2024/12/05 23:50

Qoly × LFB Vintage店長です。
いつもありがとうございます。

不定期でお届けしている、新品を扱う当店ならではの【紙タグ深掘り】。
今回はポーランド代表2002モデルの紙タグをご紹介します。当時はPumaがグローバルワイドに使用していた「漢字」が珍しいデザインでした。
2002日韓ワールドカップに向けて投入したアウェイユニフォーム。実際にはW杯での出番はありませんでしたが、現在では希少な紙タグ付きです。

そのレプリカユニフォームに付いた紙タグには、漢字とアルファベットで「蹴道(Shudoh)」と刻まれていました。黒地に金文字ですからインパクトがありますね。
これは2002年頃にPumaが世界的に使っていたキャッチフレーズのようなものですが、サッカースパイクの商品名としても使われていました。なのでPumaの蹴道と聞けばスパイクを思い浮かべる人も案外多いかもしれません。
タグの表をめくるとこのような感じに。黒地に赤のもう一つの紙タグが出てきます。このデザインは2000年代前半のPumaレプリカユニではお馴染みでした。
当時多くのユニフォームで散々見てきたこの紙タグですが、今こうして改めて見ると実にレトロだなと感じます。紙タグはそれ自体が当時を懐かしむアイテムでもありますね。
少し丸みを帯びた脇のパネルや、シーム(縫い目)を表面に出したデザインが独特だった2002モデル。表面のシームは2000年代前半のPumaの特徴でもありました。

そんな紙タグを付けたこのユニフォームも、もう22年前の物に。見た瞬間に懐かしさを覚えるレトロなデザインは、ちょっとしたタイムアシンのような存在です。