-
ナポリ 2008-09 Diadora 選手用 サード半袖 ユニフォーム
¥14,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Diadora(ディアドラ) 2008-09 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアの強豪ナポリのデッドストックユニフォームです。 セリエAを12位で終えた2008-09シーズンのサードキット。レアな選手用ユニフォームです。 ネイビーを基調としたスタイリッシュなデザインが好評でした。 胸と袖のメーカーロゴはラバー素材。レプリカは基本的に刺繍ですがi一部でラバーも存在します。 製造国はボスニア(ボスニア・ヘルツェゴビナ)。レプリカは中国製となります。 胸スポンサー「Lete」はラバー素材。 エンブレムはワッペンタイプの縫い付け。布製で非常に柔らかくて軽量の素材です。 品番は「148521 - 05 - 60066」。現在ではレプリカの品番は確認できませんが、出だしは「1486~」となるはずです。「05」はおそらく選手用コード(レプリカは「01」)。「60066」は色番です。 商品はメーカーのオリジナルパッケージ入り。前面の帯はシルバーで、レプリカで使用するブラックではありません。 ネイビーのサードユニフォームは当時ほとんど出回らなかった貴重なアイテム。 レプリカですら古着でも滅多に見かけす、コレクションにおすすめの一着です。 【当時の所属選手】 エセキエル・ラベッシ、マレク・ハムシーク、ミケーレ・パツィエンツァ、マルセロ・サラジェタ、ヘルマン・デニス、クリスティアン・マッジョ、パオロ・カンナヴァーロほか。 【商品の状態】 個体差がありますが、胸スポンサーロゴには経年による軽微な傷があります(画像確認可能)。 また、袖先のつき出した半円形部分につきましては、左右で若干長さがことなる物も見受けられます。 これは基本的に1試合で使い終える選手用シャツゆえの品質基準の甘さが理由と思いますが、予めご了承ください。なお、着用自体に支障はありません。 その他は問題ございません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前75cm/後ろ79cm 幅:54cm 袖:40cm ---------- ●インポートXL 丈:前80cm/後ろ84cm 幅:57cm 袖:41cm ---------- ボスニア・ヘルツェゴビナ製/ポリエステル100%
-
[訳あり]トリノ 2007-08 Asics アウェイ長袖 ユニフォーム #2 CAMOTTO(インポートL)
¥18,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Asics 2007-08 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアのクラブチーム、トリノFCのデッドストック・ユニフォーム。 2007-08シーズンのアウェイモデルで、長袖ユニフォーム。このシーズンはセリエAを15位で終えています。 当時のキットサプライヤーは日本のAsics(アシックス)でした。 オフィシャルネームナンバー付きですが留意点がありますので、少々長くなりますがご説明させていただきます。 当商品のマーキングは「背番号2 / CAMOTTO」ですが、当時のチームにCAMOTTOという選手はいません。 このシーズンの2番は「COMOTTO」(ジャンルカ・コモット)でした。 なぜCAMOTTOなのか。コモットがシャツネームを一時期変更していたのか。あるいは別にCAMOTTOなる選手が存在したのか。 これについて、当店ではかなり長い年月をかけて調査を重ねてまいりましたが、最終的な結論に至りませんでした。 他方、当商品は選手用に極めて近い仕様。ただ、これが選手用として用意されたものなのか定かではありません。 これは推察の一つですが、当商品はコモット用に準備するもエラーとなったシャツの可能性も捨てきれません。 ・使われているネームナンバーは間違いなくトリノのオフィシャル。 ・ネームは極細の濃いエンジで縁取りした特徴あるもの。 ・背番号のトーロ(雄牛)は精緻な図柄。 シャツに残ったプレス跡から、ネームはシートではなくブロック(文字単位)の圧着に見えます。一番最後の「O」の位置が窮屈な点から見ても恐らく間違いありません。 選手用として、最初の2文字は「CO」にすべきところを誤って「CA」でプリントし、本来なら処分されるべきシャツが何らかの理由で表に出回った。そのような仮説も成り立ちます。 ちなみにコモットの身長は182cm。当商品のLサイズという点でも辻褄が合います。 断言できないのが心苦しいところですが、想像に思いを馳せるのも、このユニフォームの楽しみ方かもしれません。 たすきデザインは、アルゼンチンの名門リーベル・プレートにルーツを持ちます。 グランデ・トリノと呼ばれていた時代の1949年に発生した飛行機事故「スペルガの悲劇」。 詳細は割愛しますが、これを機にトリノのリーベルに友情が生まれ、両者には時々相手のデザイン要素を盛り込んだユニフォームが登場します。 【当時の所属選手】 ジャンルカ・コモット、アルバロ・レコバ、アレッサンドロ・ロジーナ、ダヴィド・ディ・ミケーレ、ニコラ・ヴェントラ、大黒将志ほか。 【デイテール】 ・エンブレムは重厚な刺繍ワッペンの縫い付け(縫い止めのみ。未圧着)。 ・メーカーロゴ、スポンサーロゴ、襟のチーム名は昇華プリント。 ・オフィシャルネームナンバー。 【商品の状態】 ・ネームと背番号に見た目の変化と軽微なダメージ。 ・エンジの昇華プリントに一部滲み。 ・部分的にエンジの色飛び。 他は問題ありません。 紙タグは初めから付いていません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:前69cm(後75cm) 幅:57cm 袖:79cm イタリア製/ポリエステル100%
-
【USED】フィオレンティーナ 1994-95 Uhlsport ホーム半袖 ユニフォーム #10 ※ルイ・コスタ (インポートL)
¥22,980
古着/Used Jersey Uhlsport(ウールシュポルト) 1994-95 ホームユニフォーム ----------------------------- 当商品は古着ユニフォームです。 掲載画像の商品をお届けいたします。 少しでも良い状態でお届けするために、商品にダメージを与えない範囲内で可能な限り【汚れ、シワ、毛玉などの除去】を行っております。 ----------------------------- 【ユニフォームについて】 フィオレンティーナの古着ユニフォームです。 セリエAを10位で終えた1994-95シーズンのホームユニフォーム。シャツには背番号10をプリント済みです。 当時の10番はポルトガル代表でも活躍したMFマヌエル・ルイ・コスタ。 まだ固定番号制の導入前でスタメンが1番から11番を付けていた時代ですが、10番はルイ・コスタで固定という印象です。 ヴィオラのレジェンドとなったルイ・コスタは、この94-95シーズンに母国ポルトガルの名門ベンフィカから加入。1年目のセリエAでは31試合9得点という記録を残しました。 このシーズンのユニフォームには、レプリカタイプといわゆるオーセンティックタイプの仕様が異なる2種類が存在しました。当商品は前者のレプリカとなります。 ●エンブレム、メーカーロゴは昇華プリント ●胸スポンサーは昇華プリント ●襟・袖口はポリエステル素材 ●背番号はラバー素材 90年代の雰囲気あふれるグラフィカルなキットデザインが魅力。 ルイ・コスタ以外にも、ガブリエル・バティストゥータ、サンドロ・コイス、フランチェスコ・トルド(GK)といったレジェンドの姿が甦る一着。 サプライヤー「Uhlsport」はドイツのスポーツブランド。胸スポンサー「SAMMONTANA」はイタリアのアイスクリーム製造会社です。 全体的に使用感があるとはいえ、生地はクタッとせずにしっかりとしたコンディション。 キットカラーのヴァイオレット(紫)も美しさを保っています。 【当時の所属選手】 マヌエル・ルイ・コスタ、ガブリエル・バティストゥータ、マルシオ・サントス、フランチェスコ・バイアーノ、サンドロ・コイス、アンジェロ・カルボーネ、フランチェスコ・トルド(GK)ほか。 【商品の状態】 ●使用感はありますがコンディションは比較的良好です。 ●シミ、汚れ [なし] ●穴、破損など [なし] ・前面・背面の各部に小傷(代表的なものを画像で掲載) ・ツレ(ひっかき状の傷)が胸スポンサー上に2か所、背番号下に1か所 ・裾部分に縫製の乱れ ・襟の縫製の一部に若干のたるみ ・背番号にダメージ ・襟タグの色褪せ ・部分的にごく軽微な擦れ 全体的に使用感ありますが、生地は紫の色味も大変良く、またクタッとせずにしっかりとしたコンディションを保っています。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:75cm(後ろ:80cm) 幅:55cm 袖:44cm ポリエステル100% ※襟タグの色褪せによりサイズ・素材などを直接確認できませんが、サイズにつきましては実測値からインポートLで確認が取れています。また、当時の素材はポリエステル100%でした。 ------ 商品は欧州輸入品です。国内の買い取り品ではありません。
-
[訳あり]イタリア代表 1998 Nike ホーム半袖 98W杯仕様 #18 BAGGIO R ロベルト・バッジョ(インポートM)
¥16,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Nike(ナイキ) 1998 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 サッカーイタリア代表のデッドストックユニフォームです。 1998年に開催されたフランスW杯などで着用したユニフォーム。 Nike時代のタグ付きという貴重な一品で、弊社にて長期保管していたデッドストックです。 イタリア代表の1998モデルには、製造国がUK(イギリス)製とエルサルバドル製の2種類が存在。当商品は後者のエルサルバドル製です。 襟内側のNikeロゴにマジックでチェックが入っていることから、B品扱いまたはアウトレットだったと思われます。 シャツにはロベルト・バッジョのネームナンバーと、エンブレム下にW杯大会名をプリントした1998フランスW杯仕様のマーキング。 バッジョは1994年アメリカ大会に続きフランス大会でも活躍。 チリ戦でのクリスティアン・ヴィエリへのアシストとなった超絶トラップや、フィリッポ・インザーギとの絶妙なコンビネーションでの崩しから得点したオーストリア戦などで存在感を放ちました。 ネームナンバーはオフィシャルではなくレプリカマーキングで、番号は白と銀の2色2枚。 ご覧の通り状態は良くありません(とくに背番号)。恐れ入りますが、マーキングはおまけ程度にお考えください。 また、シャツ内側に材質不明の付着物が数ヶ所見られます。 このアイテムの注目ポイントは、オリジナルの紙タグ付きという点。 新品なのである意味当然とはいえ、紙タグ付きとなると現存する物はかなり少なく、貴重な一品となります。 1990年代のNikeの紙タグは「大きくて、枚数も多い」のが特徴。 当時のイタリアサッカー連盟(FIGC)エンブレムと、当時の最新テクノロジーだったDRI-FITを強調したデザインとサイズ感に懐かしさを覚えます。 タグの製品コードNo.は【159694-482】。 これはUK製・エルサルバドル製共通の番号です。 UK製に比べ人気の劣るエルサルバドル製。マーキングに難があ、またシャツのコンディションも決して良いとは言えません。 それでも現在(2025年)から27年前となる1998年の“当時物”オリジナル。 紙タグ付きのオリジナルという点を評価していただける方にのみお勧めのアイテムです。 【商品の状態】 ●シャツ内側に材質不明の硬質な付着物が数ヶ所。感触から樹脂系などの可能性も考えられます。 ●襟内側のNikeロゴにマジックでチェック入り。 ●シャツの数ヶ所に小傷。 ●胸のFIFAマッチデイとネームナンバーにダメージ。 ●襟と肩に複数の折り目。 ●シャツの数ヶ所に色ムラ。 以上のことからお値段抑えめとさせていただいております。 ・マーキングの状態を考慮し、洗濯を必要としない「観賞用」としてのご購入を強くお勧めいたします。 ・マーキングはこれ以上劣化が進まないよう状態の保全に努めていますが、時間の経過とともに多少なりとも剝離などが進んでしまう恐れもございます。 ご注文の際は以上を予めご了承のほどお願いいたします。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:前71cm/後ろ76cm 幅:57cm 袖:42cm エルサルバドル製/ポリエステル100% ※こちらの商品は「ゆうパック」でお届けいたします。 時間指定をご希望の場合は、お手数ですが下記から選び備考欄にご記入願います。 午前中 12時-14時 14時-16時 16時-18時 18時-20時 19時-21時
-
ナポリ 1991-93 Umbro サード半袖 ユニフォーム(インポートXL)
¥49,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 Umbro(アンブロ) 1991-93 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアの名門ナポリのデッドストックユニフォーム。 弊社倉庫保管品で、最古の新品ユニフォームとなる1991-93シーズンのサードモデルです。 当時のキットサプライヤーはUmbro。ナポリとは1991年から契約がスタートし、1993-94シーズンまでパートナーでした。 Umbro契約期間と同じ時期(1991-94)の胸スポンサーは懐かしの「Voiello」。 ナポリの貴族たちにも愛されたというパスタを主力とするイタリアの食品企業です。 このユニフォーム時代はどちらもセリエAに所属し、91-92シーズンは4位、92-93シーズンは11位という成績。 チーム得点王は1991-92シーズンが当時のブラジル代表FWカレッカ、1992-93シーズンは当時のウルグアイ代表FWダニエル・フォンセカでした。 当時のチームは素晴らしい選手が揃っていましたが、とりわけディエゴ・マラドーナとともにプレーしていたカレッカは別格の存在。 1992-93シーズンを最後にナポリを退団し、1993年に旧JFL時代の柏レイソルへ入団となります。 ●エンブレム、胸スポンサーロゴは発泡プリント。 ●Umbroロゴは昇華プリント。 ●製造国はイングランド。 ●胸元はスナップボタン開閉。 時代を感じる透かしプリントやデザイン、そして何より「Made in England」が正しく90年代のキット。 とくに脇下部分のR(アール)曲線のスタイルは90年代ならでは。 幾何学的な模様のデザインもこの時代のユニフォームでは一般的に使われていました。 襟の左右両脇に赤いボタンが付いていますが、これは単なる飾りボタン。 こうした「必要のないもの」をデザイン性だけで付けており、いろんな意味で時代に余裕があったのだと感じます。 襟内側には2枚のメーカータブが付きますが、当時のキットには上の「Official Supplier」タブが無い1枚だけの物もあり、タブの2枚付きは比較的レアなバージョンです。 全体的には問題もなく、33年前のアイテムとは思えない美品。コレクションにおすすめの一着です。 【当時の所属選手】 カレッカ、ダニエル・フォンセカ、ジャンフランコ・ゾラ、チロ・フェラーラ、ファビオ・カンナヴァーロ、フェルナンド・デ・ナポリ、マッシモ・クリッパ、ミケーレ・パドヴァーノ、ローラン・ブランほか。 【商品の状態】 とくに問題はありませんが、下記のみご留意ください。それらを除いては生地に小傷一つない美品です。 ●綿素材の白い襟にごく僅かな変色箇所がありますが、30年以上前の綿素材部分につき止むを得ない現象となります。 ●襟タブの2枚目部分に少々の汚れ・ダメージ等があります。 メーカーオリジナルのパッケージ袋は付きません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:80cm 幅:59cm 袖:43cm イングランド製 ボディ:ポリエステル100% 襟:コットン78%、ポリエステル22% ※こちらの商品は「ゆうパック」でお届けいたします。 時間指定をご希望の場合は、お手数ですが下記から選び「備考欄」にご記入願います。 午前中 12時-14時 14時-16時 16時-18時 18時-20時 19時-21時
-
キエーヴォ・ヴェローナ 2002-03 Joma アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートXL)
¥18,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Joma(ホマ) 2002-03 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 キエーヴォ・ヴェローナのデッドストックユニフォーム。 2002-03シーズンのアウェイキットです。 クラブ史上初のセリエA昇格となった2001-02シーズンをいきなり5位でフィニッシュ。 その躍進ぶりが“ミラクル・キエーヴォ”と絶賛されましたが、続く2002-03シーズンもリーグ7位と好調でした。 このシーズンはクラブ史上初の欧州カップ戦(UEFAカップ)に出場。1回戦で敗退となりましたが、クラブの財政規模を考えれば出場自体が奇跡的でした。 胸には当時のオーナーが経営していた焼き菓子ブランド「Paluani(パルアーニ)」のロゴを大小2つプリント。 背面裾にはゴシック調のフォントでチーム名をレタリング。 アウェイはエンブレムが異なり、かつてヴェローナの街を統治した名門貴族スカラ家の紋章をデザイン。スカラはイタリア語で梯子や階段を意味します。 通常はサードに使われることが多いエンブレムですが、このシーズンはアウェイに使用しました。 キエーヴォは2003年6月に仙台スタジアムでベガルタ仙台と対戦。 試合は2-1で敗れましたが、その試合ではこのユニフォームを着用しています。 ちなみにこの仙台戦はオリバー・ビアホフにとって現役最後の試合となりました。 タグ付き新品でJomaのオリジナルパッケージ入り。 ミラクル・キエーヴォ躍進の記憶と華やかだったセリエAが思い出されるユニフォームです。 【当時の所属選手】 オリバー・ビアホフ、シモーネ・ペッロッタ、セルジオ・ペリッシエール、ニコラ・レグロッターリエ、ファビオ・モーロ、フェデリコ・コッサート、ダニエル・アンデションほか。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:前79cm/後ろ86cm 幅:62cm 袖:43cm ポリエステル100%
-
エクアドル代表 2002 Marathon ホーム半袖 ユニフォーム(インポートL)
¥17,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Marathon 2002 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 サッカーエクアドル代表のデッドストック。 初出場のW杯モデルで、エクアドルサッカー界の歴史的なユニフォームです。 2002年日韓ワールドカップで着用したホームキット。 同国史上初のW杯本大会を戦った記念すべきユニフォームとなりました。 エクアドルは日本開催のグループGに所属し、イタリア、メキシコ、クロアチアと対戦。 結果は最下位で敗退となりましたが、最終戦でクロアチアを下し歴史的なW杯初勝利をあげています。 エンブレムはビニル素材の立体ロゴ。 右胸のメーカーロゴはフロッキー素材。 前面右裾にメーカーのホログラムタブ付き。 メーカーのオリジナルパッケージは付きませんが、現在では新品タグ付きは希少性の高いアイテムとなります。 【当時の選手】 アレックス・アギナガ、イバン・カビエデス、アグスティン・デルガド、ウリセス・デ・ラ・クルスほか。 【商品の状態】 とくに問題ありません。 メーカーオリジナルパッケージは付きません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:78cm 幅:55cm 袖:43cm ポリエステル100%
-
ブルガリア代表 2004 Puma ホーム半袖 ユニフォーム(インポートL)
¥14,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Puma(プーマ) 2004 ホームユニフォーム ●この商品は別の販売ページに【コンディション/サイズ】が異なるアイテムがございます。 【ユニフォームについて】 サッカーブルガリア代表のデッドストックユニフォームです。 白・緑・赤のブルガリア国旗カラーが鮮やかで大変美しいデザイン。 シャツは当時のPumaテンプレートで、裾に向かって絞るような縫製ラインは独特の雰囲気があります。 ・エンブレムはワッペン縫い付け。 ・胸と袖のPumaキャットロゴは立体のフロッキー素材。 ・両袖のブルガリア国旗はラバープリント。 このユニフォームは2004年の欧州選手権(EURO2004)、2006ドイツW杯・欧州予選で使用。 EURO2004ではスウェーデン、イタリア、デンマークと同組のグループCを最下位で終えています。 当時の選手といえばディミタール・ベルバトフが有名ですが、後にジェフ千葉、サンフレッチェ広島、ファジアーノ岡山でプレーしたイリアン・ストヤノフ(22番)もEUR02004のメンバーでした。 ヴィンテージキットのため襟内側と前面右裾のプリントに若干の難ありですが、今となっては貴重なレトロユニフォーム。 コレクションにおすすめの一着です。 【当時の選手】 ディミタール・ベルバトフ、スティリアン・ペトロフ、イリアン・ストヤノフ、マルティン・ペトロフほか。 【商品の状態】 ●前面右裾のメーカータブに少々目立つダメージ。 ●襟内側のサイズ表示プリントに軽微なダメージ。 ●両袖の国旗プリントに軽微なダメージ。 その他は問題ありません。 商品はPumaのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:79cm 幅:54cm 袖:38cm ポルトガル製/ポリエステル100%
-
【USED】インテル 2010-11 Nike アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートS)
¥14,980
【メーカー/シーズン/モデル】 古着/Used Jersey Nike(ナイキ) 2010-11 アウェイユニフォーム ----------------------------- 当商品は古着ユニフォームです。 掲載画像の商品をお届けいたします。 少しでも良い状態でお届けするために、商品にダメージを与えない範囲内で可能な限り【汚れ、シワ、毛玉などの除去】を行っております。 ----------------------------- 【ユニフォームについて】 イタリアの名門インテルの古着ユニフォーム。 セリエAを2位で終えた2010-11シーズンのアウェイユニフォームです。 このシーズンのUEFAチャンピオンズリーグはベスト8に終わりましたが、スーペル・コッパ、コッパ・イタリア、そしてFIFAクラブワールドカップの3つを優勝。トレブル(3冠)を達成しました。 また、日本のサッカーファンには、シーズン後半から長友佑都が加入したことでも知られています。 ・エンブレムはワッペン縫い付け(星は刺繍)。 ・エンブレム裏にチームの愛称「Nerazzurri(黒と青)」をプリント。 ・メーカーロゴは刺繍。 ・胸スポンサーはラバー素材。 ・背面首元に「INTER」をシリコンラバーでプリント。 当時の胸スポンサーはタイヤメーカーの「PIRELLI(ピレリ)」。 左半身にチームの象徴であるビショーネ(蛇)が絡みつく一種異様なデザインは、一度見たら忘れないインパクトがあります。 蛇は中世ミラノの支配者である貴族ヴィスコンティ家の紋章に由来。ミラノで創業したイタリアの自動車メーカー「アルファ・ロメオ」のエンブレムにも使われるなど、ビショーネはミラノの象徴です。 蛇を大胆に描いた人気のある個性派デザイン。今となっては懐かしい旧エンブレムと胸のPIRELLIロゴ。 名門インテルの歴史に初めて日本人選手の名が刻まれたシーズンのアイコニックな一着です。 【当時の他の所属選手】 ハビエル・サネッティ、ヴェスレイ・スナイデル、長友佑都、マイコン、エステバン・カンビアッソ、サミュエル・エトー、クリスティアン・キヴ、デヤン・スタンコヴィッチ、ほか。 【商品の状態】 ●胸スポンサーなどプリントの劣化 [なし] ●縫製の不良 [なし] ●色褪せ [なし] ●生地の破損 [なし] ●シミ・汚れなど [なし] ●小傷など [なし] ・3枚ある内タブの3枚目がホツレにより半分ほど外れています。 内タブのホツレ以外に問題はなく、コンディションは極めて良好です。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:75cm 幅:48cm 袖:37cm バングラデシュ(バングラディッシュ)製/ポリエステル100% ※内タブはアジア地域流通品の仕様 ------ 商品は欧州輸入品です。国内の買い取り品ではありません。
-
イタリア代表 1998 Nike ホーム半袖 98W杯仕様 #18 BAGGIO R ロベルト・バッジョ(インポートM)
¥26,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 Nike(ナイキ) 1998 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 サッカーイタリア代表のデッドストックユニフォームです。 26年前の1998年に開催されたフランスW杯他で着用したユニフォーム。 Nike時代のタグ付きという貴重な一品で、弊社にて長期保管していたデッドストックです。 イタリア代表の1998モデルには、製造国がUK(イギリス)製とエルサルバドル製の2種類が存在。当商品は後者のエルサルバドル製です。 襟内側のNikeロゴにマジックでチェックが入っていることから、B品扱いまたはアウトレットだったと思われます。 シャツにはロベルト・バッジョのネームナンバーと、エンブレム下にW杯大会名をプリントした1998フランスW杯仕様のマーキング。 バッジョは1994年アメリカ大会に続きフランス大会でも活躍。 チリ戦でのクリスティアン・ヴィエリへのアシストとなった超絶トラップや、フィリッポ・インザーギとの絶妙なコンビネーションでの崩しから得点したオーストリア戦などで存在感を放ちました。 ネームナンバーはオフィシャルではなくレプリカマーキングで、番号は白と銀の2色2枚。 ご覧の通り元からクオリティは高くなく、さらにダメージが目立ちます。そのため恐れ入りますが、マーキングはおまけ程度にお考えください。 このアイテムの注目ポイントは、オリジナルの紙タグ付きという点。 新品なのである意味当然とはいえ、紙タグ付きとなると現存する物はかなり少なく、貴重な一品となります。 1990年代のNikeの紙タグは「大きくて、枚数も多い」のが特徴。 当時のイタリアサッカー連盟(FIGC)エンブレムと、当時の最新テクノロジーだったDRI-FITを強調したデザインとサイズ感に懐かしさを覚えます。 タグの製品コードNo.は【159694-482】。 これはUK製・エルサルバドル製共通の番号です。 UK製に比べエルサルバドル製は生地の質感や光沢感が若干劣ると、当時こだわりマニアの間ではそのように評価されていました。 しかし現物を見た限りではそのような印象はなく、むしろ当時の中南米製としてはクオリティが高いと思われます。 UK製に比べ人気の劣るエルサルバドル製。マーキングに難あり。 それでも現在(2025年)から27年前となる1998年の“当時物”オリジナル。 紙タグ付きのオリジナルという点を評価していただける方にのみお勧めのアイテムです。 【商品の状態】 ●襟内側のNikeロゴにマジックでチェック入り。 ●目立つものではありませんが、シャツの数ヶ所に小傷。 ●ネームナンバーにダメージ。とくにネームはBAGGIOの「B」が欠損しています。 マーキングの状態を考慮し、洗濯を必要としない「観賞用」としてのご購入を強くお勧めいたします。 なお、これ以上劣化が進まないよう状態の保全に努めていますが、時間の経過とともに多少なりとも進んでしまう恐れもございます。 ご注文の際は以上を予めご了承のほどお願いいたします。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:前71cm/後ろ76cm 幅:57cm 袖:42cm エルサルバドル製/ポリエステル100% ※当店ブログにお得なクーポンのご案内がございます。お買い物の際にご活用ください。 ※こちらの商品は「ゆうパック」でお届けいたします。 時間指定をご希望の場合は、お手数ですが下記から選び備考欄にご記入願います。 午前中 12時-14時 14時-16時 16時-18時 18時-20時 19時-21時
-
ジェノア 2009-10 Asics ホーム半袖 レガカルチョパッチ付き #19 SUAZO ダビド・スアソ(インポートXL)
¥17,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Asics(アシックス) 2009-10 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアのクラブチーム、ジェノアの新品デッドストック・ユニフォーム。セリエAを9位で終えた2009-10シーズンのホームキットです。 シャツには当時ホンジュラス代表FWだったダビド・スアソのオフィシャルネームナンバーがプリント済み。袖にはレガカルチョパッチが取り付け済みですが、こちらはレプリカ(非オフィシャル)です。 1999年にカリアリへ移籍し頭角を現したスアソ。当時はインテルの所属選手でしたが、レンタル移籍でシーズン後半からジェノアに加入。16試合に出場し3得点を記録しています。 胸スポンサー「GAUDI」はイタリアのカジュアルファッションブランド。エンブレムはワッペン縫い付け。Asicsのロゴは全て昇華プリントです。 赤と青の2トーンデザインはジェノアの代名詞。サッカー界での半々スタイルの代表格といえるユニフォームで、コレクションにおすすめの一着です。 【商品の状態】 ●ネームナンバーには経年による若干の変色(傷ではありません)が見られます。 ●紙タグは初めから付いていません。 古いアイテムにつきネームナンバーはお洗濯等でダメージを与える可能性もございます。そのため着用目的ではなく所持・コレクション目的でのご購入をお勧めいたします。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:75cm 幅:52cm 袖:42cm (身幅がタイトな作りです) イタリア製/ポリエステル100%
-
パレルモ 2007-08 Lotto ホーム半袖 ユニフォーム(インポートXL)
¥14,980
SOLD OUT
【メーカー/シーズン/モデル】 Lotto(ロット) 2007-08 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 世界的にも珍しいピンクをクラブカラーに持つイタリアのクラブ、パレルモの貴重なデッドストック・ユニフォームです。 セリエAを11位で終えたシーズンのホームユニフォーム。背面の腰部分にエンブレムと同じイヌワシを重ねるデザインが人気の一着です。 このシーズンは基本的に固定の胸スポンサー企業はありませんが、スポット的に胸ロゴを付けた試合がありました。 パレルモは何度かエンブレムのデザインを変えていますが、当時はロザネーロ(ピンクと黒)を背景に羽ばたくイヌワシ。パレルモと聞けば2000年から20年間使われたこの美しいエンブレムを思い浮かべる方も多いかもしれません。 1900年の創設当時は赤青のユニフォームでしたが、1907年に現在と同じピンクと黒に変更。その年の秋に最初の「ピンク黒」ユニを着用したようです。 この2007-08モデルは、そのピンク黒の100周年でもありました。 財政難から2019年にチームは買収され、クラブ名もエンブレムも変わったパレルモ。現在はシティ・フットボール・グループの一員に。 名物オーナーのマウリツィオ・ザンパリーニ氏が資金を投じ戦力を強化し、シチリア島のプロヴィンチャがセリエAで存在感を発揮した時代の懐かしい一着です。 【当時の所属選手】 エディンソン・カバーニ、アマウリ、ファブリツィオ・ミッコリ、クリスティアン・ザッカルド、アンドレア・バルザーリ、ジュリオ・ミリアッチョ、マーク・ブレッシアーノ、ファビオ・シンプリシオほか。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 商品はLottoのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:75cm 幅:56cm 袖:39cm ルーマニア製/ポリエステル100%
-
【USED】フィオレンティーナ 2005-07 Lotto アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートXL)
¥7,980
【メーカー/シーズン/モデル】 古着/Used Jersey Lotto(ロット) 2005-07 アウェイユニフォーム ----------------------------- 当商品は古着ユニフォームです。 掲載画像の商品をお届けいたします。 少しでも良い状態でお届けするために、商品にダメージを与えない範囲内で可能な限り【汚れ、シワ、毛玉などの除去】を行っております。 ----------------------------- 【ユニフォームについて】 フィオレンティーナの古着ユニフォーム。 2005-06、06-07の2シーズンで使用したアウェイキットです。 白を基調に、襟と縫製ラインを彩るチームカラーの紫(ヴァイオレット)が美しいデザイン。愛称ヴィオラを感じさせるフィオレンティーナらしい配色です。 ・エンブレムはワッペン縫い付け。 ・胸のメーカーロゴは発泡プリント。 ・両袖のメーカーロゴは布地。 ・胸スポンサーはラバー素材。 当時のスポンサー企業は日本のトヨタ自動車。1999-2000から2009-10まで11シーズンにわたり「TOYOTA」ロゴを掲出しました。 2001-02シーズンを最後に財政難からクラブは消滅し、02-03シーズンは新体制でセリエC2(4部リーグ相当)から再スタート。 その後は順調に昇格し04-05シーズンにセリエA復帰。このキットは、その新生ヴィオラがセリエA昇格2年目と3年目に着たものでした。 2005-06シーズンは9位でフィニッシュ(※4位で終えるもカルチョスキャンダルの裁定により9位に)。 06-07シーズンは6位となり翌シーズンのUEFAカップ出場権を獲得。復活を遂げたクラブが欧州への挑戦権を再び手にしたシーズンとなりました。 【当時の所属選手】 アドリアン・ムトゥ、ルカ・トーニ、ズドラヴコ・クズマノヴィッチ、マルティン・ヨルゲンセン、リッカルド・モントリーヴォ、ステファノ・フィオーレ、トマーシュ・ウイファルシほか。 【商品の状態】 ●古着ですが、外観上は着用感をほとんど感じません。 ●胸ロゴの劣化のわりに生地のコンディションは大変良く、傷・穴といったダメージはありません。 ●縫製の不具合・ほつれ等はありません。 ・胸スポンサーロゴの劣化。および赤色の周囲への滲み、複数個所への色移り。 ・ロゴ周囲以外で赤の色移りが目立つのは、右袖、左脇、背中のロゴ裏部分。 ・上記以外でも数ヶ所に小さな赤の色移りが見られますが、写真に写りにくいため画像はございません。 ・内タブの色褪せ。この時期のLotto製の内タブは色落ちしやすい特性があります。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:77cm 幅:53cm 袖:41cm ※伸縮性があるため身幅は小さめです イタリア製/ポリエステル100% ------ 商品は欧州輸入品です。国内の買い取り品ではありません。
-
ラツィオ 2002-03 Puma サード半袖 UEFAカップ ユニフォーム(インポートS)
¥19,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Puma(プーマ) 2002-03 サードユニフォーム ●この商品は別の販売ページに【コンディション/価格】が異なるアイテムがございます。 【ユニフォームについて】 イタリアの名門クラブチーム、ラツィオのデッドストック・ユニフォームです。 落ち着きあるカラーリングが人気だったサードキット。UEFAカップをメインに使用したユニフォームでした。 正式なアイテム名は紙タグにも記載されている通り「EURO Away」ですが、一般的にサードとして認識されています。 このシーズンのUEFAカップは、ツルヴェナ・ズヴェズダ、シュトルム・グラーツ、ヴィスワ・クラクフといった相手との接戦を制して勝ち進むも、準決勝でFCポルトに敗れています。 サードという位置付けでしたが、UEFAカップではホームゲームでも着用したユニフォームでした。 胸スポンサーは懐かしの「SIEMENS Mobile」で、立体的な発泡プリント仕様。 ボディの色はやや緑がかった水色に近い感じです。 今では大変希少性の高い新品。90年代後半から2000年代前半のサッカーユニフォームの象徴的な存在だったSiemensロゴも大変懐かしく、コレクションにおすすめの一着です。 【当時の所属選手】 クラウディオ・ロペス、シモーネ・インザーギ、エンリコ・キエーザ、ディノ・バッジョ、デヤン・スタンコヴィッチ、シニシャ・ミハイロヴィッチ、ステファノ・フィオーレ、フェルナンド・コウトほか。 【商品の状態】 襟内側のサイズ表示プリントに軽微なダメージがあります。 その他は問題ありません。 商品はPumaのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:前61cm/後66cm 幅:50cm 袖:43cm ルーマニア製/ポリエステル100%
-
ナポリ 2008-09 Diadora 選手用 アウェイ半袖 ユニフォーム
¥12,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Diadora(ディアドラ) 2008-09 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 ナポリのデッドストックユニフォーム。 セリエAを12位で終えた2008-09シーズンのアウェイモデルで、貴重な選手用です。 柔らかな曲線を描く袖のカットが特徴的なデザインで、大きめの襟がクラシックな雰囲気を漂わせるDiadora時代の代表作。 胸スポンサーはお馴染みのミネラルウォーターブランド「Lete」でした。 キットカラーの赤は80年代から継続的に使われてるナポリ定番の色。 どちらかといえばサードユニフォームの定番色で、アウェイに使用したのは現時点(2023-24シーズン)で、1967-68、1980-81、そしてこの2008-09の3シーズンしかありません。 胸と袖のメーカーロゴ:ラバー素材。 胸スポンサー「Lete」:ラバー素材。 エンブレムはワッペンタイプの縫い付け。布製で非常に柔らかく軽量の素材です。 選手用の製造国はボスニア(ボスニア・ヘルツェゴビナ)。レプリカは中国製です。 品番は「148520 - 05 - 45031」。レプリカの品番は出だしが「148630」となります。 「05」はおそらく選手用コード(レプリカは「01」)。「45031」は色番です。 2000年代以降のナポリのユニフォームで象徴的な存在だった「Lete」は、ナポリの街があるイタリア南部カンパニア州で採水されるミネラルウォーターブランド。 2022-23シーズンを最後に胸スポンサー契約が終了したため、現在ではこのロゴはナポリのユニフォームから消えています。 商品はメーカーのオリジナルパッケージ入り。 前面の帯はシルバーで、レプリカで使用するブラックではありません。 【当時の所属選手】 エセキエル・ラベッシ、マレク・ハムシーク、ミケーレ・パツィエンツァ、マルセロ・サラジェタ、ヘルマン・デニス、クリスティアン・マッジョ、パオロ・カンナヴァーロほか。 【商品の状態】 ダメージではありませんが、胸スポンサーロゴは経年により多少の見た目の変化がございます。 その他は問題ございません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:前 72cm/後ろ 75cm 幅:51cm 袖:38cm ---------- ●インポートL 丈:前 76cm/後ろ 79cm 幅:55cm 袖:40cm ---------- ●インポートXL 丈:前 80cm/後ろ 84cm 幅:58cm 袖:42cm ---------- ボスニア・ヘルツェゴビナ製/ポリエステル100%
-
【USED/タグ付き】イタリア代表 2008 Puma アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートM)
¥11,980
【メーカー/シーズン/モデル】 古着/Used Jersey Puma(プーマ) 2008 アウェイユニフォーム ----------------------------- 当商品は古着ユニフォームです。 掲載画像の商品をお届けいたします。 少しでも良い状態でお届けするために、商品にダメージを与えない範囲内で可能な限り【汚れ、シワ、毛玉などの除去】を行っております。 ----------------------------- 【ユニフォームについて】 サッカーイタリア代表の古着ユニフォーム。 当商品はタグ付き・未着用品です。 2008年の欧州選手権(EURO2008)で使用したアウェイユニフォーム。ホワイトとゴールドの配色とスタイリッシュなデザインが人気でした。 そのEURO2008ではスペインとの準々決勝で着用しましたが、試合はPK戦の末に敗退しています。 また、同年開催の北京五輪では五輪規定によりエンブレムのデザインを変更して使用しました。 ・エンブレムはフロッキ―タイプの圧着。 ・3か所あるPumaキャットロゴはすべてシリコン素材。 ・背面襟に「ITALIA」のラバープリント。 剥がれやすいことで有名なPumaロゴは一部が剝離しております。また、補修(再接着)した痕跡も見られます。 これについてはご注文の前に下記【商品の状態】にてご確認下さい。 光沢感ある生地の美しさは当時のイタリア代表ユニフォームの特徴。 ボディ部分のメッシュパネルは縫製ではなくシームレスの貼り合わせ。背面は全体的に表地とメッシュ裏地の2枚生地となっています。 レジェンド級の選手が袖を通したユニフォーム。旧エンブレムも今となっては懐かしさを覚えるアイテム。 Pumaロゴ以外のコンディションは最高レベルです。 【当時の代表選手】 ジャンルイジ・ブッフォン(GK)、アンドレア・ピルロ、ダニエレ・デ・ロッシ、アントニオ・ディ・ナターレ、ジェンナーロ・ガットゥーゾ、アレッサンドロ・デル・ピエロ、ジャンルカ・ザンブロッタ、マルコ・マテラッツィほか。 【商品の状態】 ●タグ付き未使用品。3か所のPumaロゴ以外は問題のない美品です。 ●シミ、汚れ [なし] ●縫製の不良 [なし] ●毛羽立ち [なし] ●穴、破損など [なし] ・胸と両肩のPumaキャットロゴに部分的な剝離・浮き(1か所画像あり)。 ・3か所とも裏側を見ると再接着の痕跡(画像あり)。 Pumaの2008モデルはシリコン素材のPumaキャットロゴが洗濯や経年劣化で剥がれやすく、古着でもロゴが剥がれた状態の物を多く見かけます。 そのため洗濯を必要とする着用目的ではなく、所持・鑑賞のコレクション目的でのご購入をお勧めいたします。 ※剥がれた場合は衣類用の接着剤で応急処置は可能です。 このPumaロゴ以外は最高レベルのコンディションです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:76cm 幅:53cm 袖:40cm パラグアイ製/ポリエステル100% ------ 商品は欧州輸入品です。国内の買い取り品ではありません。
-
リヴォルノ 2006-07 Legea サード ユニフォーム(インポートM)
¥10,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Legea 2006-07 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアの地方クラブ、リヴォルノのレアな新品デッドストック・ユニフォームです。 セリエAを11位で終えた2006-07シーズンのサードキット。色はゴールドで、この06-07と07-08のサードモデルで使用した色でした。 イタリアサッカー界を激震させたカルチョスキャンダルの影響で、05-06シーズンの順位が9位から6位に繰り上がり、結果的に06-07シーズンのUEFAカップ出場権を獲得しました。 そのUEFAカップは早期の敗退が予想されましたが、始まってみるとグループステージ突破という驚きの結果を残します。 しかし、その後は決勝トーナメント1回戦でエスパニョール(スペイン)に敗れ、大会から姿を消しました。 エースFWクリスティアーノ・ルカレッリはリーグ20得点を叩きだし、フランチェスコ・トッティ(ローマ)に次いで得点ランク2位の座を獲得しています。 クラブの規模を考えれば欧州の舞台でじゅうぶん結果を残したUEFAカップ。プロヴィンチャの星のような輝きを放ったシーズンのユニフォームです。 【当時の所属選手】 クリスティアーノ・ルカレッリ、ステファノ・フィオーレ、サミュエル・クフォー、アントニオ・フィリッピーニ、ステファノ・モッローネほか。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 商品はLegeaのオリジナルパッケージ入りですが、そのパッケージには若干のダメージがあります。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:前68cm/後ろ70cm 幅:52cm 袖:40cm ポリエステル87%、エラスタン13% ※伸縮性素材のため作りは少し小さめです
-
ウディネーゼ 2008-09 Lotto ホーム半袖 ユニフォーム
¥14,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Lotto(ロット) 2008-09 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 ウディネーゼのデッドストックユニフォームです。 セリエAを7位で終了し、UEFAカップはベスト8に進出。好成績を収めた2008-09シーズンのホームキットです。 細めのストライプがクラシックな雰囲気を醸し出す好デザイン。 レプリカユニは胸部中央にホームタウン(ウディネ)が属するフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の紋章ワッペンを装着します。 2008年10月に新スポンサー「IL GRANCHIO」が決まったため、選手用キットは州の紋章ワッペン部分に同社のスポンサーロゴ(蟹のロゴマーク)が付きました。 なお、UEFAカップでは大会規定により胸中央には何も付けていません。 レプリカは基本的に胸スポンサーは無しですが、選手用はシーズン前半がサプライヤー「Lotto」ロゴを、後半は「DACIA」ロゴを掲出。 海外のユニフォームファンの間でもこのクラシックなデザインへの評価が高い一着です。 【当時の所属選手】 アレクシス・サンチェス、ファビオ・クアリャレッラ、ギョクハン・インレル、アントニオ・ディ・ナターレ、マウリシオ・イスラ、ガエターノ・ダゴスティーノほか。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 商品はLottoのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:71cm 幅:51cm 袖:41cm ---------- ●インポートL 丈:74cm 幅:54cm 袖:42cm ---------- ルーマニア製/ポリエステル100%
-
アノルトシス・ファマグスタ 2007-08 Umbro ホーム半袖 ユニフォーム(インポートM)
¥17,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Umbro(アンブロ) 2007-08 ユニフォーム 【ユニフォームについて】 キプロスの強豪アノルトシス・ファマグスタのデッドストック。 極めてレアなユニフォームです。 キプロス1部リーグで優勝を成し遂げた2007-08シーズンのホームキット。 白を基調に国を囲む地中海を連想する青が美しいデザインですが、この白と青はギリシャ国旗が由来。チームの前身クラブ名には「ギリシャ」の名が使われていました。 キプロスという国は政治的に非常に複雑で、1974年の事実上の南北分断以前はギリシャ系とトルコ系の住民で構成されていました(現在は南キプロスがギリシャ系、北キプロスがトルコ系という状態)。 このシーズンはUEFAカップに1回戦から出場。初戦でFKバルダール、2回戦でCFRクルジュを撃破して3回戦でトッテナム・ホットスパーと対戦しますが、2戦合計2-7と力の差を見せつけられての敗れています。 アノルトシスは翌2008-09シーズンのチャンピオンズリーグで大きな注目を浴びます。 予選1回戦からの出場となるも予想外の躍進で本戦に進出。 グループステージでイタリアの名門インテルと3-3の引き分けを演じた一戦は大きなニュースとなりました。 国内リーグ用のユニフォームには袖部分にもスポンサーが入りますが、当商品は胸のみ。なので基本的には「UEFAカップ仕様」と言えるものです。 極めてレアなキプロスリーグのユニフォーム。コレクションにおすすめです。 【当時の所属選手】 トライアノス・デラス、ヴァンサン・ラバンほか。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:前69cm/後ろ74cm 幅:52cm 袖:38cm 本体 ポリエステル100% 背面 ポリエステル87%、コットン13%
-
デンマーク代表 2003 Hummel 選手仕様 アウェイ半袖 ユニフォーム(インポートM)
¥18,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Hummel(ヒュンメル) 2003 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 サッカーデンマーク代表のデッドストックユニフォームです。 2004年の欧州選手権(EURO2004)に向けて投入されたアウェイモデル。 EURO本大会は未着用でしたが、2004年3月のスペイン戦などフレンドリーマッチで着用しました。 EURO2004ではブルガリア、イタリア、スウェーデンとグループステージを2位で通過。しかし準々決勝でチェコに敗れました。 当商品は選手仕様のため前面左下にメーカーのレプリカプロダクト・タブは付きません。 品番は 【SUPPLIER NO. 28650 】 【STYLE NO. 03-184】 【ORDER NO. 157319】 です。 肩のシェブロンがヒュンメルらしいデザイン。 白を基調に赤のサブカラーはデンマーク国旗と同じ配色。 背面首元に国旗のタブが付きます。 【当時の代表選手】 トーマス・ヘルヴェグ、ダニエル・イェンセン、マルティン・ヨルゲンセン、ヨン・ダール・トマソン、イェスパー・グレンケア、エッベ・サンド、デニス・ロンメダール、クリスティアン・ポウルセンほか。 【商品の状態】 背面に3カ所ほど小傷。袖のシェブロンマークに一部折りジワが付いています。 その他は問題ありません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:74cm 幅:55cm 袖:41cm 中国製/ポリエステル100%
-
ACミラン 2004-05 adidas サード半袖 ユニフォーム #10 RUI COSTA ルイ・コスタ(インポートXL)
¥34,980
【メーカー/シーズン/モデル】 adidas(アディダス) 2004-05 サードユニフォーム 【ユニフォームについて】 イタリアの名門ACミランのデッドストックユニフォームです。 2004-05シーズンで使用したサードモデル。 当時10番を背負っていたマヌエル・ルイ・コスタのオフィシャルネームナンバーがプリント済みです。 マーキングは国内業者による丁寧な仕上げですが、当時の古いマーキングにつき若干の問題が見られます。ご注文の際は下記【商品の状態】をご確認ください。 2004-05シーズンのセリエAは2位。UEFAチャンピオンズリーグは決勝でリヴァプールに敗れ準優勝。 主要タイトルには手が届きませんでしたが、素晴らしい成績を収めました。 このゴールドのユニフォームは消して出番が多かったわけではありませんが、記憶に残るシーズンの一着となります。 MFルイ・コスタは、このシーズンの公式戦37試合に出場し1得点を記録。 2004年の欧州選手権(EURO2004)を最後に代表を引退していたため、元ポルトガル代表として臨んだ最初のシーズンでした。 エンブレムはワッペンタイプ(ステラは刺繍)。 ・右胸のadidasロゴは刺繍。 ・袖のスリーストライプスはラバー素材。 ・下半分にはメッシュを大胆に施し、この部分の生地は二層構造。これはadidasの2004-05モデルの特徴的な仕様です。 ネームナンバーには薄っすらと小さな文字で「TR-FLEX」が浮かび上がっていますが、これはオーセンティック・ネームナンバーの証明と言えるもの。 選手が着用したユニフォームのネームナンバーも同じ仕様です。 現在では極めて貴重な新品アイテム。 胸の「OPEL」はダメージがあるとはいえ、これほどしっかりと残っているのは少数派。 光沢のあるゴールドの生地も美しく、コレクションにおすすめの一着です。 【商品の状態】 ●胸のスポンサー「OPEL」にやや目立つダメージとペトツキ。ロゴ同士を重ねると貼り付く恐れがございますので、お取り扱いにご注意ください。 ●ネームにダメージ。画像でご確認いただけます。 洗濯機での洗濯は確実にネームナンバーにダメージを与えます。当商品は着用目的ではなく鑑賞目的でのご購入を強くお勧めいたします。 他は問題ありません。生地には傷も見当たらず20年以上前のものとは思えない良コンディションです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートXL 丈:前78cm/後ろ89cm 幅:65cm 袖:45cm ポルトガル製/ポリエステル100% ●海外輸入品です ※こちらの商品は「ゆうパック」でお届けいたします。 時間指定をご希望の場合は、お手数ですが下記から選び備考欄にご記入願います。 午前中 12時-14時 14時-16時 16時-18時 18時-20時 19時-21時
-
ASグッビオ 2010-11 Macron 100周年記念 ホーム長袖 ユニフォーム
¥10,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Macron(マクロン) 2009-11 サードユニフォーム(09-10) ホームユニフォーム(10-11) 【ユニフォームについて】 イタリアのプロヴィンチャ(地方クラブ)、ASグッビオの大変レアな新品デッドストック・ユニフォーム。 クラブ100周年を記念したユニフォームで、レガ・プロ・プリマ・ジローネA(現在のセリエC)を戦った10-11シーズンのホームキット。 プロヴィンチャクラブの流通品では非常に珍しい長袖です。 元々は前年の09-10シーズンにサードモデルとして発表されたものですが、その09-10シーズンのほとんどでホームとして着用。 そして10-11シーズンは正真正銘のホームに“格上げ”という、少々珍しい経緯を辿ったユニフォームです。 グッビオ(Associazione Sportiva Gubbio 1910)は、カルチョマニア以外にはほぼ無名の地方クラブ。 2010年が100周年記念ということで、背面襟にはそれを示す「1910-2010」を金糸で刺繍しています。 チーム名にも“1910”が付きますが、クラブの正式な設立年は1913年。 1910年は総合スポーツクラブのグッビオにサッカー部門が非公式ながら誕生した年で、この100周年は言わば「サッカーチーム活動100周年」を祝したものとなります。 チームはこの記念すべき10-11シーズンのセリエCを優勝し、1947-48シーズン以来クラブ史上2度目となる悲願のセリエB昇格を成し遂げました。 当時もかなりレアな存在でしたが、現在では古着でもほぼ見かけない極めて貴重な一着です。 【商品の状態】 とくに問題はありません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートS 丈:前67cm/後ろ70cm 幅:48cm 袖:75cm ---------- ●インポートM 丈:前70cm/後ろ73cm 幅:52cm 袖:82cm ---------- 中国製/ポリエステル93%、エラスタン7%
-
パレルモ 2006-07 Lotto アウェイ半袖 ユニフォーム
¥16,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Lotto(ロット) 2006-07 アウェイユニフォーム 【ユニフォームについて】 世界的にも珍しいピンクをクラブカラーに持つイタリアのクラブ、パレルモの貴重なデッドストック・ユニフォームです。 セリエAを過去最高タイの5位で終えたシーズンのアウェイユニフォーム。前面のボーダーにイヌワシを重ねるデザインが大人気の一着です。 このシーズンは終盤の数試合で「Mandi」のロゴが付きましたが、シーズンを通してほとんどの試合でスポンサー無しのユニフォームを着ていました。 この時代はパレルモにとって黄金期。2005-06、06-07の2シーズン連続でセリエA5位でフィニッシュしましたが、この順位はクラブ歴代最高の成績です。 パレルモは何度かエンブレムのデザインを変えていますが、当時はロザネーロ(ピンクと黒)を背景に羽ばたくイヌワシ。パレルモと聞けば2000年から20年間使われたこの美しいエンブレムを思い浮かべる方も多いかもしれません。 財政難から2019年にチームは買収され、クラブ名もエンブレムも変わったパレルモ。現在はシティ・フットボール・グループの一員に。 名物オーナーのマウリツィオ・ザンパリーニ氏が資金を投じ戦力を強化し、シチリア島のプロヴィンチャがセリエAを席巻した時代の懐かしい一着です。 【当時の所属選手】 ダヴィド・ディ・ミケーレ、アマウリ、クリスティアン・ザッカルド、アンドレア・バルザーリ、エウジェニオ・コリーニ、エディンソン・カバーニ、マーク・ブレッシアーノ、ファビオ・シンプリシオほか。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 商品はLottoのオリジナルパッケージ入りです。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートM 丈:73cm 幅:49cm 袖:38cm ---------- ●インポートL 丈:76cm 幅:52cm 袖:39cm ---------- イタリア製/ポリエステル100%
-
スイス代表 2006 Puma ホーム半袖 ユニフォーム(インポートL)
¥15,980
【メーカー/シーズン/モデル】 Puma(プーマ) 2006 ホームユニフォーム 【ユニフォームについて】 サッカースイス代表のデッドストックユニフォームです。 2006年ドイツW杯やEURO2008予選などで使用したホームキット。 前面の国旗グラフィックが印象的なデザインでした。 06W杯はグループステージでフランス、韓国、トーゴと対戦し、2勝1分(4得点、0失点)という成績でこのグループを首位突破します。 しかしウクライナとの決勝トーナメント1回戦では、スコア0-0からのPK戦の末に敗れました。 つまりスイスは全試合“無失点”で大会敗退となったのですが、これは比較的珍しいケースで当時大きな話題となりました。 当時のスイスはエンブレムのデザインが個性的。文字“ASF”を配し、中間に十字をデザイン。そして下部には“SFV”を配します。 スイスには4つの公用語がありますが、そのうちロマンシュ語を除く3つの公用語(ドイツ語、フランス語、イタリア語)でのサッカー協会名の頭文字で構成されています。 この十字グラフィックのような個性的なデザインも最近では少なくなっただけに、コレクション性の高いユニフォームです。 【当時の代表選手】 ヴァロン・ベーラミ、ハカン・ヤキン、トランクイロ・バルネッタ、ラファーエル・ヴィッキー、アレクサンダー・フライほか。 【商品の状態】 とくに問題はございません。 【サイズ(海外サイズ)】 ●インポートL 丈:74cm 幅:57cm 袖:41cm ルーマニア製/ポリエステル100%