2024/05/11 01:28

Qoly × LFB Vintageです。
いつもありがとうございます。

11季ぶりのチャンピオンズリーグ決勝進出を決めたボルシア・ドルトムント。
CL決勝の相手はレアル・マドリードに決まりました。
ドルトムントと言えば香川真司(セレッソ大阪)の古巣としても有名ですね。

香川が第2期ドルトムント時代に着たこのCLユニフォームは、ちょっとしたエピソードを持つ一着でもあります。
ボルシア・ドルトムント 2016-17 Puma チャンピオンズリーグ半袖 ユニフォーム

このユニフォームを着た2016-17シーズンのCLでドルトムントはベスト8という成績を残しました。
グループステージではレアル・マドリード、スポルティング、レギア・ワルシャワと対戦し、首位で決勝トーナメント進出を決めています。

数日前のX(旧Twitter)でもポストしましたが、ホームでのレギア戦で香川は2得点を決めています。
それも76秒間での電光石火の2ゴールという衝撃的なものでした。

試合は開始10分でレギアが先制するのですが、香川は17分に同点弾を決めると、その1分後の18分に逆転弾を叩き込みます。
76秒間での2得点は当時の「CL史上最速連続得点記録」でしたが、これは恐らく現在でも破られていないと思います。

ただ、試合はここからとんでもない展開に。最終的にはスコア8-4でドルトムントが勝利となりました。
両チーム合わせて12ゴールの乱打戦。いわゆる「馬鹿試合」というやつですね(笑)
マルコ・ロイスはハットトリックを達成しています。
ちなみに敵地での試合でもドルトムントはレギアに6-0で大勝。一チームに14得点という、とてもCL本戦とは思えないゴールショーとなりました。

香川はこのシーズンのCLで合計3得点を記録しましたが、これはCLにおける自身のキャリアハイとなる数字。
大活躍の印象が強い第1期ドルトムント時代の2011-12シーズンでもCLは1得点で、その後のマンチェスター・ユナイテッド時代は無得点に終わりました。

キャリアハイと最速連続得点記録という、香川にとっては大きな意味を持つCLユニフォーム。
C大阪は7月に『EUROJAPAN CUP 2024』でドルトムントと対戦します。香川にとっては思い出深い古巣との対戦ですが、スタジアム観戦にこのCLユニをチョイスするのもなかなかクールかもしれません。