2022/11/11 01:50

Qoly × LFB Vintageです。

いつもありがとうございます。

少し前になりますが、ヘタフェがラ・リーガで躍進を遂げた2006-07シーズンのユニフォームを掲載いたしました。
ヘタフェ 2006-07 Joma ホーム半袖 ユニフォーム

ベルント・シュスター体制の2年目だった06-07シーズンのホームキット。
チームの愛称“Azulones” (濃青)の通り、なめらかなで深みのある青が大変きれいなユニフォームです。

これまで数多くの青いユニフォームを見てきましたが、このキットカラーの美しさはそうそうお目にかかれるものではありません。
個人的にはイタリア代表の1998モデル、あるいは2004モデルに匹敵するものだと感じます。

このシーズンのヘタフェはラ・リーガを2季連続となる9位でフィニッシュ。
特筆すべきはコパ・デル・レイことスペイン国王杯で、なんと決勝に進出しています。最終的にはセビージャに敗れタイトルを逃しますが、準決勝ではバルセロナを下してのファイナル進出。大きな話題となりました。

そんな06-07シーズンのメンバは...
ダニ・グイサ、マヌエル・デル・モラル、ナチョ、コスミン・コントラ、アレクシス・ルアーノ、ヴェリコ・パウノヴィッチ、ファビオ・セレスティーニほか。
19番を付けていたグイサは点取り屋として活躍した07-08シーズンのマジョルカ時代の印象が強いですが、このシーズンもリーグ29試合で11得点を記録(公式戦全体では35試合17得点)。この頃がちょうどキャリアの絶頂期でした。

シュスター監督はヘタフェでの手腕を買われて翌07-08シーズンに古巣レアル・マドリードの指揮官に就任。1年目からさっそくリーグ優勝を成し遂げています。

ヘタフェといえばエンブレムのデザインがわりとユニークですね。
中央にあるのはホームタウンであるヘタフェ市の紋章そのもの。この絵柄が独特ですが、右の緑色部分には飛行機(空軍機)を、左にはラテン十字とキリストの心臓をそれぞれ表現しています。

ヘタフェの街にはスペイン空軍の基地が存在することから、紋章にデザインされているそうです。

近年は柴崎岳選手や久保建英選手が所属したクラブとして認知されているかもしれないヘタフェ。
でも古くからのリーガファンにとっては、シュスター監督時代の躍進が思い浮かぶチームではないでしょうか。

そんなヘタフェのユニフォームはこちらです。