2022/10/18 12:57

Qoly × LFB Vintageです。

いつもありがとうございます。

中村俊輔選手の現役引退。久しぶりに寂しさを覚える引退ニュースです。
そこで今回は、中村選手が在籍時だった横浜F・マリノスのユニフォームをご紹介します。
横浜F・マリノス 2015 adidas ホーム半袖

2ステージ制を採用していた2015年のJリーグ。1stステージ6位、2ndステージ5位、年間順位は7位という成績だったシーズンのホームユニフォームです。

この年のデザインは胸のボーダーが特徴的。キットカラーは2014モデルから継続して新旧ブルーで構成。そのコンビでのグラデーションを取り入れたものでした。
袖のスリーストライプスとメーカーロゴには、エンブレムの月桂樹を彩るマリノスゴールドを配しているのもポイントです。



胸スポンサー「NISSAN(日産自動車)」は当然ながらまだ旧タイプのロゴデザインです。
当時のユニフォーム発表には中村選手が着用モデルで登場しました。ちょっと懐かしいですね。

パンツはホワイト、ソックスはレッドでマリノスのトリコロールが完成するお馴染みのスタイル。
シャツは裾や袖にレッドとホワイトを配し、トリコロールの表現が絶妙なカラーコンビネーションです。

中村選手の2015年といえば日産スタジアムで行われた2ndステージの浦和レッズ戦。
先制点となった直接フリーキックが忘れられません。
ほぼゴール正面から鮮やかな軌道を描き、ゴール右ギリギリに吸い込まれた一撃は見事というほかありません。
その後、齋藤学選手が2得点にファビオ選手も得点。スコア4-0で横浜FMが勝利した一戦でした。

右袖にはホームタウンマークをプリント。当時はまだ横浜市と横須賀市の2つだけでした。2017年に大和市が追加され、現在は3つの市名を並べています。
左右の図柄はそれぞれの市花。左は横浜市の「バラ」を、右は横須賀市の「ハマユウ」を描いたシンボルマークです。

2015モデルからは背面上部にトリコロールカラーの3羽のカモメをプリント。これは2017年モデルを最後に消えてしまいましたが、復活してほしいアイコンです。

横浜FMは海を感じるエンブレムデザインが素敵ですね。
このデザインはクラブ公式サイトによると、『マリノス(MARINOS)とは、スペイン語で「船乗り」のこと。7つの海を渡り世界をめざす姿と、ホームタウンである国際的港・横浜のイメージをオーバーラップさせている。 』とのこと。壮大なコンセプトです。

中村選手の引退報道に、横浜FMをはじめいろんなユニフォーム姿を思い出しました。
初の海外挑戦だったレッジーナの2002-03モデル。セルティックで伝説を作った2005-07モデル。本人にとっては苦い思い出かもしれないエスパニョールの2009-10モデル。そして数々の日本代表ユニなど。
過去のユニフォームとは、どこか思い出のタイムマシン的な存在でもありますね。

サッカーを愛し、サッカーに愛された中村選手。26年間お疲れさまでした。