2022/10/04 01:54
Qoly × LFB Vintageです。
いつもありがとうございます。
先日になりますが、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンのヴィンテージキットを掲載しました。

ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン 2008-10 errea ホーム半袖 ユニフォーム
3部リーグ相当のリーグワン(Football League One)に所属していた2008-09、09-10の2シーズンのユニフォーム。
08-09シーズンは16位となりギリギリで残留に成功。09-10シーズンは少し余裕をもって13位でリーグを終えています。
この08-10モデルはブライトンでも好デザインの一つではないでしょうか。

ホームキットは伝統的に青白の縦じま(ストライプ)。ブライトンはときどきストライプ柄を放棄してしまうのですが、だいたい数年で元に戻しています。
現在は日本代表MF三笘薫が所属しているクラブということもあり、ここ日本でも急激に知名度が上昇した印象のあるクラブ。
ホームタウンはイングランド南部の港町ブライトン・アンド・ホヴで、海岸の美しさはイギリスでも有数なのだそうです。
そんな港町のチームだけに、エンブレムにはカモメが描かれています。

現在は丸型のエンブレムを使うブライトンですが、08-10シーズン当時は紋章型。このデザインは2000年から2011年まで使われました。
エンブレムにはチーム名とカモメを描き、その下にはカモメを意味するチームの愛称“The Seagulls(シーガルズ)”をレタリングします。
じつに海っぽさを感じさせるデザインですが、明確に海をイメージさせるデザインを使い始めたのは1974年から。それ以前は単に“B&H AFC”とイニシャルを並べただけの簡素なデザインを使っていました。全然海っぽくありません(笑)
ブライトンといえば、1999-2000から07-08シーズンまでは胸に「SKINT」というスポンサーロゴマークを付けていたことで一部界隈では有名でした。

画像は2005-06シーズンモデルです。
胸の「SKINT」とは、ブライトン・アンド・ホヴを拠点とする音楽レーベル。ダンスミュージックがメインで、有名な所属ミュージシャンだとFatboy Slim(ファットボーイ・スリム)でしょうか。このSKINTロゴ入りのユニは当時のユニフォームマニアに人気でした。
近年はNikeと契約し、胸にはアメリカン・エキスプレスという巨大企業のロゴマークを付けるブライトン。
でも個人的にブライトンのユニといえば1999年から2014年までサプライヤーを務め、2部や3部の下部リーグ時代をともに歩んだerreaの印象が強かったりします。
この08-10モデルは、今やプレミアに定着したクラブが上を目指してerreaとともに戦った時代のユニフォームですね。
時代的な背景を知っているだけに、ちょっと熱いものを感じるユニフォームだったりします。
そんなブライトンのユニはこちらです!