2023/02/12 03:52
Qoly × LFB Vintageです。
いつもありがとうございます。
先日、とても懐かしいブラックバーンのデッドストックをアップいたしました。

ブラックバーン・ローヴァーズ 1998-2000 Uhlsport ホーム半袖 ユニフォーム
プレミアリーグを戦った1998-99シーズンと、ディビジョン1を戦った1999-2000シーズンで着用したユニフォームです。
98-99シーズンはプレミアで19位となり降格。99-00は2部ディビジョン1を11位となり昇格できませんでしたが、次の00-01シーズンを2位でフィニッシュしプレミアへ返り咲いています。

ブラックバーンは97-98シーズンまではAsicsがサプライヤーを担当し、00-01シーズンからはKappaが担当。このキットはその間に挟まれた98-00シーズンにUhlsportが手掛けた唯一のホームキットでした。
大きめの襟や全体にあしらった透かしプリントに90年代の懐かしい雰囲気が漂います。
ちょっと光沢のある生地もあの時代を強く感じさせる要素。手の込んだ作りや細かなデザインは、ずっと眺めていても飽きないですね。
ブラックバーンといえば美しきバラのエンブレムも人気。

個人的には、サンマリノ代表の旧エンブレムと双璧をなすサッカー界の2大“美エンブレム”だと思っています。
1989年から使われている今のエンブレム。バラは英国王室の象徴であり国花です。刻まれている文字『ARTE ET LABORE』はラテン語で“技術と努力”の意味で、これはホームタウンであるブラックバーン市のモットー。
ブラックバーンのユニにエンブレムが付いたのは1974年あたりからのようですが、その当時のエンブレムデザインはシンプルにバラの花を模ったもの。まるで一輪のバラを左胸にかざしているように見えてオシャレです。

そしてブラックバーンといえばこの白青2トーンのキットデザインです。1800年代後半の英国フットボール黎明期には2トーンのユニデザインが多かったとか。
ブラックバーンは1878年にこの白青半々のスタイルを採用し、以後も今日までなんと145年間も頑なに守り続けています。
多くのチームが途中でデザインを変更するなかで、1800年代からこの半々スタイルを貫き続けているのはブラックバーンのみと言われていますね。
ブラックバーンの2トーンは単なる半々デザインではなく、クラブの歴史と伝統、そして“こだわり”が染め上げたものと言えるかもしれません。
そんなブラックバーンのデッドストックはこちらです。