2022/10/20 01:36

Qoly × LFB Vintageです。

いつもありがとうございます。

11月20日のカタールW杯の開幕までちょうど1か月。
ということで、本日は出場国デンマーク代表から2003モデルをご紹介します!!
デンマーク代表 2003 Hummel ホーム半袖 ユニフォーム

袖のシェブロンライン(<<マークです)がHummelらしいデザイン。
2003モデルとして紹介されることが多いユニフォームですが、どちらかというと2004年の欧州選手権(EURO2004)の印象が強い一着ですね。

そのEURO2004出場メンバーはこのような顔ぶれでした。
大会メンバーは、トーマス・ヘルヴェグ、ダニエル・イェンセン、ヨン・ダール・トマソン、マルティン・ヨルゲンセン、イェスパー・グレンケア、エッベ・サンド、デニス・ロンメダール、クリスティアン・ポウルセンなど。

イタリア、イングランド、ドイツ、オランダなど外国でプレーする選手がほとんど。国内組は3人だけでした。

そのEURO2004ではブルガリア、イタリア、スウェーデンとグループステージを2位で通過。しかし準々決勝でチェコに敗れ大会を終えています。
ゴールを決めた後のトマソンのポーズ。かっこいいし絵になりますね!
フェイエノールト時代の2001-02シーズンに小野伸二、ロビン・ファン・ペルシらとともにUEFAカップを制覇した選手。当時はACミラン所属でした。

この大会でのデンマークは、ユニの両袖に付ける大会パッチの位置がかなり微妙でした。
パッチ類は腕の側面(横)に付けるのが一般的ですが、デンマークは腕の前面。当時テレビで試合を見ながら強烈な違和感を覚えた記憶です(笑)

理由は定かではありませんが、シェブロンの上を回避したことはほぼ間違いないかと思います。シェブロンに重ねるのが難しい理由でもあったのでしょうか...

そんなデンマークのユニフォームはエンブレムのデザインが独特。現在も使われているこのエンブレムは、1980年に使用を開始しています。
画像の2003モデルだと下地の色が銀に見えますが、公式には赤と白でデンマーク国旗と同じ色。

デンマークサッカー協会(Dansk Boldspil-Union)の略称“DBU”のフォントは、あまりスポーツっぽくないタイプで印象的。その上下に植物を描きますが、これは国花のマーガレットと言われています。

この2003モデル、実は短命に終わったキットでした。EURO2004を最後にDBUはHummelとのパートナーシップを解消し、新たにadidasと契約。04年9月に行われた2006ドイツW杯予選からは、3本線の入った同ブランドのユニを着用してます。

現在は再びHummelとパートナーを組むDBU。前回のロシア大会に続きカタールW杯もシェブロンラインのユニフォームで臨みます。
そんなデンマークの「前Hummel時代最後のキット」がこの2003モデル。
デンマーク代表といえばHummel。そんなイメージが定着していた時代の懐かしい一着です。