2024/12/15 01:58
Qoly × LFB Vintage店長です。
いつもありがとうございます。
細部まで凝っていてなかなかの出来栄えだけど今一つ注目されない。
そんなユニフォームが実は大変多いのですが、今回ご紹介するガラタサライもそういう一つかもしれません。

ガラタサライ 2010-11 adidas サード半袖 ユニフォーム
1部リーグ(スュペル・リグ)を8位と、やや低迷気味に終えた2010-11シーズンのサードユニフォーム。
ハリー・キューウェル、ルーカス・ニール、アルダ・トゥラン、ズヴェズダン・ミシモヴィッチなど、良いメンバーが揃っていた時代の一着です。
ピンクを基調としたデザインが当時マニアックなユニファンに人気でした。
このシーズンのアウェイとサードのユニフォームは、クラブのシンボルで愛称にもなっている「ライオン」をテーマとしたデザインを採用しています。

サードモデルは左胸のエンブレムを挟むようにして2頭のライオンをエンボスでプリント。
このエンボス、選手の着用姿など遠目にはほとんどわからないのですが、細部まで凝ったデザインにちょっとした“こだわり”が感じられます。
2010-11モデルは、シャツの裾に付けるタブも素晴らしいデザインです。

クラブやメーカーの公式商品であることを示すプロダクトタブ。
このタブはチームやメーカーによって様々なデザインが存在しますが、このシーズンのガラタサライでは大きめのホログラムが使われました。
見る角度や光の当たり具合で異なる表情を見せるホログラム。カラフルで輝きを放つ美しいデザインです。

光の当て方を変えるとここまでキラキラに輝きます。
中に描かれているのはチームエンブレム、チェッカーフラッグなど。そしてOFFICIAL PRODUCTの文字をビッシリと複雑に組み合わせているのが確認できます。どことなく寄木細工を思わせる複雑さですね。
裾のタブは決してユニフォームの主役には成り得ませんが、ここまで素晴らしいとユニデザインを楽しむ要素の一つ。立派なパーツと言えます。
隠れた名作とも言えるサードも含めた、ライオンがテーマのガラタサライ2つのユニフォームはこちらです。