2022/06/26 01:27

Qoly × LFB Vintageです。
いつもありがとうございます。

ちょうど20年前の2002年6月26日に、埼玉で日韓W杯の準決勝『ブラジルvsトルコ』を開催。ブラジルが1-0で勝利しました。

そのトルコのユニフォームは先日ブログでご紹介しましたが、当店には2002W杯使用ユニがもう一つあります。
スロベニア代表 2002 Uhlsport ホーム半袖

スロベニアです。胸のギザギザデザインを覚えてる方、いらっしゃるでしょうか?
グループステージは韓国側での試合でしたし、チーム自体も決して注目度が高かったわけではないので、当時を知る方でも印象薄いかもしれません。

スロベニアはEURO2000での戦いぶりが強烈な印象を残し、個人的には大変楽しみにしていたチームでした。
とくに期待したのは10番を付けたズラトコ・ザホヴィッチですね。
EURO2000でのザホヴィッチのプレーには目を奪われました!

日韓W杯のスロベニアには一人だけJリーガーも。
ジェフ千葉(当時はジェフユナイテッド市原)に所属していたジェリコ・ミリノビッチです。
普段はJリーグでプレーしている外国人選手をW杯で見る。そのクラブのサポーターじゃなくてもワクワクしましたね。

スロベニアのユニといえば、現在ではすっかりトレードマークのような存在のジグザグ模様。
これはスロベニアの名峰「トリグラフ山」を描いているのですが、そのジグザグが初めて登場したのは、W杯初出場で着たこの2002モデルからでした。

このユニには隠れポイントも。それは襟内側のタブで、裏側には国歌の歌詞があるんですね。
初めて見た時に歌詞?ホントに?と疑って調べたら、確かに国歌の歌詞でした(笑)

W杯初出場で着るユニに、密かに国歌の歌詞を潜ませる。スロベニアという国の歴史も大きく関係していたかもしれませんが、このタブ一つに代表チームとメーカー(Uhlsport)の強い想いを感じ取れます。

今どき2002年のスロベニアの新品ユニが買えるお店は、世界中でもそれほど多くはないと思います。
当店在庫も残り一着。その記念すべきW杯初出場ユニフォームはこちらです。