2023/12/05 23:47
Qoly × LFB Vintageです。
いつもありがとうございます。
だいぶ冷え込みが厳しくなり、いよいよ本当に冬がやって来たと感じることが増えました。
そこで、見ているだけで暖まりそうなアフリカ系のカラフルな名作をご紹介します。

セネガル代表 2002 le coq sportif ホーム半袖 ユニフォーム
ワールドカップ初出場でいきなりベスト8入りを果たした、セネガル代表の2002日韓W杯モデル。今や伝説のユニフォームです。
当時のメンバーは、エル=ハッジ・ディウフ、パパ・ブバ・ディオプ、アリウ・シセ、サリフ・ディアオ、アンリ・カマラなど。
2002W杯チームは母国ではレジェンド。成績もさることながら、開幕戦で前回王者フランス代表を撃破した一戦もいまだに語り草で、このユニフォームは欧州でも高額で取引される人気ぶりです。

当時のフランスといえば、まだ前回1998年大会の優勝メンバーが多く残っていました。そのチームに初出場のセネガルが勝ってしまったのですから、これはもう究極のジャイキリです。

そんな伝説チームのユニフォームは、白を基調に国旗色(赤・黄・緑)のラスタカラーが鮮やかなデザイン。
サプライヤーle coq sportifのデザインセンスが光り輝く名作です。

当時のチームが着ていたユニフォームは、胸のメーカーロゴが三角マークのみ。
レプリカだとその下に「le coq sportif」の文字が入るのですが、選手用はマークのみです。これについて明確な理由は示されていないように思いますが(調べ忘れかもしれませんが)、FIFAのユニフォームに関する規定が理由かもしれません。
FIFAやUEFA(Jリーグもそうですが)などは、ユニフォームのロゴマークに関してサイズなどの細かな決まりがあります。セネガルの場合、メーカー名まで入れると確実に面積超過で規定違反だったと思います。
これに違反するとロゴ自体を覆い隠すなど何らかの措置を取る必要が出てくるのですが、それではメーカーとしては宣伝効果が激減ですね。
ちなみに、2002年大会で違反を理由にメーカーロゴを隠さなければならなくなったのがウルグアイ代表でした。

セネガルといえばエンブレムが魅力的。ライオンを描いたちょっとゆるい感じのアート風で、このエンブレムはセネガルのユニフォームの代名詞的な存在でした。
現在はデザインを変更し、よりライオンの勇ましさを強調したものに。個人的には現在のものよりも、2002年当時のデザインのほうが好きです。
長いことユニフォームを扱ってきましたのでこれは断言できますが、日本ではアフリカ系ユニフォームの人気がイマイチですね。
魅力的なデザインが本当に多いのですが、不思議なことに欧州系に比べると圧倒的に不人気です。
フラットな目線で見れば欧州系に負けずとも劣らない優れたデザインは沢山あります。このセネガルもそんな一つだと思います。
そんなセネガル伝説の一着はこちらに。
タグ付き新品となれば海外のユニフォームマニアは喉から手が出るような一品です。