2022/07/22 01:51
Qoly × LFB Vintageです。
いつもありがとうございます。
今年は日韓ワールドカップから20周年。
20年前の7月はまだまだ熱気冷めやらぬといった感じで、大会終了後の余韻に浸っていた頃です。
当店にはその日韓大会モデルの在庫がいくつかありますが、その中からナイジェリア代表が着た鮮やかな緑のユニフォームをご紹介します!

ナイジェリア代表 2002 Nike ホーム半袖 ユニフォーム #10 OKOCHA ジェイジェイ・オコチャ
ナイジェリアは日本開催のグループFに所属し、イングランド、アルゼンチン、スウェーデンと対戦しています。
この2002モデルは蛍光グリーンのようなキットカラーが斬新。それまでナイジェリアといえば濃いグリーンが定番でしたから、ちょっとした驚きでした。
ナイジェリアは初戦でアルゼンチンと対戦していますが、その試合でこのユニフォームを着ています。
アルゼンチン戦は当店在庫品のように白のネームナンバーを付けていたのですが...

次にこのホームキットを着たグループステージ最終戦のイングランド戦では、ネームナンバーが黒に変更!
でもその理由はすぐに分かったような気が。
間違いなく視認性ですね。蛍光グリーンに白のネームナンバーでは、太陽のもとだとレフェリーにもハッキリとは見えなかったはずです。一体何のための選手名と背番号なのかと(笑)

オコチャのこの画像を見ても、直射日光を浴びていない胸番号ですらこのような感じ。日光に照らされた背中は言うまでもないですね。
黒に変更したイングランド戦はクッキリ・ハッキリで見やすかったのを覚えています。
結果的にナイジェリアはグループステージで敗退したため、日韓W杯でこのホームキットを着たのはアルゼンチン戦とイングランド戦の2試合となりました。
ナイジェリアといえば愛称は有名なスーパー・イーグルス。これはエンブレムにも描かれている国鳥の鷲にちなんだものです。

ところが最初からスーパー・イーグルスと呼ばれていたわけではなかったそうです。
当初の愛称はグリーン・イーグルスだったとか。緑は国旗色にしてナショナルカラーでもあるので、そこに国鳥の鷲を合わせた愛称だったんですね。
それがスーパー・イーグルスに変わったのは1992年。当時のオランダ人監督(クレメンス・ヴェステルホフ)の提案で、より強さを感じさせる愛称へと変えたのだそうです。

1994年アメリカW杯でナイジェリアが見せたダイナミックなサッカーはまさに衝撃的。
スーパー・イーグルスの名とともに世界のサッカーファンにその存在を知らしめて強烈なインパクトを与えましたから、結果的に愛称変更は大正解。クレメンス監督様様ですね(笑)
そんなナイジェリアの2002モデル。在庫はこちらです!