであり、酒井ファンの方はもちろんコレクションにもおすすめの一着です。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:69cm 幅:44cm 袖:38cm ---------- ●インポートM 丈:71.5cm 幅:46.5cm 袖:39cm ---------- ●インポートL 丈:73cm 幅:49cm 袖:41cm ---------- 中国製/ポリエステル100% ※各サイズ小さめの作りです ※こちらの商品は「ゆうパック」でお届けいたします。 時間指定をご希望の場合は、お手数ですが下記から選び備考欄にご記入願います。 午前中 12時-14時 14時-16時 16時-18時 18時-20時 19時-21時