2024/11/10 03:35

Qoly × LFB Vintage店長です。

いつもありがとうございます。

11月8日は「刃物の日」だったので、当店のX(旧Twitter)に“刃(やいば)”を描いた4つのサッカーエンブレムをポストしました。
ここではその4チームの一つであるチャールトン・アスレティックのユニフォームをご紹介します。
チャールトン・アスレティック 2006-07 Joma アウェイ半袖 ユニフォーム

イングランド・プレミアリーグを19位で終えて残念ながら2部チャンピオンシップに降格となった2006-07シーズンのユニフォーム。ブラック基調にゴールドが映えるデザインです。
2000-01シーズンの昇格から7季連続でプレミアを戦ったチャールトンですが、このシーズンを最後に現在までプレミア復帰は実現していません。2022-23シーズンからは3部のEFLリーグ1で奮闘中です。
この写真はオールド・トラッフォードで行われたマンチェスター・ユナイテッド戦を収めたもの。ユナイテッドの選手は当時の韓国代表パク・チソン(朴智星)です。
2000年代以前にプレミアリーグを見始めた人だと、チャールトンにプレミアのイメージがまだ幾らか残っているのではないでしょうか。しかし2010年代以降のプレミアファンには、そのイメージは無いかもしれませんね。

チャールトンのプレミア初昇格は1998-99シーズンでしたが1年で降格。99-00シーズンは2部を優勝してプレミアへ復帰となります。
結果的に1998-99シーズンから2006-07シーズンの間に8シーズンをプレミアで過ごしました。文字通りのクラブ黄金時代ですね。
チャールトンのエンブレムには「剣とそれを持つ腕」が描かれています。
この剣と腕は1963年に初登場したもので、新たなエンブレムデザインの一般公募によって選ばれたもの。当時のチームの愛称で、勇敢や勇猛を意味する“The Valiants”にちなんだデザインだとか。
その後何度かマイナーチェンジを経るも、このデザインを使い続けています。
このユニフォームは紙タグの取り付け方がかなりユニークで、左脇のオフィシャル・プロダクトのタブに穴を開けることなく通しています。
サプライヤーはスペインのスポーツブランドJoma。現在ではこのブランドのユニフォームは珍しくありませんが、当時はまだサプライヤー担当が30チーム程度という時代。それもメインは自国スペインのチームで、イングランドでは極めて珍しい存在でした。

現時点で最後のプレミアを戦ったチャールトンのアウェイユニフォーム。詳細についてはこちらでご確認下さい。