2023/03/30 02:44

Qoly × LFB Vintageです。

いつもありがとうございます。

3月はインターナショナルマッチ・ウィーク。
ということで当店在庫のなかから、今回は眩いオレンジが強く印象に残ったコートジボワールのユニフォームをご紹介します。

コートジボワール代表 2006 Puma ホーム半袖 ユニフォーム

コートジボワールが初のW杯出場を果たした2006年ドイツ大会でのユニフォーム。
シャツ前面のカモフラージュ・グラフィックは06年当時のPumaの共通デザインで、コートジボワールは象を描きます。

ドイツW杯は、チェルシーで一時代を築いたアフリカ最強のスターFWディディエ・ドログバにとっても初のW杯でした。
画像は同じく2006年に行われたアフリカネーションズカップ(AFCON 2006)。準優勝した大会です。
対戦したカメルーンもPumaがサプライヤーで、同じくカモフラージュグラフィックでライオンをデザイン。ユニだけを見れば「象vsライオン」の構図ですね。

ちなみにこのカメルーン戦は決勝トーナメント1回戦ですが、試合は延長戦を終えてスコア1-1のままPK戦に。
ところがこのPK戦、蹴る選手全員が成功させるためになかなか決着がつかず、なんと12本目に突入します。
その12本目をコートジボワールはドログバが決め、カメルーンはサミュエル・エトーが失敗。ようやくスコア【1-1(PK11-12)】で決着がついたという、とてもロングなPK戦でした。

ちなみにエジプトとの決勝戦でもスコアレスのままPK戦に突入しましたが、結果PK4-2で敗れ準優勝に終わりました。

かつて象牙の取引が行われていたコートジボワールにとって、国章に描かれている象は国のシンボル。
この06モデルの象グラフィックはなかなかの迫力です。

国のシンボルということで、代表チームのエンブレムも象をデザイン。
06モデルは現在とは違う旧タイプのエンブレムですが、国土のシルエットの中に象を描くスタイルは変わりません。

世界各国の代表チームのエンブレムには様々な形状がありますが、コートジボワールほどカクカクした形も珍しいですね(笑)

カモフラージュ柄も今となっては懐かしいPuma06モデル。大胆なデザインはサッカーユニフォームの魅力の一部ですね。
Pumaの大胆でチャレンジングなカモフラ柄に、怪物ドログバ全盛期の姿が重なる一着です。