2024/03/29 02:49
Qoly × LFB Vintageです。
いつもありがとうございます。
6月~7月にかけてドイツで開催される欧州選手権(EURO2024)の出場国が出揃いました。
そこで出場国の当店の在庫から、貴重なオーストリア代表ユニフォームをご紹介します。

オーストリア代表 2016 Puma アウェイ半袖 ユニフォーム
EURO2016に向けてリリースされたアウェイユニフォームです。
オーストリアの欧州選手権デビューは意外に遅く、EURO2008が初出場。このユニフォームを着たEURO2016は2大会ぶり2度目の出場でした。
そのEURO2016では、ポルトガル、ハンガリー、アイスランドと同じグループFに所属。
決勝トーナメント進出も決して不可能ではない組み合わせでしたが、結果的に最下位で大会を後にしています。
余談ですが、アイスランドはサポーターのバイキング・クラップが話題になりました。
成績は1分け2敗と残念なものでしたが、至宝ダヴィド・アラバがEUROデビューを飾った記念すべき大会です。

2021年からレアル・マドリードに所属するアラバですが、当時はバイエルン・ミュンヘンの中心選手。
確かオーストリアのEUR02016敗退後だったような気がしますが、既にこの頃レアルはアラバ獲得に動いていたと記憶しています。

当時のメンバーは他に、マーティン・ハルニック、ユリアン・バウムガルトリンガー、クリスティアン・フックス、マルコ・アルナウトヴィッチなど。
アルナウトヴィッチ以外の3名は、ある日本人選手と共通点がありますね。
岡崎慎司です。
ハルニックとはシュトゥットガルトで、バウムガルトリンガーとはマインツで、そしてフックスとはレスターで、それぞれチームメイトとでした。日本人選手で、異なる時代のチームメイトが一つの欧州代表チームにいるって、結構珍しいような気がします。

オーストリアのアウェイユニフォームは白黒が定番。
ホームユニフォームは赤ですが、かつてはこの白黒がホームに使われていました。90年代までは赤よりも白黒のほうが多かったはずです。
この白黒のルーツをたどると中世時代にまで遡るので止めておきますが、簡単に言えばオーストリアという国の複雑な歴史(と民族)が大きく影響しています。
そんなチームのエンブレムは黒鷲。カッコいいと好評でした。過去形なのは、現在のエンブエムがカッコ悪いと不評だからです。
オーストリア代表は基本的に国章をベースにしたエンブレムを付けていますが、2016モデルと2018モデルは“国章そのもの”を付けていました。その意味で非常にレアなユニフォームと言えます。
そんなオーストリア代表のアウェイユニフォームはこちら!
シンプルで力強いデザインは街着向きかなと思います。