2022/08/10 00:47
Qoly × LFB Vintageです。
いつもありがとうございます。
先日、エルサルバドル代表の名作ユニフォームをアップいたしました。

エルサルバドル代表 2009 Mitre ホーム半袖 ユニフォーム
2010年南アフリカW杯・北中米カリブ海予選で使った2009年モデルのホームキットです。
見るからに特徴的な前面の透かしプリントに、当時のユニフォームマニアが絶賛の一着でした。
エルサルバドルはこのW杯予選で最終ラウンドに進出。メキシコ、コスタリカ、アメリカ、ホンジュラス、トリニダード・トバゴという難敵揃いのなか、結果的に6チーム中5位でフィニッシュ。残念ながら本大会出場は逃しています。

とはいえホームのメキシコ戦は2-1でまさかの勝利を収め、アメリカ戦は2-2の価値ある引き分け。
格上相手に2つのホームゲームで勝ち点4を積み上げるという番狂わせに、小国代表マニアが歓喜したのは言うまでもありません。
そんな試合で着ていたのは、デザインが印象的というか衝撃的なこの2009モデル。
私も初めて見た時は軽く電流が走りました。マニアックなユニに惚れるこの気持ち、共感して下さる方が一人でも多いと嬉しいです(笑)

エルサルバドルは太平洋に面した中米の国。
海を思わせる青の美しさ、そして前面に透かしプリントで国章を描くデザインが秀逸です。

こちらが現時点での国章と国旗。2009モデルのときと国章は変わっていません。
国旗を見ればお分かりかと思いますが、キットカラーは国旗の2色を使用。ちなみに青は「2つの海(太平洋とカリブ海)」、白は「2つの海に囲まれた国土と平和」という意味だそうです。
...ですが、実はエルサルバドルは中米で唯一、カリブ海に面していない国。なのに国旗にはその意味を持たせる。どういうことなのかと悩みます(笑)

そんなエルサルバドルの名作ユニフォームを手掛けたのは、イギリスのスポーツブランドのMitre(マイター)。
あまりメジャーなクラブ・代表とは契約しないため、1817年創業の歴史あるブランドにしては知名度がイマイチですが、日本では水戸ホーリーホックや鹿児島ユナイテッドFCのサプライヤーだったこともあるブランドです。
ちなみにエルサルバドルとは2009年から17年までパートナーシップを結んでいました。
色良し、デザイン良し。大胆だけど美しいというユニフォームは決して多くはありません。
そんなユニの貴重な新品デッドストックはこちらです!