2022/11/24 02:50
Qoly × LFB Vintageです。
いつもありがとうございます。
ついに開幕したカタールW杯。日本代表、ドイツ戦での逆転勝利は見事でした!
その勝利の余韻に浸りつつ、今回は日本時間25日早朝に初戦を迎えるブラジル代表のドット柄ユニフォームをご紹介します。

ブラジル代表 2010 Nike アウェイ半袖 ユニフォーム
2010年の南アフリカW杯に向けて投入したアウェイユニフォーム。
全面に配する黄色のドットがユニークで可愛いと評判のデザインでした。
W杯モデルは2010年2月にホームとアウェイの両キットを同時にリリース。
ホームは3月2日のアイルランド代表戦。アウェイは6月2日のジンバブエ戦でそれぞれデビューしています。
南アフリカW杯ではほとんどの試合でホームキットを着用したのですが、準々決勝のオランダ戦のみこの青いキットを着用しました。

そのオランダ戦でのスタメンは、カカ、ロビーニョ、ダニ・アウヴェス、ルイス・ファビアーノ、ルッシオ、マイコン、フェリペ・メロなど。
結果としてブラジルはこの試合でオランダに敗れ、大会を後にすることに。アウェイキット唯一の着用が負け試合ということで、少々残念な印象が残るユニだったりします。
ところがこのドット柄アウェイ、実はある意味で「超レア」だったりします。

ブラジルは2011年6月の親善試合で早々と新ユニフォーム(コパ・アメリカ2011モデル)の着用を開始。そのため2010W杯モデルは同年3月までの約1年間しか使われていません。
そのうち青のアウェイを着たのは、なんとお披露目のジンバブエ戦とW杯オランダ戦のみ。たったの2試合しかないのです。該当期間の試合は全てチェックしたので間違いありません(笑)
そもそもブラジルはアウェイユニを着る機会が少ないチームですが、2試合は極端に少ないですね。

W杯南米予選モデルであれば、コロンビアやエクアドルといった黄色のユニを着るチームとの対戦時に必ずアウェイの出番が来るので着用回数も増えますが、親善試合でアウェイユニ姿はあまり見た記憶がありません。
そんな意味でもレアなアウェイキット。ドットの配列は見事に均等で、初めて見た時に感嘆した記憶が。
ドット柄を採用した理由は不明ですが、あまり細かな装飾をしないブラジルのユニでは異色のデザインと言えます。