2023/04/20 02:47

Qoly × LFB Vintageです。

いつもありがとうございます。

先日、大変懐かしいフラム(フルアムとも言いますね) のユニフォームを掲載いたしました。

フラム 2002-03 adidas ホーム半袖 ユニフォーム

プレミアリーグを14位で終えた2002-03シーズンのユニフォーム。
袖に配した短めのスリーストライプスが特徴的で2000年代初頭の時代を感じさせます。

シャツ自体は「PIZZA HUT」のスポンサーロゴを付けていた01-02モデルの継続使用。
当時のイングランドではホームキットは2シーズン使用が慣例となっていました。

このユニといえば日本のサッカーファンには稲本潤一選手(以下敬称略)のイメージが強いかもしれません。
2002年の日韓W杯後に、アーセナルから同じロンドンのフラムへ移籍。
懐かしのインタートトカップでは、欧州で日本人初のハットトリックを達成という輝かしい記録を残しました。

古巣アーセナル戦後に談笑?する相手は当時ブラジル代表のジウベルト・シウバ!
稲本とはすれ違う形で02-03シーズンにアーセナルへ加入した選手で、この2人は2006年ドイツW杯でも戦っています。

まだまだ欧州の主要リーグでプレーする日本人選手が少なかった時代に確かな爪痕を残した稲本。
あの頃のプレミアリーグは今より荒っぽかったですね(笑)

このシーズンの胸スポンサーは「betfair」。当時はまだオンラインカジノ系のスポンサーが珍しかった時代でした。

今回ご案内した商品は残念ながらスポンサーロゴに劣化が。00年代初頭のadidasユニは胸の発泡ロゴの耐久性が低いようです。
個人的に所有している03-04シーズンのボルドーのユニも胸ロゴがバリバリに割れてます...

とはいえ20年前のタグ付き新品デッドストック。ビンテージ品としての価値はあると思います。

現在も使用しているこのエンブレムは01-02シーズンに初登場。

いかにも“紋章”というクラシックなデザインが主流だった当時のイングランドで、FFCとだけ並べたこのエンブレムはかなり異端に感じられました。

しかし現在ではこうしたアイコン化がどんどん進んでいますね。
ある意味ではエンブレムデザイン単純化の先駆けと言える存在かもしれません。

ちょうど20シーズン前のユニフォーム。随所に感じられる00年代初頭の雰囲気に魅力を感じるビンテージキット。
あの当時を知る方でしたら、たまらなく懐かしさを覚えるに違いありません。

そんなフラムのユニフォームはこちらです。