2024/06/04 01:32
Qoly × LFB Vintage店長です。
いつもありがとうございます。
日本代表が6月6日(木)にW杯予選で対戦するミャンマー代表。
その新旧ユニフォームやエンブレムを簡単にご紹介します。
試合はテレビでも放送があるので、テレビ観戦時の会話の小ネタに使えるかもしれません(笑)

これが最新のユニフォーム。一応2023モデルで、サプライヤーはタイのスポーツブランドWARRIXです。
伝統の赤を基調に、国名が「ビルマ」だった1960年代・70年代の代表チームの栄光をデザインしたもの。
アジア競技大会2連覇や、東南アジア競技大会(SEA Games)での5連覇など、東南アジア地域で最強を誇っていた時代の証であるトロフィーを落とし込んでいます。

最新のエンブレムはこちら。
左側が正式な協会エンブレムで赤と青で構成するデザイン。サッカー協会名と協会創設年の1947を英語で表記。
中央にはレトロなサッカーボールと、その中に神獣であるビルマ獅子を描きます。
2020年モデルまでは協会エンブレムを付けていたのですが、最新の2023モデルでは右側のビルマ獅子のロゴマークが使われています。
現在の協会エンブレムは2010年のユニフォームから使用を開始していますが、ではそれ以前はというと、このようなデザインでした。

2008年に登場したユニフォームまでは、もっとシンプルなデザインのエンブレムを使用していました。
実はこれ、軍事政権時代の国旗をベースにデザインされています。

こちらがその軍事政権時代の国旗。1974年から2010年まで使用されました。
14個の星は行政区数。稲穂は農民、歯車は労働者を表しているそうです。
上記エンブレムはほぼ同じデザインですね。
1974年以降2008年までのユニフォームは、ある意味では軍事政権だった時代の記憶が重なるデザインとも言えます。

当店に在庫がある唯一のミャンマー代表ユニフォームは、その2008年モデル。
この時代のサプライヤーはタイのサッカーブランドFBT(FOOTBALL THAI)でした。

その当時のエースストライカーだったヤン・ペインのオフィシャルネームナンバー入り。
旧エンブレム(=軍事政権)時代で、今どき新品はもちろん海外でも古着すら見かけないレアな一着です。
日本代表にとってはアウェイゲームとなる今回のミャンマー戦。
テレビは地上波で放送があります。
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試合日時:6月6日(木)21時10分キックオフ(※日本時間)
テレビ放送:日本テレビ系にて全国生中継
※放送は21時5分から23時9分まで
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ミャンマー代表の2008モデルはこちらです!