2022/09/13 01:13

Qoly × LFB Vintageです。
いつもありがとうございます。


先日、ポルトガル代表の2010アウェイユニフォームをアップいたしました。
中央にドンと走るストライプが特徴的なデザインですね。
ポルトガル代表 2010 Nike アウェイ半袖 ユニフォーム

2010年南アフリカW杯やEURO2012予選で着用したユニフォーム。アウェイに白を使うのはポルトガルの定番ですが、垂直ストライプは歴代でも珍しいデザインです。

初のアフリカ大陸開催だった2010年の南アフリカW杯。クリスティアーノ・ロナウド、リカルド・カルヴァーリョ、シモン・サブローザ、パウロ・フェレイラ、ティアゴ・メンデス、ファビオ・コエントランといった選手がこのユニに袖を通しました。
パンツは緑でソックスは白×緑という組み合せは、シャツともよく合っていたという印象です。選手用ユニフォームは画像のように胸番号部分を白抜きに。

このアウェイユニフォームはグループステージのコートジボワール戦と、決勝トーナメント1回戦のスペイン戦で着用。
そのスペイン戦ではダビド・ビジャの一発に沈みスコア0-1で敗戦。大会を後にしています。
この時のスペインはアンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)がフル出場。ポルトガルの選手も手を焼く存在でした。

先述の通り、ポルトガルでストライプは珍しいデザイン。過去にはサプライヤーがadidas時代にタスキ掛けの3本線デザインを採用したことがありましたが、シンプルな縦ストライプは初登場だったと思います。

この2色のストライプはポルトガルのチームカラーであり、国旗の色ですね。
こちらがポルトガル国旗。赤は「勇気ある英雄の血」で緑は「未来への希望」を意味するといわれています。

丸い図柄は航海術と航海航路の発見を表す天球儀。
その中に配する“7つの城と5つの青い盾”を描く紋章は、ポルトガルの十字エンブレムにも描かれています。
ポルトガルの建国に由来するという5つの青い盾は重要な存在。キットカラーにたびたび青が使われる理由の一つかと思います。
青に関しては1095年から1143年まで使われた「ポルトゥカーレ王朝ポルトガル王国」の国旗から登場しますが、あまりにもマニアックな話なので止めておきます(笑)

キットカラーにしてもエンブレムにしても、実は歴史的スケールの大きいポルトガルのユニフォーム。歴史の重みという言葉が浮かぶ一着です。

そのアウェイユニフォームはこちらに。在庫残り1点です。