2022/10/15 02:40
Qoly × LFB Vintageです。
いつもありがとうございます。
昨日、レンジャーズのヴィンテージキットをアップしました!!
以前アップしたインポートMサイズに続き、今回はLサイズです。

レンジャーズ 1999-2001 Nike ホーム半袖 ユニフォーム
90年代ユニフォームのデッドストック品で、正真正銘の「当時物」。この頃のNikeの特徴であるシャツ裾部分のサイズタブが懐かしいですね。
このキットは1999-2000、2000-01の2シーズンで使用していますが、99-00シーズンはリーグとスコティッシュカップの2冠を達成。一方の00-01シーズンはライバルのセルティックにタイトルを奪われ無冠に終わっています。
99-00、00-01シーズン当時の所属選手は、ジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト、アンドレイ・カンチェルスキス、ヨルグ・アルベルツ、トニー・ヴィドマー、バリー・ファーガソン、トーレ・アンドレ・フローほか。

このキットはチャンピオンズリーグでも使用。この写真は00-01シーズンのCLグループステージ(ASモナコ戦)での集合写真です。
ちょっと遠目に見ても青のシャツに白のパイピングのコントラストが鮮やか。スポンサーロゴも含めて2色で構成たデザインはシンプルながら秀逸ですね。
Vネックのストライプもカッコよくて、個人的にはレンジャーズでも名作の部類に入るキットだと思っています。

当時は中心選手としてタイトル獲得に貢献したファン・ブロンクホルスト。レンジャーズでは1998-2001の3シーズンを選手として過ごしましたが、2021年からは監督として古巣に復帰しました。
近年は現役時代を知る元選手が次々と監督業に。ある種の感慨深さを覚える一方で、時の経過に複雑な心境です(笑)
当時のユニフォームは胸スポンサーも印象的。「NTL」はイギリスの通信会社で、レンジャーズとは1999-2003の4シーズンでロゴを掲出。

このロゴは当時イングランドのニューカッスルや、同じ時期にライバルのセルティックも付けていました。ダービーマッチの関係にある2つのチームが同時期に同じスポンサーロゴというケースは、それほど多くないような気がします。
レンジャーズには、実は2つの公式エンブレムが存在。

ユニフォームには右の“RFC”の3文字で構成するシンプルなエンブレムを使用。これはスクロール・クレストと呼ばれるもので、1968年から使われ続けています。
そして左のエンブレムはクラブの公式文書やグッズなどに使われるもう一つのエンブレム。片足立ちのライオンが欧州的ですね。
画像は現在の最新版ですが、ライオンが使われるようになったのは1959年から。それ以前はスクロール・クレストを中心に描く丸型エンブレムを使っていたようです。
現在はレンジャーズという呼称が一般的ですが、当時は「グラスゴー・レンジャーズ」と呼ばれることが多かったですね。
このユニフォームを見ていると、そんな古き良き懐かしい時代を思い出します。
そんなレンジャーズの99-01ユニフフォームはこちら!!
ヴィンテージキットのため胸スポンサーに少々難ありですが、タグ付き新品は超絶貴重なアイテム。英国人がこの値段を見たら驚くかもしれません(笑)