【メーカー/シーズン/モデル】 Umbro（アンブロ） 2008 限定ユニフォーム 【ユニフォームについて】 エクアドルの強豪リガ・デ・キトの新品デッドストック・ユニフォームです。 チームは2008年の南米王者決定戦コパ・リベルタドーレスを優勝。それを記念した限定スペシャルエディションがこのユニフォームです。 もっとも、優勝後に行われたコパ・スダメリカーナではこのユニフォームを着用。なので記念ユニでありながらフォース（4th）モデルという使われ方をしていたユニフォームでした。 ブラジルの名門フルミネンセを下しての奇跡の初優勝。その衝撃はかなり大きなもので、こうした限定ユニフォームが作られてしまうあたりにも表れています。 この限定モデルの特徴は ●優勝を祝した透かしプリント。 ●背面腰部分に当時の選手のサインプリント入り。 ●シャツ内側にリミテッドエディションの番号入り（当商品の番号は「3959」）。 リミテッドナンバーは、過去に当社が取り扱った中でいちばん大きな番号が9000番台でしたので、おそらくシャツの総販売数は9,999着だったと思われます。 マニアックですが大変貴重なお宝ユニフォーム。それも大変レアな長袖モデル。コレクションにおすすめです。 【当時の所属選手】 ダミアン・マンソ、クラウディオ・ビエレル、ルイス・ボラーニョス、パトリシオ・ウルティアほか。 【商品の状態】 肩のUmbroロゴはラバー素材ですが、ごく軽微なダメージがあります。 長期間折り畳んだ状態で保管されていたため、若干シワが目立ちます。 メーカーオリジナルパッケージは付きません。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートXL 丈：前78cm　幅：56cm　袖：86cm ポリエステル100％

【メーカー/シーズン/モデル】 Training 2005 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 南米チリのクラブ、デポルテス・テムコの非常にレアな新品デッドストック・ユニフォームです。 当時はチリ1部リーグ（Primera División de Chile）に所属。前期リーグ18位、後期リーグ16位。年間総合順位は最下位となり2部に降格しています。 成績だけ見ると残念なチームですが、このシーズンは後に欧州で活躍するパラグアイ人選手が在籍していました。 2009年から2012年までボルシア・ドルトムントでプレーし、香川真司ともコンビを組んだルーカス・バリオスです（写真の選手）。2005年シーズンは28試合で12得点をあげています。 ホームタウンはチリ南部のテムコ市。エンブレムのデザインが非常にユニークで、欧州的な十字（クロスパティー）をベースに、テムコの「T」、近隣の火山、チリ国花の赤いコピウエという、少々不思議な組み合わせで構成してます。 ユニフォームの生産国は現地チリ。左胸のエンブレムや右袖のリーグバッジ、メーカーロゴ、各部スポンサーロゴなどはすべて昇華プリント。 胸と背中のスポンサー「CRISTAL」はビールブランド。前面の大きな「T」の透かしプリントも秀逸です。 昇華プリントは生地を直接染めるので、ラバーなど後プリントのような剝離やダメージを心配する必要がありません。着用後も気軽に洗濯できるので、お手入れも楽々です。 ほぼ他人と被ることのないユニフォームで、しかもブレイク前のバリオス在籍時というレアな一着。タウンユースやコレクションにおすすめです。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートL 丈：前75cm／後ろ79cm　幅：63cm　袖：43cm ※幅がゆったりめです チリ製／ポリアミド100％

【メーカー/シーズン/モデル】 Umbro（アンブロ） 2008 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 エクアドルの強豪リガ・デ・キトの新品デッドストック・ユニフォームです。 国内リーグ（Copa Pilsener Serie A）を2位で終了した2008シーズンのユニフォーム。 このシーズンのコパ･リベルタドーレスは決勝戦でブラジルの名門フルミネンセを下し、エクアドル勢として初優勝という快挙を達成。エクアドルサッカーの歴史にその名を残した黄金期のユニフォームとなります。 胸スポンサー『Holcim』はセメント会社。背面の『POWERADE（パワーエード）』は世界中で販売されているスポーツ飲料。袖の『PILSENER』はエクアドルを代表するビールブランドで、国内リーグの冠スポンサーです。 ユニフォームは現地エクアドル直輸入品。リガ・デ・キトのユニは基本的にエクアドル国外での流通は少なく、長袖はかなりレアなアイテム。コレクションにおすすめの一着です。 【当時の所属選手】 ダミアン・マンソ、クラウディオ・ビエレル、ルイス・ボラーニョス、パトリシオ・ウルティアほか。 【商品の状態】 ビンテージストックのため、両肩の白いUmbroダブルダイヤモンド部分に若干のダメージが見られます。 長期間折り畳んだ状態での保管だったため、全体的に少しシワが目立ちます。 その他は問題ありません。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートL 丈：前75cm／後ろ79cm　幅：54cm　袖：84cm ポリエステル100％

【メーカー/シーズン/モデル】 Finta（フィンタ） 2008 半袖Tシャツ 【アイテムについて】 ブラジルのサッカー／フットサルブランド「Finta」を日本国内で展開するFintaジャパンが、2008年に発売したアパレルコレクションのデッドストックです。 当時Fintaがサプライヤーだったブラジルのクラブチーム、CAジュベントスのTシャツ。 2006、2007シーズンのホームユニフォームを両脇のパイピングまで再現した一着です。 CAジュベントスはサンパウロ州モオカをホームタウンとするクラブ。 イタリア移民によって結成されたことから、チーム名はイタリアの強豪ユヴェントスと同じ名前に。 ただしユニフォームの色は同じトリノを本拠地とするトリノFCと同じディープレッドです。 このクラブは、かつてレヴァークーゼンや浦和レッズでプレーしたロブソン・ポンテのキャリアの出発点。 また、KAZUこと三浦和良がブラジルで最初にプレーしたクラブとしても知られています。 素材はポリエステル65％、綿35％。 各部のロゴは全てプリント。 落ち着きのある色で普段使いに最適なデザイン。 かなりマニアックなチームの公式アイテムで、南米サッカーが好きな方にもおすすめです。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 商品はオリジナルパッケージ入りです。 ※プリントを保護する薄紙がプリントに貼り付いている場合は、お洗濯または水を含ませればきれいに剥がせます。 【日本サイズ（※JASPOサイズ）】 ●Sサイズ 実測　丈：67cm　幅：47cm　袖：35cm メーカー推奨　胸囲84-92cm／身長162-168cm ---------- ●Mサイズ 実測　丈：70cm　幅：48cm　袖：36cm メーカー推奨　胸囲88-96cm／身長167-173cm ---------- ●Lサイズ 実測　丈：72cm　幅：51cm　袖：38cm メーカー推奨　胸囲92-100cm／身長172-178cm ---------- 中国製／ポリエステル65％、綿35％ ※Fintaジャパンの商品です

【メーカー/シーズン/モデル】 Umbro（アンブロ） 2008 限定アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 リガ・デ・キトの非常にレアなデッドストックユニフォームです。 2008年に南米王者としてエクアドル勢初のFIFAクラブワールドカップ（CWC）に出場。 その出場を記念して製作された限定版のアウェイユニフォームです。 チームは大会の全2試合でこのアウェイを着用しました。 ただ、レプリカと選手用では右胸のメーカーロゴの位置が異なり、それに伴い胸番号の位置が上下逆になります。 アルゼンチン人MFダミアン・マンソのオフィシャルネームナンバーがプリント済み。 マンソは端的に表現するならファンタジスタ系で、とりわけパスセンスが素晴らしい選手。 奇跡的だったリベルタドーレス杯優勝そしてクラブワールドカップ決勝進出の立役者で、大会優秀選手に贈られるブロンズボールを獲得しました。 大会では準決勝でメキシコのパチューカを下して決勝に進むも、マンチェスター・ユナイテッドに0-1で敗戦。 惜しくも準優勝に終わっています。 Umbroロゴは特別にゴールド。 胸には当時のスポンサー「Holcim」、右袖にはエクアドル政府のロゴマークをプリント。 背面裾部分にCWC出場を記念した「Mundial de Clubes Tokio Japon 2008」のプリントがコレクション性を高めます。 当社がエクアドルより直輸入したことでご案内が実現したユニフォーム。 極めて入手困難な一品につき、コレクションにおすすめです。 【当時の所属選手】 ダミアン・マンソ、クラウディオ・ビエレル、ルイス・ボラーニョス、パトリシオ・ウルティアほか。 【商品の状態】 ネームの「N」に一部変色が見られます。 メーカーオリジナルパッケージは付きません。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートS 丈：前70cm／後ろ73cm　幅：49cm　袖：38cm ポリエステル100％ ※こちらの商品は「ゆうパック」でお届けいたします。 時間指定をご希望の場合は、お手数ですが下記から選び備考欄にご記入願います。 午前中　12時-14時　14時-16時　16時-18時　18時-20時　19時-21時

【メーカー/シーズン/モデル】 Umbro（アンブロ） 2008 限定ユニフォーム ◆この商品は別の販売ページに【コンディション/サイズ】が異なるアイテムがございます。 【ユニフォームについて】 エクアドルの強豪リガ・デ・キトの新品デッドストック・ユニフォームです。 チームは2008年の南米王者決定戦コパ・リベルタドーレスを優勝。それを記念した数量限定のスペシャルエディション・ユニフォームです。 本来は優勝記念モデルだったのですが、実際には優勝後に行われたコパ・スダメリカーナなど公式戦でこのユニフォームを着用しています。なので記念ユニフォームでありながら、実質フォース（4th）モデルという使われ方をしていました。 リベルタ杯はブラジルの名門フルミネンセを撃破しての奇跡の初優勝。エクアドルのクラブがブラジルの名門を下して優勝という事実は大変な衝撃で、それはこのような限定アイテムを作ってしまうあたりにも表れています。 このキットの特徴は ●優勝を祝した透かしプリント。 ●背面腰部分に当時の選手のサインプリント入り。 ●シャツ内側にリミテッドエディション番号入り（当商品の番号は「2134」）。 リミテッドナンバーは、過去に当社が取り扱った中でいちばん大きな番号が9000番台でしたので、おそらくシャツの総販売数は9,999着だったと思われます。 マニアックですが大変貴重なお宝ユニフォーム。コレクションにおすすめです。 【当時の所属選手】 ダミアン・マンソ、クラウディオ・ビエレル、ルイス・ボラーニョス、パトリシオ・ウルティアほか。 【商品の状態】 ●肩の2つのUmbroロゴがつながる部分はラバーが離れています（剥がれではありません）。 ●左肩のUmbroロゴに若干ダメージが見られます（画像あり）。 メーカーオリジナルパッケージは付きません。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートL 丈：前76cm　幅：54cm　袖：44cm ポリエステル100％ リミテッドエディション番号入り（No. 2134）

【メーカー/シーズン/モデル】 Topper（トッパー） 2002 100周年記念 限定ユニフォーム 【ユニフォームについて】 1902年7月に誕生したパラグアイの名門クルブ・オリンピアのレアな新品デッドストック・ユニフォームです。 記念すべきクラブ創設100周年記念ユニフォームに、当時の主力選手のサインをプリントしたスペシャル・エディション。 ユニフォームは数量限定品で、前面にリミテッドナンバーをプリント。当商品のナンバーは【0886】です。 前面裾にはラバー素材の100周年記念パッチを装着。背面には『100 Años De Gloria』をプリントし、100周年の雰囲気にあふれる仕上がりとなっています。 2002年のコパ・リベルタドーレス決勝戦では、この100周年記念ユニを着てブラジルのサンカエターノと対戦。 ホームでの初戦を0-1で落としたオリンピアは、アウェイでの第2戦も先制点を奪われ苦しい展開になりますが、そこから2得点し試合は延長戦へ。最終的にはPK戦を制して通算3度目の由章を遂げています。 合計スコア0-2から2-2に追いつく同点弾を決めたのは、1996年にアビスパ福岡でプレーしたリカルド・バエスでした。 このリベルタドーレス杯優勝によって、オリンピアは南米王者として同年12月のトヨタカップで来日。欧州王者レアル・マドリードと対戦しています（試合は0-2で敗戦）。 今では非常に貴重な100周年記念の限定モデル。コレクションにおすすめです。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 紙タグは初めから付いていません。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートL 丈：前76cm／後ろ79cm　幅：56cm　袖：41cm パラグアイ製／ポリエステル100%

【メーカー/シーズン/モデル】 Umbro（アンブロ） 2008 限定ユニフォーム ◆この商品は別の販売ページに【コンディション/サイズ】が異なるアイテムがございます。 【ユニフォームについて】 エクアドルの強豪リガ・デ・キトの新品デッドストック・ユニフォームです。 チームは2008年の南米王者決定戦コパ・リベルタドーレスを優勝。それを記念した数量限定のスペシャルエディション・ユニフォームです。 本来は優勝記念モデルだったのですが、実際には優勝後に行われたコパ・スダメリカーナなど公式戦でこのユニフォームを着用しています。なので記念ユニフォームでありながら、実質フォース（4th）モデルという使われ方をしていました。 リベルタ杯はブラジルの名門フルミネンセを撃破しての奇跡の初優勝。エクアドルのクラブがブラジルの名門を下して優勝という事実は大変な衝撃で、それはこのような限定アイテムを作ってしまうあたりにも表れています。 このキットの特徴は ●優勝を祝した透かしプリント。 ●背面腰部分に当時の選手のサインプリント入り。 ●シャツ内側にリミテッドエディション番号入り（Mサイズは「1582」、XLサイズは「0184」）。 リミテッドナンバーは、過去に当社が取り扱った中でいちばん大きな番号が9000番台でしたので、おそらくシャツの総販売数は9,999着だったと思われます。 マニアックですが大変貴重なお宝ユニフォーム。コレクションにおすすめです。 【当時の所属選手】 ダミアン・マンソ、クラウディオ・ビエレル、ルイス・ボラーニョス、パトリシオ・ウルティアほか。 【商品の状態】 問題というほどではございませんが、肩の2つのUmbroロゴがつながる部分はラバーが離れています。また、1-2か所ほどごく軽微な小傷が見受けられる場合があります。 メーカーオリジナルパッケージは付きません。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートM 丈：前75cm　幅：51cm　袖：42cm --------- ●インポートXL 丈：前78cm　幅：56cm　袖：45cm ポリエステル100％

【メーカー/シーズン/モデル】 Lotto（ロット） 2006 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 エクアドルの強豪クラブ・スポルト・エメレクの新品デッドストック・ユニフォームです。 2006シーズンのホームキット。鮮やかなブルーを基調にグレーのたすきデザインがエメレクの伝統スタイル。ブルーはホームタウンであるグアヤキル市の市旗や紋章に使われている色です。 2006シーズンは最終的に2位で終え、翌年のコパ・リベルタドーレス出場権を獲得しています。 スポンサーの「PILSENER」はエクアドルのビールブランド。「MOVISTAR（モビスター）」は中南米地域の携帯電話事業者で、どちらも当時のエクアドルリーグのユニフォームではおなじみの企業でした。 エンブレム、メーカーロゴ、各部スポンサーロゴは全て昇華プリント。ラバー系のような劣化を気にする必要が無く、気軽に着用できます。 【当時の所属選手】 ルーカス・ビアトリ、ジェフェルソン・モンテーロ、ルイス・ミゲル・エスカラーダ、クリスティアン・ノボア、マルコス・モンダイニほか。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートL 丈：78cm　幅：52cm　袖：41cm ポリエステル100%

【メーカー/シーズン/モデル】 Pieri Sport 1996 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 ブラジルのクラブ、フィゲイレンセのレアな新品デッドストック・ユニフォームです。 1996、1997の2シーズンで使用したホーム半袖で、背番号10番をプリント済み。エンブレムはワッペン縫い付けですが、背番号、スポンサーロゴ、メーカーロゴなどは昇華プリントです。 背番号（や選手名）の昇華プリントという仕様は90年代の選手用ユニフォームに多く見られた特徴で、当アイテムももしかしたら選手用だった可能性があります。 キットサプライヤーは聞き慣れないPieri Sportというブラジルのメーカー。詳細は不明ですが、スポーツ用品販売を本業としつつ小売業とサプライヤーを兼ねていたようです。 オリジナルの「当時物」だからこそ漂うリアルなレトロ感。白黒縦じまはシンプルで格好良く、コレクションにもタウンユースにもおすすめの一着です。 【商品の状態】 シャツは新品ですが紙タグは初めから付いていません。 古い南米製ですので、昇華プリント特有のムラや点状の色抜けなどが見受けられます。 【サイズ（海外サイズ）】 インポートL 丈：77cm　幅：53cm　袖：39cm ブラジル製／ポリエステル100%

【メーカー/シーズン/モデル】 Umbro（アンブロ） 2008 限定ユニフォーム 【ユニフォームについて】 エクアドルの強豪リガ・デ・キトの新品デッドストック・ユニフォームです。 チームは2008年の南米王者決定戦コパ・リベルタドーレスを優勝。それを記念した限定スペシャルエディションがこのユニフォームです。 もっとも、優勝後に行われたコパ・スダメリカーナではこのユニフォームを着用。なので記念ユニでありながらフォース（4th）モデルという使われ方をしていたユニフォームでした。 ブラジルの名門フルミネンセを下しての奇跡の初優勝。その衝撃はかなり大きなもので、こうした限定ユニフォームが作られてしまうあたりにも表れています。 この限定モデルの特徴は ●優勝を祝した透かしプリント。 ●背面腰部分に当時の選手のサインプリント入り。 ●シャツ内側にリミテッドエディションの番号入り（当商品の番号は「4091」）。 リミテッドナンバーは、過去に当社が取り扱った中でいちばん大きな番号が9000番台でしたので、おそらくシャツの総販売数は9,999着だったと思われます。 マニアックですが大変貴重なお宝ユニフォーム。それも大変レアな長袖モデル。コレクションにおすすめです。 【当時の所属選手】 ダミアン・マンソ、クラウディオ・ビエレル、ルイス・ボラーニョス、パトリシオ・ウルティアほか。 【商品の状態】 肩のUmbroロゴはラバー素材ですが、ごく軽微なダメージがあります。 メーカーオリジナルパッケージは付きません。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートL 丈：前75cm　幅：54cm　袖：83cm ポリエステル100％

【メーカー/シーズン/モデル】 Umbro（アンブロ） 2008 記念ユニフォーム 【ユニフォームについて】 エクアドルの強豪リガ・デ・キトの新品デッドストック・ユニフォームです。 南米王者としてエクアドル勢初のFIFAクラブワールドカップ出場を果たした2008年大会。その出場を記念した限定版の特別ユニフォームです。 大会では準決勝でメキシコのパチューカを下して決勝に進むも、マンチェスター・ユナイテッドに0-1で敗戦。準優勝に終わりました。 チームは大会の全2試合で黒のアウェイユニフォームを着用しましたが、実は当初着用予定だったのがこの白いホームキットと言われています。 結果的にこの白いキットは使われることなく終わり、「出場記念モデル」という位置付けに変わりました。 右胸のUmbroロゴは特別にゴールドで彩り、 胸には当時のスポンサー「Holcim」、右袖にはエクアドル政府のロゴマークをプリント。 背面裾部分にFCWC出場を記念した「Mundial de Clubes Tokio Japon 2008」のプリントがコレクション性を高めます。 この記念モデルは半袖もレアアイテムでしたが、長袖はさらにレアな一品。当社がエクアドルより直輸入したことでご案内が実現したユニフォームでした。 【当時の所属選手】 ダミアン・マンソ、クラウディオ・ビエレル、ルイス・ボラーニョス、パトリシオ・ウルティアほか。 【商品の状態】 袖のゴールドのUmbroロゴマーク部分に軽微なダメージが見られます。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートXL 丈：前77cm／後ろ82cm　幅：56cm　袖：85cm ※若干タイトな作りです ポリエステル100％

【メーカー/シーズン/モデル】 Umbro（アンブロ） 2008 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 エクアドルの強豪リガ・デ・キトの新品デッドストック・ユニフォームです。 国内リーグ（Copa Pilsener Serie A）を2位で終了した2008シーズンのユニフォーム。 このシーズンのコパ･リベルタドーレスは決勝戦でブラジルの名門フルミネンセを下し、エクアドル勢として初優勝という快挙を達成。エクアドルサッカーの歴史にその名を残した黄金期のユニフォームとなります。 胸スポンサー『Holcim』はセメント会社。背面の『POWERADE（パワーエード）』は世界中で販売されているスポーツ飲料。袖の『PILSENER』はエクアドルを代表するビールブランドで、国内リーグの冠スポンサーです。 ユニフォームは現地エクアドル直輸入品。リガ・デ・キトのユニは基本的にエクアドル国外での流通は少なく、長袖はさらにレア度が高いアイテム。コレクション向きの一着です。 【当時の所属選手】 ダミアン・マンソ、クラウディオ・ビエレル、ルイス・ボラーニョス、パトリシオ・ウルティアほか。 【商品の状態】 ●胸、背中のメーカーロゴと両肩の白いUmbroダブルダイヤモンド部分にダメージ。 ●右胸のメーカーロゴ下に15ミリほどのツレ。 ●長期間折り畳んだ状態での保管だったため、全体的に少しシワが目立ちます。 その他は問題ありません。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートXL 丈：前77cm／後ろ81cm　幅：57cm　袖：85cm ポリエステル100％

【メーカー/シーズン/モデル】 Umbro（アンブロ） 2008 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 ●当商品は若干の「訳あり品」です。詳細は下記【商品の状態】にてご確認下さい。 エクアドルの強豪リガ・デ・キトの新品デッドストック・ユニフォームです。 2008シーズンモデルのアウェイユニフォームで、シャツにはFWクラウディオ・ビエレルのネームナンバー（フロッキー素材）がプリント済みです。 アルゼンチン人アタッカーのビエレルは2008年にチリの強豪コロコロからリガ・デ・キトに加入。1年目からゴールを量産し、国内リーグ（Copa Pilsener Serie A）の2位に貢献。 さらにコパ・リベルタドーレス2008では決勝戦でブラジルの名門フルミネンセを下し、エクアドル勢として初優勝という歴史的快挙にも大貢献しました。 この年の12月に日本で開催されたFIFAクラブワールドカップにも出場し、決勝ではマンチェスター・ユナイテッドと戦っています。 今では大変貴重なユニフォームですが、ネーム下に1か所「傷穴」があるため、特価にてご提供となります。 コンディションに納得いただけましたら、コレクションにおすすめの一着です。 【当時の所属選手】 ダミアン・マンソ、クラウディオ・ビエレル、ルイス・ボラーニョス、パトリシオ・ウルティアほか。 【商品の状態】 パッと見た感じでは分かりにくいのですが、背番号の「6」下部に直径3mmほどの傷穴が1か所あります。裏から見たところ、傷穴は背番号のプリントより先に出来たものと思われます。 肩のUmbroロゴはごく軽微なダメージがあります。 背中上のUmbroロゴは少々目立つダメージがあります。 紙タグは初めから付いていません。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートXL 丈：前77cm／後ろ81cm　幅：58cm　袖：46cm ポリエステル100％

【メーカー/シーズン/モデル】 Training 2005 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 南米チリのクラブ、ウニオン・ラ・カレラの非常にレアな新品デッドストック・ユニフォームです。 チリリーグ2部（プリメーラB）に所属し、11位で終えた2005年のホームキット。ブラジルともアルゼンチンとも違う南米らしいデザインが魅力です。 ラ・カレラは1954年に複数クラブが合併して誕生。チリ中部の街ラ・カレラを本拠地に活動しています。 ユニフォームの生産国は現地チリ。左胸のエンブレムや右袖のリーグバッジ、メーカーロゴ、各スポンサーロゴなどはすべて昇華プリント。 生地を直接染めるプリントで、ラバーなど後プリントのような剝離やダメージを心配する必要もありません。着用後も気軽に洗濯できるなど昇華プリントは手入れが楽々。 ほぼ他人と被ることのないユニフォームですので、タウンユースにもおすすめです。 【商品の状態】 若干のプリント乱れ。前面左下のタブで隠れている部分に黒シミが1か所あります（画像確認可能）。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートL 丈：74cm　幅：62cm　袖：42cm ※身幅が大きめです チリ製／ポリエステル100%

【メーカー/シーズン/モデル】 Mitre 2004 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 アルゼンチンのクラブ、CAチャカリータ・ジュニオルスの貴重な新品デッドストック・ユニフォームです。 1906年にブエノス・アイレスで創設されたクラブ。キットカラーはいつの時代も赤・白・黒の3色を使います。 赤は創設メンバーが社会主義者だったため。白は純潔さ。黒は創設場所に近い墓地。それぞれに色の意味があり、墓地近くで誕生したことから「Funebrero（葬儀屋）」の愛称を持ちます。 このユニフォームは2004モデルとなりますが、正確には「03-04シーズンの後期」と「04-05シーズンの前期」で着用したもの。前者は1部リーグ、後者は2部リーグで戦いました。 サプライヤーはイギリスのブランドMitre（マイター）。この当時はアルゼンチンのいくつかのクラブチームと契約し、南米進出を加速させていた時期でした。 銀糸の縁取りも美しいエンブレムと右胸のメーカーロゴは直接刺繍。 胸スポンサーはサプライヤーの「Mitre」で、袖や背中のロゴも含め全て昇華プリント。 右袖のエンブレム、背面裾の愛称「Funebrero」も昇華プリント。 ブラジルのサンパウロFCを彷彿とさせるトリコロールがかっこいいデザイン。胸ロゴが「Mitre」なのも極めて珍しい点です。 古着でも滅多に見かけないレアアイテム。コレクションにも街着にもおすすめのユニフォームです。 【商品の状態】 昇華プリントを多用しているため、細かな色飛びや色抜けが所々で見受けられます。これはプリントの性質上やむを得ないものであり、また当時の南米製としては平均的な品質クオリティです。 商品はMitreのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートL 丈：76cm　幅：60cm　袖：47cm アルゼンチン製／ポリエステル100％

【メーカー/シーズン/モデル】 Reebok（リーボック） 2008 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 インテルナシオナルのレアなデッドストック・ユニフォームです。 2008シーズンモデルのアウェイキットで、背番号10のオフィシャルナンバーをプリント済みです。 このシーズン10番を背負ったのはアレックス･メスキーニ。いわゆる10番タイプのテクニシャンで、翌2009シーズンを最後にロシアの強豪スパルタク･モスクワへ移籍しました。 2008シーズンはブラジル1部セリエAを6位でフィニッシュ。コパ・スダメリカーナとリオグランデ・ド・スル州選手権では優勝を成し遂げています。 エンブレムは通常デザインとは異なり、王冠を載せて下部を月桂樹の葉で飾る銀色の特別バージョンを装着。 クラブは2006年8月のリベルタドーレス優勝、同年12月のFIFAクラブワールドカップ優勝、そして2007年6月のレコパ・スダメリカーナ優勝と、約1年間で3つのタイトルを獲得。 それを記念してデザインを変更し、2007年6月から2009年まで使用した貴重なエンブレムです。 【当時の所属選手】 アレックス・メスキーニ、アンドレス・ダレッサンドロ、ダニエル・カルヴァーリョ、パブロ・ギニャス、グスタボ・ネリーほか。 【商品の状態】 背面襟下に1か所“ツレ”がございます（画像確認可能）。 その他は問題ありません。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートXL 丈：前73cm／後ろ78cm　幅：60cm　袖：46cm ブラジル製 ポリエステル100%

【メーカー/シーズン/モデル】 Clubes De Fubol レトロTシャツ 【アイテムについて】 アルゼンチンの名門リーベル・プレートのレトロTシャツです。 約20年ほど前のビンテージストックで、Clubes De Fubolなるブランドが発売したアイテム。一応ブランド名があるとはいえ、ほぼノーブランドに近いものと思われます。 デザインは1985年のアウェイユニフォームで背番号9をプリント済み。当時の9番はリーベルのレジェンドにしてウルグアイの英雄エンツォ・フランチェスコリが付けていた番号でした。 シャツにはサイズ表記がありませんが、実測値からインポートS相当と判断いたしました。各部サイズにつきましては下記をご確認下さい。 全体的にチープな雰囲気が漂うクオリティで、胸のボーダーや袖の3本線のプリントには所々カスレがあります。 また古い綿素材のため、襟の白い部分には一部変色も見られます。 ですが、少々怪しげなデザインと古びた雰囲気が逆にレトロでビンテージ感満載。新品デッドストックなのですが古着感覚で着られる1枚です。 【商品の状態】 襟の白い部分に若干の変色。白いボーダー部分のプリントにカスレがあります。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートS 丈：62cm　幅：47cm（脇下48cm）　袖：32cm アルゼンチン製／コットン100％

【メーカー/シーズン/モデル】 Lotto（ロット） 2007-08 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 アルゼンチンの古豪サン・ロレンソの新品デッドストック・ユニフォームです。 優勝した2007年のクラウスラ（後期リーグ）でも使用したホームキット。2008年のコパ・リベルタドーレスも初期の数試合で着用しました。 07-08モデルのレプリカにはブラジル製も存在しますが、当商品はアルゼンチン製の嬉しい現地物です。 クラブ伝統のストライプデザインを壊さない控えめの“マグマデザイン”が特徴的。胸・背中スポンサーは当時のサン・ロレンソではお馴染みだった「WAL☆MART（ウォルマート）」です。 【当時の所属選手】 エセキエル・ラベッシ、ホナタン・ボティネッリ、レオナルド・ウジョア、アンドレス・ダレッサンドロほか。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートL 丈：76cm　幅：58cm　袖：41cm （幅に若干ゆとりのある作りです） アルゼンチン製 ポリエステル100%

【メーカー/シーズン/モデル】 adidas（アディダス） 2008-09 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 アルゼンチンの名門リーベル・プレートの新品デッドストックです。 2008年と2009年で使用したホームキット。当商品は胸スポンサー無しですが、選手用には「PETROBRAS」ロゴを付けていました。 背面襟にはチームのモットー『EL MAS GRANDE』（最も偉大）を刺繍しています。 【当時の所属選手】 マルセロ・ガジャルド、アリエル・オルテガ、マテオ・ムサッキオ、ディエゴ・ブオナノッテ、レオナルド・ポンシオほか。 【商品の状態】 ヴィンテージキットのため、襟内側のサイズ表示プリントにダメージがあります（画像確認可能）。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートXL 丈：81cm　幅：58cm　袖：47cm ポリエステル100% タイ製

【メーカー/シーズン/モデル】 adidas（アディダス） 2012-13 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 アルゼンチンの名門リーベル･プレートの新品デッドストック・ユニフォームです。 当商品は袖に難ありのため、ご注文前に下記【商品の状態】をご確認願います。 2012-13シーズンで使用したホームキットで、衝撃のプリメーラB（2部）降格から1年で1部へ舞い戻ったシーズンでした。 右胸にはクラブのモットー「El Más Grande」（最も偉大）を華やかに飾ったエンボスプリント入り。 胸と背中のスポンサーロゴ「BBVA」はビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行。 なお、後期リーグは胸ロゴが「BBVA Francés」へと変更したため、当商品の胸部分は基本的に前期リーグ仕様となります。 袖に難ありですが12-13モデルは人気の一着。生産国は嬉しい現地アルゼンチン。貴重なデッドストックだけに、お値段と状態に納得いただけましたらおすすめです。 【当時の所属選手】 ダヴィド・トレゼゲ、レオナルド・ポンシオ、マヌエル・ランシーニ、エセキエル・シグリアノほか。 【商品の状態】 両袖の背面にそれぞれ1ミリ程度の小さな穴があります（画像確認可能）。このため弊社にて長期保管していました。 ヴィンテージキットのため袖には若干の色のくすみもありますが、穴以外に問題はありません。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートM 丈：前70cm／後ろ74cm　幅：50cm　袖：41cm アルゼンチン製 ポリエステル100%

【メーカー/シーズン/モデル】 Nike（ナイキ） 2007 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 ボカ・ジュニオルスの非常にレアな新品デッドストック・ユニフォームです。 2007年に日本で開催されたFIFAクラブワールドカップ（FCWC）仕様のユニフォームで、ロドリゴ・パラシオのオフィシャルネームナンバーと大会スリーブバッジ付き。なお、この大会でロドリゴは長袖を着用していました。 シャツは国内リーグ用とは異なり、袖と背中にスポンサーロゴが入らないFCWC仕様。ネームの位置もFCWC仕様で背番号上にプリントしています（国内用は背番号下）。 当商品はアルゼンチンからの直輸入品。背面首元の1か所に傷があり、そのため当店にて長期間にわたり倉庫保管していたデッドストックアイテムとなります。ご注文の際は下記【商品の状態】をご確認ください。 難ありですが大変貴重なアイテム。着用目的にはお勧めいたしかねますが、所持目的の鑑賞用でしたら、お値段と状態にご納得いただけますとお買い得な一品かと思われます。 【当時の所属選手】 ロドリゴ・パラシオ、マルティン・パレルモ、エベル・バネガ、アルバロ・ゴンサレス、ウーゴ・イバーラほか。 【商品の状態】 背面首元の星の左側に、4mm程度のV字の傷（切れ込み）がございます。この部分は2枚生地のため反対側へ貫通はしていません。表地のみ切れている状態です。その他は問題ありません。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートL 丈：前71cm／後ろ73cm　幅：55cm　袖：38cm アルゼンチン製 ポリエステル100%

【メーカー/シーズン/モデル】 adidas（アディダス） 2012 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 ブラジルリーグ、フルミネンセの新品デッドストック・ユニフォームです。 1部リーグのカンピオナート・ブラジレイロ（セリエA）、リオ・デ・ジャネイロ州選手権との両大会を優勝した記念すべき2012シーズンのホームキット。 当時の所属選手の中には、2022年は横浜F・マリノスでプレーするマルコス・ジュニオールがいました。 2012年でクラブは創設から110周年を迎え、前面右下にはそれを示す“1902-2012”をプリントしています。 スポンサーはフルミネンセでおなじみの保険会社「Unimed」。ロゴは胸が昇華プリント、袖はラバープリントです。 【当時の所属選手】 マルコス・ジュニオール（現 横浜F・マリノス）、デコ（元バルセロナ、チェルシー）、チアゴ・ネーヴィス（元ベガルタ仙台）、ラファエウ・ソビス、フレッジほか。 【商品の状態】 袖のスリーストライプス上部（肩側）に、経年による軽微な色のくすみが見受けられます。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートM 丈：74cm 　幅：49cm　袖：42cm ブラジル製 ポリエステル100%

【メーカー/シーズン/モデル】 Gav Sport 2010 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 ボリビアの古豪、ザ・ストロンゲスト新品デッドストック・ユニフォーム。 スポンサーロゴが多く賑やかな雰囲気がいかにも南米というデザインです。 クラブ創設は1908年で、ホームタウンは標高3500m超というスーパー高地にあるラパスで、ホームスタジアムはエルナンド・シレス競技場。 ここで行われるW杯南米予選などは、あまりにも高地すぎてアウェイチームの選手が身体的に順応できず、たびたび問題視されることでも知られています。 おそらく現地ラ・パス以外ではほとんど流通していなかったユニフォーム。南米クオリティとはいえ、全体的にはそれほど悪くはありません。 何よりもこのデザインに興味をお持ちになりましたらオススメの一着です。 【商品の状態】 ・紙タグは初めから付いていません。 ・襟内側のタグには「M」と手書きされています（画像確認可能）。 ・シャツの数か所に色飛び・色抜けが見受けられますが、これは当時の南米系ユニによく見られる現象です。 【サイズ（海外サイズ）】 ●インポートM 丈：70cm　幅：55cm　袖：41cm 生産国、素材ともに表示なし