2024/04/08 02:10

Qoly × LFB Vintageです。

いつもありがとうございます。

現在は南野拓実が所属するASモナコ。
モナコ公国のチームにしてリーグアンの名門でもあるこのチームに、初めて黒いユニフォームが登場したのは2000-01シーズン。
そして2度目に登場したは2004-05シーズンでした。

その歴史的なユニフォームがこちらです。
モナコ 2004-05 Puma アウェイ半袖 ユニフォーム

クラブ史上2つめの黒ユニフォーム。
リーグアンやUEFAチャンピオンズリーグで着用しました。
当時のPumaのテンプレートで、縫製ラインを表面上に露出させた懐かしいデザイン。
EURO2004出場国のチームも基本はこのスタイルでした。

90年代まで黒はレフェリージャージやGKユニフォームの色という認識でしたが、2000年前後からフィールドプレーヤーのキットに増え始めた印象ですね。
モナコは00-01シーズンに初めて取り入れてますので、かなり早い方だったことになります。

選手の着用姿はこのような感じです。
実は当時のアウェイユニフォーム姿の選手の写真は大変少なく、このモハメド・カロンを写した1枚も貴重なものです。
この写真はCLでのものですが、リーグアンでのユニフォームは左袖にスポンサー入りでした。

余談ですが、カロンは自らが所有する母国シエラレオネのチーム、カロンFCで現役生活を終えています。
自分の名前を冠したクラブでスパイクを脱ぐという選手は、かなり珍しいかもしれません。

モナコのエンブエムは赤白ストライプをメインとしたもの。この2色はモナコ公国の旗の色です。

ホームユニフォームは赤と白を55度の角度で区切る斜めスタイル。このデザインは故グレース・ケリー公妃によるもので、1960年に初登場しています。
その斜めデザイン登場以前はというと、これは諸説ありますが赤白ストライプのユニフォームを長い間使用していました。
エンブエムの縦じまはその時代の名残りかもしれません。ちなみにエンブレム上に王冠が載るようになったのは1962年からです。

2004-05シーズンモデルは今年で20周年に。
今や奇跡といえる20年前の新品ユニフォームはこちらです。