2023/02/06 00:00
Qoly × LFB Vintageです。
いつもありがとうございます。
先日、ボルトン・ワンダラーズの貴重な新品デッドストックをUPしました。
日本サッカー界のレジェンド、中田英寿氏にとって現役最後のクラブチームとなったシーズンのユニフォームです。

ボルトン・ワンダラーズ 2005-06 Reebok アウェイ半袖 ユニフォーム
ダークネイビーを基調にシルバーとグレーの差し色がスタイリッシュで当時も好評だった一着。
ストライプの独特な落とし込み方とシルバーの配色が見事なデザインでした。
中田氏はフィオレンティーナからのローン移籍で2005年夏にボルトンへ。
2006年ドイツW杯を最後にまさかの現役引退となり、結果的にこのボルトン・ワンダラーズが最後のクラブチームとなりました。

プロ選手としてデビューしたベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)。
ユヴェントス戦で衝撃の欧州デビューを飾ったペルージャ。
日本人として初のスクデット獲得となったローマ。
残念ながらボルトンではそれらと同等のインパクトを残したとは言えません。
しかし、ある意味では日本人選手の欧州移籍“原点”でもあるレジェンドが袖を通した最後のクラブユニ。
一つの歴史の終わりを見届けた存在だと言えます。

当時のボルトンといえば、キットサプライヤーと胸スポンサーがどちらもReebokだったことで有名。
このReebok、ボルトンとの契約はサプライヤーよりも実は胸スポンサーが先でした。
Matchwinnerというブランドがサプライヤーだった1990-91シーズンから、Reebokはボルトンと胸スポンサー契約を締結。サプライヤーを担当するようになったのは93-94シーズンからのことです。

Reebokはボルトンの街を拠点としていたため、地元では早くからクラブとのサプライヤー契約は時間の問題と見られていたようですね。
サッカー界では極めて少ない「サプライヤーと胸スポンサーが同じ」チームのユニフォーム。
Reebok時代のボルトンのユニは、その意味でも実は貴重な存在だったりします。
そんな中田氏最後のボルトンユニはこちらです!!