2026/07/16 00:01

Qoly × LFB Vintage店長です。
いつもありがとうございます。

現在開催中のワールドカップ2026でスペイン代表が決勝進出を決めました。
ファイナルの舞台に立つのは、アンドレス・イニエスタが劇的な決勝ゴールを決めて優勝した2010年南アフリカ大会以来ですね。

W杯でのスペイン代表ユニフォームには印象深いものがいくつもありますが、この1994モデルもそのひとつです。
【USED】
スペイン代表
1994 adidas
ホーム半袖 ユニフォーム
インポートXL

1994年にアメリカで開催されたW杯でのユニフォーム。
復刻版などではなく当時物のオリジナルです。

90年代を象徴するデザインは、本家adidasが細部まで忠実に再現した復刻版を発売するほど人気の一着。

まず、1994年大会のスペインはどのような感じだったかというと...
グループステージは、ドイツ、ボリビア、韓国と同じC組に所属。
初戦で韓国に2-2、2戦目のドイツに1-1で引き分け。
3戦目のボリビアには3-1で勝利。
グループ2位で決勝トーナメント進出が決定。

決勝T1回戦はスイスに3-0で勝利。
しかし準々決勝でイタリアに1-2で敗れ姿を消しています。
試合の写真はドイツ戦。
1枚目はルイス・エンリケで、現在はパリ・サンジェルマンの監督。

2枚目はフリオ・サリナス。のちに横浜F・マリノス(当時は横浜マリノス)へ移籍する選手です。ちなみにドイツの選手はユルゲン・コーラー。

どの選手も懐かしい...
右側のダイヤモンド柄で表現したスリーストライプスは、90年代adidasのアイコニックなデザイン。当時のテンプレート的なもので、スペインのほかにフランスやアルゼンチンも採用していました。

脇下が「R(アール)」の曲線を描くシルエットも、adidasでは90年代前半に多く見られたスタイル。こうした部分にもレトロを感じます。
当店の在庫品はスペイン製。このユニフォームにはポルトガル製も存在しますが、両者は明確に異なる部分があります。

エンブレムの形は、スペイン製は完全な円形ではなく角が丸い四角のような形。一方のポルトガル製は楕円形と完全に異なります。

また、ポルトガル製は透かしストライプの中にダイヤ柄がデザインされていますが、スペイン製にはそれがありません。胸のadidas文字色も、ポルトガル製は金で、スペイン製は白。

ちなみに選手が着用していたのは、スペイン製と同じタイプでした。
海外ではこのユニフォームの選手用が販売されていますが、それと当商品を見比べても、少なくとも外観に違いは見られません。
adidasが今年発売した復刻版はスペイン製バージョンを忠実に再現したもので、おそらくパッと見ただけでは見分けがつかないかもしれません。

でも年季の入った当時物が放つ雰囲気までは再現できませんね。当たり前ですが復刻版はキレイすぎます。

見た目のデザインは同じでも「オリジナル」という点に重きを置くなら、古着の当時物をおすすめいたします。

●当商品の詳細はこちらでご確認下さい。