2024/11/07 00:47
Qoly × LFB Vintage店長です。
いつもありがとうございます。
世界中が注目したアメリカ大統領選挙はドナルド・トランプ氏の勝利(再選)で終わりました。
ということで?今回はアメリカ代表のユニフォームをご紹介します。

アメリカ代表 2010 Nike ホーム半袖 ユニフォーム
2010年に南アフリカで開催されたFIFAワールドカップに向けて投入したユニフォーム。
基調色は伝統のホワイトですが、薄いグレーともライトブルーとも言える色で右肩から左裾にかけてサッシュ(タスキ柄)を配したデザインが特徴的でした。
このタスキは1950年のユニフォームデザインに触発されたもの。その年にブラジルで開催されたW杯でチームが着用したユニフォームデザインを再現したものでした。

そんな「60年前」のデザインを復活させたユニフォームでアメリカは2010年のW杯に出場。結果は決勝トーナメント1回戦でガーナに敗れベスト16に。パラグアイに敗れて大会を去った日本代表と同じでした。
同国史上最高の成績を収めた2002年日韓大会のベスト8には及びませんでしたが、前回の2006年ドイツW杯がグループステージ敗退だったことを考えれば、ベスト16は決して悪いものではありません。
その2010年大会ではグループステージのアルジェリア戦と決勝Tのガーナ戦で、このホームユニフォームを着用しています。

2010年モデルのエンブレムはこのデザインで、2006年から2014年まで使われたもの。1995年から2006年まで使用したものとほぼ同じデザインですが、若干色味が異なります。
実はアメリカはエンブレムのデザイン変更が多いチームで、マイナーチェンジも含めるとこのエンブレムは20代目のデザインだった模様。
20とはちょっと聞いたことがない多さですね。ちなみに2024年に使用の最新エンブレムは24代目となります(笑)

そのエンブレム裏にはこのようなデザインが。描かれているのはガラガラヘビと文字DTOMです。
DTOMとはDon't Tread On Meの略で、直訳すると「俺を踏みつけるな」。これはアメリカの独立戦争時の旗にデザインされていた言葉で、「自治の自由を踏みにじるな」という意味でもあるとか。
そしてガラガラヘビもDTOMとともに独立戦争時の旗に使われた絵柄。どちらもアメリカ軍旗の象徴であり、愛国心を表現する際にも使われるようです。
Nikeの2010年モデルはこのアメリカと同じように、エンブレム裏にデザインを施すユニフォームが多数ありました。
クラシックなタスキ柄に愛国心の象徴を刻んだ2010年モデル。商品の詳細はこちらです。